ユニクロ新作「UNIQLO F.RISSO」で夏のおしゃれが楽しくなる
日常にもバカンスにも似合う、遊び心たっぷりのサマーコレクション

日差しが強くなる夏は、シンプルな服だけでなく、少し大胆なカラーやデザインにも挑戦したくなる季節。
2026年6月19日(金)に発売される、ユニクロの新作コラボレーション「UNIQLO F.RISSO(ユニクロ エフ・リッソ)」は、夏のシーンに映える華やかなサマーカプセルコレクションです。
手がけるのは、イタリアンデザイナーのフランチェスコ・リッソ氏。手描き風のプリントや軽やかなシルエット、夏らしいカラーリングなど、ファッションの楽しさを感じられるアイテムがそろいます。
今回は、モデル着用コーデの中から、編集部が「これはマネしたい!」と感じたおすすめスタイリングをランキング形式でご紹介。記事後半では、コーデで紹介しきれなかった注目アイテムも深掘りします。
「UNIQLO F.RISSO」ってどんなコレクション?
夢を見るようなムードを、夏の日常に落とし込んだ注目コラボ

「UNIQLO F.RISSO」は、フランチェスコ・リッソ氏が手がけるユニクロの新たなコラボレーション。リッソ氏は、フィレンツェ、ニューヨーク、ロンドンでファッションを学んだのち、プラダで約10年にわたりデザイン経験を積んだイタリア生まれのデザイナーです。
2016年から2025年まではMARNIのクリエイティブ・ディレクターを務め、現在はジーユーのクリエイティブ・ディレクターとしても活躍しています。
今回のコレクションテーマは「Made for Dreaming」。夏の日常や旅先に似合う、自由で遊び心のあるアイテムがそろいます。リッソ氏は、2022年に話題を集めたユニクロとのコラボレーション「UNIQLO and MARNI」も手がけた人物。今回の「UNIQLO F.RISSO」でも、日常着にアートのような楽しさを添えるデザインが魅力です。
マネしたい「UNIQLO F.RISSO」コーデランキング
丈感やシルエットも参考にしながら、夏コーデをチェック
ここからは、モデル着用コーデをもとに、夏の着こなしに取り入れたいアイデアをチェック。着用モデルの身長もあわせて記載しているので、丈感やシルエットのバランスも参考にしてみてください。
▼モデルの身長はこちら
Mayuko(ストレートタイプ/156cm/インスタはこちら)
すべてMサイズを着用
【第5位】知的ムードを演出。ヴィンテージライクなボウタイワンピース
クラシカルなデザインで、夏の装いに新しい表情を
大人のワンピースは、知的なムードを少し加えるだけで、ぐっと雰囲気のある着こなしに。ボウタイデザインがどこかヴィンテージライクな表情を添えてくれるワンピースは、結び方のアレンジでニュアンスを変えられます。リボン結びで甘さを出したり、ラフに垂らして抜け感を出したりと、気分やシーンに合わせた着こなしが楽しめます。

今回のコレクションのために描き下ろされた花柄や、ほんのりくすみ感のあるイエローも印象的。トレンドのボウタイのおかげで大人っぽくドレッシーに着こなせます。着脱しやすいように脇にファスナーが付いているのも、さりげなく嬉しい仕様。34 BROWNのみ、キャミソールワンピースタイプのインナーが付いています。
【第4位】カジュアル派におすすめ!オックスフォードオーバーサイズシャツ×タックショーツ
メンズアイテムで抜け感のある着こなしを楽しむ
ユニクロ エフ・リッソは、カジュアル好きが歓喜しそうなメンズアイテムも豊富。メンズが着てもざっくりとしたシルエットの「オックスフォードオーバーサイズシャツ」は、女性がゆるっと羽織ることで、こなれ感のある着こなしに仕上がります。
ボタンを少し開けてデコルテをのぞかせたり、袖をまくったりすると、オーバーサイズでも重たく見えず、ほどよい抜け感を演出。シャツにボリュームがある分、ボトムスは短めのタックショーツを合わせると、全体のバランスがすっきり整います。
ワンピース感覚で着こなすのはもちろん、同コレクションのソックスを合わせて足元に遊び心を添えるのもおすすめです。

冷たいレモネードを思わせるイエロー(画像左)は、グレーの配色が効いているので、大人の女性にもなじみやすいです。シンプルなナチュラルカラー(画像右)は、インナーやボトムスとのレイヤードで配色を楽しむと、ぐっと洒落感が高まります。
【第3位】同系色で揃えるだけ。ストライプミニポロシャツ×バルーンギャザーミディスカート
ぽわんとしたボリュームで、着こなしの鮮度をアップ

ピッチや柄の異なるボーダーを組み合わせたポロシャツは、コレクションの中でも目を引くアイテム。4色展開のうち、ベーシックなダークグレーとブラウンは使いやすいので要チェックです。コンパクトなフィット感なので、存在感のある柄でも上半身がすっきり見え、着てみると想像以上になじみやすい一枚です。


個性的な柄のトップスには、丸みのあるバルーンスカートを合わせて、シルエットにひねりを。ウエストゴムでラクにはけるうえ、サイドポケット付きなのもデイリーに取り入れやすいところです。
モードっぽく着るなら、ダークグレー×ブラックのシックなワントーン風に。少し甘さを出すなら、ブラウン系で揃えるのもおすすめです。ユニクロ エフ・リッソのブラウンは、カフェオレのようなやわらかい色味で、ほんのり甘い表情を引き出します。
【第2位】大人のきれいめブラックコーデ。ボートネックT×ワイドショーツ
膝下丈のバランスで、きれいめブラックに抜け感を
第2位に選んだのは、メンズアイテムのワイドショーツを女性らしく着こなしたブラックコーデ。女性が着ると、ウエストまわりがきゅっと締まり、裾に向かってふんわり広がるシルエットに。キュロットのような表情で楽しめるところが、編集部内でも好評でした。

ワイドショーツに合わせたのは、首元をすっきり見せてくれるボートネックT。ブラックコーデに涼しげな抜け感を添えてくれる一枚です。ほどよく女性らしい印象のトップスを選ぶことで、メンズアイテムのワイドショーツもラフになりすぎず、きれいめな夏スタイルへと昇華できます。
【第1位】セットアップが断然可愛い!ボウタイブラウスノースリーブ×フレアロングスカート
色や柄をリンクさせるだけで、簡単に洒落見えが叶う
第1位に選んだのは、色や柄のトーンをそろえたセットアップ風コーデ。ボウタイブラウスとフレアロングスカートを合わせるだけで、統一感のある華やかな着こなしが完成。
スカートは裾にさりげなくフリルがほどこされ、歩くたびに表情が出るデザイン。膝が隠れる丈感なので、大人のデイリーコーデにも取り入れやすく、華やかさと着やすさのバランスも絶妙です。

ボウタイは前で結ぶだけでなく、後ろでリボン結びにするとハイネックのような雰囲気に。同じアイテムでも印象を変えられるので、気分やシーンに合わせられるのもおしゃれ心をくすぐります。
夏コーデが輝く!編集部が選ぶおすすめアイテム7選
①1枚でも羽織りでも使える「ブロードシャツ」

コーデ紹介では伝えきれなかったアイテムの中で、まずチェックしたいのがブロードシャツ。ストライプや花柄、幾何学柄のようなデザインまで展開され、着こなしに合わせて選べる幅の広さが魅力です。
ノッチドカラーがさりげないアクセントになり、さらっと羽織るだけでも単なるシャツコーデに見えないのがいいところ。夏の日差しに映える鮮やかなカラーは、一見すると派手に感じるかもしれませんが、合わせてみると「意外にいけるかも!」という発見がありました。1枚で主役にするのはもちろん、タンクトップやTシャツの上から羽織ってもサマになる一着。ぜひ試着して、自分に似合う柄やカラーを見つけてみてください。
②今っぽいスタイリングに昇華。「ワイドショーツ」は夏コーデの鍵になりそう

スカートもパンツもいいけれど、今年らしいバランスを楽しむなら、膝が隠れる丈感のワイドショーツにもチャレンジしてみたいところ。ほどよく素足がのぞくことで、夏コーデに軽やかな抜け感が生まれます。コットンナイロンのツイル素材は、ハリがありながらもしゃりっとした軽やかさと光沢ががあり高見えもばっちり。カジュアルすぎず品よく着こなせます。

ウエストは紐で調節できるので、コーデに合わせて好みのシルエットをつくれるのもポイント。膝が隠れる丈感とワイドな裾まわりが、いつもの夏コーデをぐっと今っぽい雰囲気に引き上げてくれます。
③背すじをのばしたくなるきれい色「ボウタイブラウスノースリーブ」

編集部チームが声をそろえて絶賛したのが、ボウタイブラウスノースリーブ。しなやかなドレープ感があり、インでもアウトでもきれいに決まる一枚です。華やかなカラーリングからは、フランチェスコ・リッソ氏らしい美意識が感じられます。

一着持っておくなら、着回しやすくシーンを選ばないブラック。おすすめコーデ第1位で紹介したように、スカートも同色や同柄でそろえると、セットアップ風の着こなしが楽しめます。単品でも使いやすいので、華やかさと実用性のバランスも優秀。日常の装いを少しだけ特別に見せてくれるアイテムです。
④好きなシルエットで選びたい「ボートネックT」&「スーピマコットンオーバーサイズTシャツ」
おすすめコーデ第2位で紹介したボートネックTは、首元のラインがアクセントになった一枚。一方、メンズアイテムはモックネックの襟と袖口にラインが入っていて、また違った表情で着こなせます。
オーバーサイズを女性が着ると、ゆるっとしたシルエットとの対比で華奢見えも期待できるので、好みのバランスで選んでみるのもおすすめ。ありそうでなかなかないブラウンの色味は、編集部内でも「可愛い!」と好評でした。
⑤首元やバッグに。さりげなく盛れる「シルクプリントスカーフ」

服で大胆な柄を取り入れるのが少し難しいと感じる人は、小物から始めてみるのはいかがでしょうか。シルクスカーフやツイルキャップなら、いつものTシャツやシャツコーデにプラスするだけで、夏らしいアクセントになります。

スカーフは首元に巻いたり、バッグに添えたり、ヘアアレンジに取り入れたりとアレンジ自在。シンプルなコーデにもユニクロ エフ・リッソらしいムードを加えてくれます。
⑥スパイス的に投入したい「キャップ」

花柄のキャップは派手に見えそうですが、締め色が入っているので、かぶるとコーデ全体がきゅっと引き締まります。つばが長めで、夏の日差し対策にも頼れそうなのが嬉しいところ。
ベーシックなTシャツやシャツコーデの仕上げに投入するだけで、大人の余裕が漂うカジュアルスタイルに。差し色として効かせれば、いつもの装いもぐっと洒落た印象に見せてくれます。
⑦今っぽい着こなしに仕上げる「ソックス」

ベーシックなライン入りソックスは、何足あっても困らない名脇役。タックショーツやワイドショーツと同色でそろえると、足元にまとまりが出て、丈が短めのボトムスもぐっと取り入れやすくなります。
「UNIQLO F.RISSO」で、夏のおしゃれを少し攻めてみる

「UNIQLO F.RISSO」は、日常に取り入れやすい実用性と、気分が上がるデザイン性を兼ね備えたコレクション。いつもは手に取らない色や柄も、袖を通してみると、おしゃれだけでなく気持ちまで引き上げてくれる存在になるかもしれません。
柄やカラーを主役にする日も、小物でさりげなく楽しむ日も。自分らしいバランスで取り入れて、今年らしい夏コーデを楽しんでみてください。
UNIQLO F.RISSO 2026サマーカプセルコレクション詳細
発売日:2026年6月19日(金)
販売場所:ユニクロ店舗、オンラインストア
展開:ウィメンズ7アイテム、メンズ9アイテム
※価格(税込)は記事作成時のものです。