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LOCARI(ロカリ)

【六本木】こんな茅乃舎、知らなかった。夏限定「だし和え麺」を食べてきました

茅乃舎だしファン、必食です

東京ミッドタウンに新しい食事処がオープン

おいしいだしの定番として、多くのファンに愛されている「茅乃舎だし」。そんな茅乃舎のだしを、できたての料理で味わえる新しい食事処が、東京ミッドタウンにオープンしました。

今回訪れたのは、東京ミッドタウン ガレリア地下1階にある「御食事 茅乃舎」。暑い季節にぴったりの、冷たい「だし和え麺」を実際に味わってきました。

季節ごとのだし料理を楽しめる「御食事 茅乃舎」

夏から春まで、季節に寄り添う料理を提供

「御食事 茅乃舎」は、2026年6月17日に東京ミッドタウン ガレリア地下1階にオープンした、茅乃舎の新しい食事処です。

以前同じ場所にあった「茅乃舎 だしおでん」から装いを新たにし、“季節に寄り添う、だし料理”をコンセプトに、四季折々の料理を提供します。

夏には涼やかな冷たい「だし和え麺」、秋には旬の味わいが染み込んだ温かい「和え麺」、冬には体の芯から温まる「鍋」、春には芽吹きを味わう料理が登場する予定です。

季節の移り変わりとともに、メニューが大きく変わるのも特徴。訪れる時期によって、さまざまなだし料理との出合いを楽しめそうです。


夏限定で楽しめる、冷たい「だし和え麺」

茅乃舎のだしを麺に和えた、夏にぴったりの一杯

夏季限定で提供される「だし和え麺」は、冷たい麺に茅乃舎のだしを和えて味わう、新しいスタイルの麺料理です。

冷たく仕上げても、だしのうまみをしっかりと感じられるのが特徴。暑さで食欲が落ちやすい季節にも、さっぱりと楽しめます。

具材は、「牛しぐれ」「豚しゃぶ」「蒸し鶏」「彩り野菜」の4種類です。

・だし和え麺 牛しぐれ 1,800円(税込)
・だし和え麺 豚しゃぶ 1,500円(税込)
・だし和え麺 蒸し鶏 1,400円(税込)
・だし和え麺 彩り野菜 1,400円(税込)

牛しぐれや豚しゃぶなど食べ応えのあるメニューから、色とりどりの野菜を楽しめる一杯まで、その日の気分に合わせて選べます。

好みのだしと麺を選んで、自分だけの一杯に

組み合わせを自由にカスタムできるのが楽しい

「だし和え麺」の大きな魅力は、具材だけでなく、麺とだしも好みに合わせて選べること。

麺は、中華麺・うどん麺・こんにゃく麺の3種類から選ぶことができます。

麺に和えるだしは、茅乃舎だし・鶏だし・椎茸だし・かつおだし・昆布だし・煮干しだしの6種類です。

おすすめの組み合わせとして、牛しぐれは中華麺と茅乃舎だし、豚しゃぶはうどん麺と茅乃舎だし、蒸し鶏は中華麺と茅乃舎だし、彩り野菜はこんにゃく麺と椎茸だしが紹介されています。

もちろん、おすすめの組み合わせに限らず、自由にカスタムしてもOK。「今日はさっぱりしただしがいい」「食べ応えのある麺を選びたい」など、自分の気分に合わせた一杯を作れます。

どの組み合わせにしようかと考える、注文前の時間から楽しめるのも「だし和え麺」ならではです。


無料の薬味や有料トッピングも用意

食べ進めながら、自分好みに味わいを変えられる

無料トッピング

だしと麺を選んだあとは、薬味やトッピングを加えて、さらに自分好みの味に仕上げることができます。無料の薬味には、茅乃舎で人気の生七味や青柚子胡椒の調味料が用意されています。

有料トッピング

さらに、有料の追加トッピングには、温泉玉子、キムチやにんじんラペも用意されています。ボリュームをプラスしたいときや、だしのおいしさを最後までたっぷり楽しみたいときにもぴったりです。


茅乃舎大好きライターが食べに行ってきました!

だし好きとして見逃せない、新しい食の楽しみ方

季節の移り変わりとともに、メニューのラインナップが大胆に変わる「御食事 茅乃舎」。

普段から「茅乃舎だし」をはじめ、さまざまな調味料を毎日の食卓に取り入れている私にとって、春夏秋冬それぞれに異なる料理を楽しめる今回のリニューアルは、わくわくせずにはいられません。

どの組み合わせにしよう?選ぶ時間から楽しい「だし和え麺」

さっそくメニュー表を開いてみると、4種類の「だし和え麺」に加え、それぞれにおすすめの麺やだし、トッピングがわかりやすく紹介されていました。

組み合わせを参考にしながら、「この具材にはどの麺が合いそうかな」「だしはさっぱり系にしようかな」と、頭の中で自分好みの一杯を思い描いていきます。

今回選んだのは「だし和え麺 彩り野菜」

悩みに悩んだ末、私が選んだのは「だし和え麺 彩り野菜」。取材当日、このメニューを選んでいるお客さんが多く、その人気ぶりに惹かれて気になってしまいました。

麺とだしの組み合わせにも迷い、店員さんに相談しながら、麺はこんにゃく麺、和えだしは茅乃舎だしを選択。

「だし和え麺 彩り野菜」は、動物性のだしやトッピングを選ばなければ、ヴィーガンメニューとして楽しめるのも特徴です。メニュー表の右上には、ひと目でわかるヴィーガンマークが付いていました。

今回オーダーはしませんでしたが、ドリンクメニューも気になるものばかり。

なかでも目を引いたのが、福岡県宗像市にある創業300年超の老舗酒蔵「伊豆本店」の「梅さけ 福梅」と「宗像 純米 夢一献」です。こうしたお酒を味わえるのも、なかなかレア。

さらに、だしを使った「だし割り」も気になるところ。今回はぐっと我慢しましたが、お酒は次に訪れたときのお楽しみにとっておこうと思います…!


無料トッピングを選ぶ時間にも、わくわくする

薬味や野菜を少しずつ選んで、自分好みに整える

注文を終えたあとは、無料トッピングのコーナーへ。

ねぎや大根おろし、玉ねぎのみじん切り、豆苗、とろろ昆布、かつおぶしなどが並んでいて、好きなものを自由に選べるようになっていました。
※時期により内容は一部変わります

無料トッピングではずせないのは「生七味」や「青柚子胡椒」の大人気調味料。

生七味は、国産唐辛子に山椒や柚子皮、胡麻などを練り合わせた、香り豊かな薬味。ピリッとした辛さの中に複雑な風味が広がり、少量加えるだけでも味わいに奥行きが生まれます。

青柚子胡椒は、国産の青唐辛子に青柚子皮と海塩を合わせたもの。青柚子の爽やかな香りと、キリッとした辛みが、冷たいだし和え麺の味をすっきりと引き締めてくれそうです。

まずはだし本来の味を楽しんでから、途中で少しずつ加えて味の変化を楽しむのもおすすめです。

冷たい昆布だしはお家でマネしたい♡

お料理を待っている間に出していただいたのは、冷たい「昆布だし」。

軽やかでありながら、口に含むとうまみがじんわりと広がります。冷たくすることで味わいの輪郭がきりっと際立ち、昆布だしのおいしさをじっくりと感じられました。あまりのおいしさに、「家でもお茶の代わりに飲んでみたい」と、さっそく真似したくなりました!

食事の前のひとときまで、ゆったりと楽しめる

料理を待つ間は、店内に置かれていた「てまひま」という冊子を読んで過ごしました。茅乃舎の商品情報だけでなく、読みものも充実していて、ページをめくる時間まで楽しめます。

前の席では、友人と訪れていたお客さんが「家で読むわ」と冊子を持ち帰っていたのも印象的でした。

食事だけでなく、読みものを通して茅乃舎の世界をゆっくり味わう。そんな時間まで楽しみに訪れるファンがいることに、さすがだなぁと思いながら、その光景を眺めていました。


涼やかな器に盛られた「だし和え麺 彩り野菜」が登場

見た目からひんやり。夏に嬉しい一杯です

いよいよ運ばれてきた「だし和え麺 彩り野菜」は、涼しげなガラスの器に盛られていて、見た目からすでに夏らしさたっぷり。

油揚げと椎茸の甘煮、もやしナムル、トマト、レタスが美しく盛り付けられていて、さっぱりとしていそうなのに、どこか満足感もありそうな雰囲気です。


主役はやっぱり“だし”。食べ進めるほどにおいしさを実感

野菜の食感と麺ののどごしを、昆布だしがやさしくまとめる

実際に食べてみて、まず感じたのは、茅乃舎だしの軽やかで上品なうまみ。焼きあご、鰹節、うるめいわし、真昆布などの国産素材を組み合わせた和風だしだからこそ、ひと口の中に香りやコク、ほのかな甘みが重なって感じられます。

冷たくても味がぼやけることはなく、しっかりとうまみの芯があり、麺や野菜のおいしさをやさしく引き立ててくれました。

お肉は入っていませんが、油揚げや椎茸を噛むと、甘みを含んだ煮汁がじゅわっと広がり、満足感も十分。こんにゃく麺はさっぱりとしながらもほどよい噛み応えがあり、茅乃舎だしともよく絡みます。

無料トッピングを少しずつ加えながら、味の変化を楽しめるのも魅力。なかでも、生七味を加えてピリッと辛みを効かせた食べ方が、私のお気に入りでした。


料理に使われている器も、店内で購入できる

自宅の食卓にも、茅乃舎の空気感を

料理とともに「きれいだな」と思わず目を引かれたのが、「だし和え麺 彩り野菜」が盛られていたガラスの器です。

「こんな器が自宅にもあったら素敵だな」と思い、スタッフさんに尋ねてみると、店内の売り場でも販売されていることがわかりました。

涼しげなガラスの器は、均一に整いすぎておらず、一つひとつにわずかな表情の違いがあるのも趣があります。実際に料理が盛り付けられた姿を見たことで、自宅の食卓で使う様子も自然と思い浮かびました。

お店で味わった冷たいだしを、自宅でも

茅乃舎だしで作る、夏に食べたいレシピをご紹介

お店で冷たいだしのおいしさを知ると、自宅でも試してみたくなります。茅乃舎では、だしを使ったさまざまなレシピも紹介しています。

今回はその中から、暑い季節にぴったりの、冷たくして楽しみたい2品をピックアップしました。

①暑い日の昼ごはんに「トマトの冷やしおでん」

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トマトに冷たいだしをじゅわっと染み込ませた、夏らしい「トマトの冷やしおでん」。電子レンジだけで作れるので、火を使いたくない暑い日にもぴったりです。

手軽に作れるうえ、涼やかな見た目も楽しめるので、夏の副菜はもちろん、おもてなしの一品にもおすすめです。

「トマトの冷やしおでん」の詳しいレシピを見る

②お昼ごはんの新定番に!「サラダ焼きそば」

www.kubara.jp

彩り豊かな野菜をたっぷり楽しめる「サラダ焼きそば」。炒めたレタスの食感が新鮮で、さっぱりとしながらも食べ応えは十分です。茅乃舎だしのうまみが中華麺によく絡み、食欲をそそる味わい。暑い日のお昼ごはんにもぴったりの一品です。

「サラダ焼きそば」の詳しいレシピを見る


“だし”の深みにハマるとっておきの場所へ

茅乃舎の新しい楽しみ方が見つかりました

これまで「茅乃舎だし」といえば、味噌汁や煮物など、温かい料理に使うことが多かった私。けれど今回、冷たい「だし和え麺」を味わったことで、自宅でも冷たいだし料理を作ってみたくなりました。

食事のあとは、すぐ隣にある茅乃舎の東京ミッドタウン店へ。気になっただしや調味料はもちろん、料理に使われていた器まで購入でき、自分へのお土産選びも楽しめます。

いつもの茅乃舎を、少し違った角度から楽しめる「御食事 茅乃舎」。グルメとして楽しめるのはもちろん、料理が好きな人にとっても、訪れるたびに新しい発見がありそうな特別なお店です。東京ミッドタウンを訪れた際は、涼やかな夏のだし料理を味わってみてはいかがでしょうか。


「御食事 茅乃舎」の店舗情報

東京ミッドタウン ガレリア地下1階で営業中

御食事 茅乃舎

所在地/東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリアB1F
営業時間/11:00~21:00(L.O.20:30)
電話番号/03-3479-0880
定休日/館の営業に準ずる
※価格や営業時間、提供内容は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。

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※価格(税込)は記事作成時のものです。

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この記事のライター

40代ワーママ|横浜在住🥟|時短|QOL|癒しアイテムが好き🐈