かき氷機、夏しか使えないのはもったいない!
一年中使える「2WAYジューサー&かき氷」が登場

暑い日に、おうちでふわふわのかき氷が食べられたら最高。でも、かき氷機の出番は夏の間だけ。シーズンが終わると収納場所に困ってしまうため、欲しいと思いながらも購入をためらっていた人も多いのではないでしょうか。
そんな“季節家電あるある”から生まれたのが、BRUNOの「2WAYジューサー&かき氷」。かき氷機とコードレスジューサーがひとつになった、1台2役のキッチン家電です。
開発のきっかけとなったのも、「かき氷機は夏が終わると収納の邪魔になってしまう」という声。日常的に使いやすいジューサー機能を組み合わせることで、季節に合わせて使い方を変えながら、一年を通して活躍するアイテムが誕生しました。
今回は、公式レシピを参考に「綿雪大根おろし」と「バナナヨーグルト」をつくってみました。実際の使い勝手や仕上がりとともにレビューします。
\レビューする私はこんな人/
・夏はついアイスに手が伸びる。できればもう少しヘルシーに楽しみたい
・キッチンはかなりの極小スペース。家電を増やすのには慎重派
・過去にジューサーを購入するも、使ったのはわずか3回
・節約も兼ねて、おうちで楽しめるかき氷機が気になっていた
・食事系かき氷が気になっている
「2WAYジューサー&かき氷」を開封
届いた瞬間から気分が上がる、BRUNOらしいパッケージ

BRUNOの「2WAYジューサー&かき氷」が届きました。外箱までおしゃれなのは、さすがBRUNO。カラーは〈ブルーグレー〉と、今回私が選んだ〈ホワイト〉の2種類です。


届いた箱は、想像していたよりもコンパクトでひと安心。キッチンが狭い我が家には、新しいキッチン家電をお迎えするスペースにあまり余裕がないのです。
箱を開けると、目に飛び込んできたのは「Enjoy!」の文字。開ける瞬間のわくわく感まで高めてくれるデザインで、ギフトにしても喜ばれそうだなと感じました。
箱の中身は?本体と付属品をチェック

中身を取り出してみると、大きく分けて、かき氷機のパーツ(左)とジューサーのパーツ(右)の2種類が入っていました。

ジューサーを手に持ってみると、軽くてコンパクト。片手でも扱いやすいサイズ感です。

かき氷機のパーツには、専用の製氷カップが3つ付属。それぞれふた付きなので、冷凍庫で保存するときにも使いやすそうです。

充電はUSB Type-Cに対応。ケーブルをつないで手軽に充電できます。


充電中はランプが赤く点灯し、充電が完了すると緑に変わるので、状態がひと目でわかります。USB充電式のコードレスなので、コンセントの位置を気にせず使えるのも便利。キッチンだけでなく、食卓で仕上げるときにも使いやすい仕様です。
かき氷とジューサーを1台で楽しめる
アタッチメントを付け替えるだけのシンプル設計

「2WAYジューサー&かき氷」は、ユニットを付け替えることで、かき氷機とジューサーを切り替えられます。使いたい機能に合わせてパーツをセットする、シンプルな仕組みです。
ジューサーにはブレードユニットが


ジューサーには、食材を攪拌するための鋭い刃がついたブレードユニットを使用します。液体が漏れにくいよう、接続部分にはパッキンも付いていました。
かき氷には氷用アタッチメントを装着

かき氷機の本体を見ると、中央に回転軸穴があります。


ここに氷用アタッチメントをセットすれば準備OK。磁石でくっつく仕様なので、取り付けもスムーズです。アタッチメントには、氷をしっかり固定するための尖った部分が付いています。
①かき氷機能編|ふわふわ!「綿雪大根おろしのすだちそば」
凍らせた大根おろしが、ふわっと麺を包み込む

「2WAYジューサー&かき氷」の名前の通り、楽しめるのはかき氷とジューサーの2つの機能。今回はそれぞれを実際に使って、使い勝手や仕上がりをチェックしてみます。
まず試したのは、かき氷機能。公式レシピの「綿雪大根おろしのすだちそば」をつくります。大根おろしが大好きな私にとって、“綿雪”のようにふわふわに削られた大根おろしは、試さずにはいられないメニューです。
レシピ:綿雪大根おろしのすだちそば

大根をすりおろして付属の製氷カップに入れ、冷凍庫で24時間ほど凍らせておきます。本体に大根をすりおろす機能はないため、大根おろしは別途用意します。大根おろしを凍らせたことがなかったので、「これでいいの?」と半信半疑で冷凍庫へ。



そばを調理して冷水で締め、器に盛ったら、凍らせた大根おろしを本体にセット。凍った大根おろしって、大根をそのままカットしたみたいに見えるんですね。
かき氷機をセットするときだけ、ぐぐっと押し込むように力を使いました。
※音が出ます。音量にご注意ください
ボタンを押すと、真っ白な大根おろしが細かく削られていく様子が。すごいすごい!と思わず興奮してしまいました。
大根おろしが綿雪になった♡
削りたての大根おろしは、まるで綿雪。しっとりと繊細で、ふわっと消えてしまいそうな見た目です。こんなに雪のように儚げなのに、香りはしっかり大根おろし。そのギャップがなんだか面白くて、思わず笑ってしまいました。
綿雪の大根おろしにハマってしまった!

すだちが手に入らなかったので、今回はレモンで代用。貝割れ大根とトマトを添えると、いつものそばが目にも涼やかな一皿に仕上がりました。
ふわっとやわらかな大根おろしは口どけがよく、驚いたのがその甘さ。おろした直後は辛みを感じたのに、凍らせて削ると辛みがやわらぎ、大根のやさしい甘みが口の中に残ります。
食べ進めるうちに大根おろしが少しずつ溶け、めんつゆと一体に。そばにもよく絡み、最後まで冷たい口当たりを楽しめたのも印象的でした。
めんつゆも凍らせて削ってみた

公式では、めんつゆを凍らせて削るアレンジも提案されています。味が薄まるのが気になる場合は、大根おろしと一緒にめんつゆ氷を取り入れてもよさそうです。
②ジューサー機能編|朝にもぴったり「バナナヨーグルトスムージー」
材料はたった2つ。忙しい朝にも手軽につくれる

続いて試したのは、ジューサー機能。バナナヨーグルトスムージーをつくってみます。
材料は、バナナと飲むヨーグルトのたった2つ。あれこれ用意する必要がなく、思い立ったときにさっとつくれる手軽さもいいところです。バナナは、あらかじめ1cm角程度の小さめサイズにしておきます。


カットしたバナナをジューサーカップに入れたら、MAXラインを超えないよう注意しながら飲むヨーグルトを注ぎます。
※音が出ます。音量にご注意ください
電源ボタンを2回短押しすると、攪拌スタート。回転するうちにバナナが細かくなり、飲むヨーグルトとなめらかになじんでいく様子がわかります。 気になる作動音は、以前使っていたジューサーよりも控えめ。思っていたほど大きくなく、ほっとしました。

できたてのバナナヨーグルトスムージーは、バナナのフレッシュな香りがふわっと広がり、口当たりはとろっとなめらか。まるでジューススタンドで買ったような一杯をおうちで手軽につくれて、大満足です。次はほかのフルーツも組み合わせて、いろいろ試してみたくなりました。
かき氷を楽しんだあとは、ユニットを付け替えてジューサーに。ひとつの本体でまったく違う使い方ができるところに、“2WAY”ならではの便利さを実感しました。
スイーツも食事も!アレンジレシピが豊富
甘い系からお食事系まで、楽しみ方いろいろ




今回つくったメニュー以外にも、BRUNOの公式サイトでは「2WAYジューサー&かき氷」を使ったさまざまなレシピを公開中。
フルーツやドリンクを使ったスイーツ系のかき氷やスムージーはもちろん、トマトや大根おろしなどを凍らせた“お食事かき氷”も楽しめます。
甘いものが食べたい日はひんやりスイーツ、朝はスムージー、暑い日のランチには冷たい麺料理と、気分やシーンに合わせて使い分けられるのも2WAYならでは。いつもの食材も「混ぜる」「凍らせて削る」というひと手間で、また違った楽しみ方ができそうです。
夏だけじゃない!一年中使いたくなる2WAY家電
かき氷の季節が終わっても、ジューサーとして活躍

実際に使ってみて印象に残ったのは、かき氷を甘いスイーツだけでなく、食事にも取り入れられること。

今回つくった綿雪大根おろしのように、いつもの食材も凍らせてふんわり削るだけで、見た目や食感がガラリと変わります。暑い日のごはんを、ひんやり涼やかに楽しめるのは夏ならでは。
かき氷をつくるには、専用カップで事前に食材を凍らせておく必要があるため、前日などに仕込んでおくのがおすすめです。
そして私が「いいな」と感じたのは、かき氷の季節が終わってもジューサーとして使えること。以前ジューサーを買ったものの、わずか3回で使わなくなってしまった私ですが、これなら夏はかき氷、それ以外の季節はスムージーと、自然と出番をつくれそうです。
ただでさえキッチンが狭い我が家。家電をいくつも増やさず、ひとつで2通りの使い方ができるところも、今の暮らしにちょうどよく感じました。
暑い日のごはんやおやつから、毎朝のスムージーまで。季節に合わせて役割を変えながら、一年を通して使いたくなる一台です。
商品情報
BRUNO「2WAYジューサー&かき氷」
商品名:2WAYジューサー&かき氷
価格:6,380円(税込)
カラー:ホワイト、ブルーグレー
サイズ:約W108×H381×D108mm
重量:約720g(付属品含まず)
付属品:USBケーブル、氷用アタッチメント、製氷カップ・製氷カップふた各3個
※価格(税込)は記事作成時のものです。