鶏そぼろ丼のそぼろを、しっとりふわふわに仕上げるコツはご存知ですか?それほど難しいことではないのに、その方法を試すのと試さないのでは、結構大きな違いが。お店屋さんも顔負けの、おいしい鶏そぼろ丼も夢じゃないかもしれません♪
鶏そぼろ丼を得意のひと品に♪
nao.nao.026
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鶏ひき肉のしっかりとした旨みと、おしょうゆやお砂糖の甘辛味がベストマッチした鶏そぼろ丼。どこか懐かしくて、思わずほっとしてしまうようなその味わいを、得意料理のひとつに加えてみませんか?今回はふんわりやさしい風味の卵そぼろと合わせた基本的な三色鶏そぼろ丼のレシピや、おいしく作るためのポイントなどをご紹介いたします。
気分ほっこり。三色鶏そぼろ丼の基本レシピ

Photo by goofy_2s
おだしを効かせた、やさしい味わいの鶏そぼろ丼です。鶏そぼろも卵そぼろも粒が細かく、ふんわりと軽い口当たりに仕上げています。冷めてもおいしいので、お弁当にしても喜ばれると思いますよ。いんげん・ミニトマトで彩りをアップさせていますが、ホウレン草や枝豆・にんじんや紅ショウガなど、お好みの野菜でアレンジしてみて下さい。
▶材料(2人分)

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▶下ごしらえ
・お米を炊きます。
・分量外の塩を入れたお湯で、いんげんを茹でておきます。水に放して熱が取れたら水気を切り、斜めに切っておきましょう。
・ミニトマトは3つにスライスします。
・だし汁が無いときは顆粒だしを使っても良いですが、かつお節と昆布があれば即席でも作ることができます。ひとつまみのかつお節をお茶パックに入れて熱湯を注ぎ、お湯の中で振りましょう。香りが出てきたら取り出し、今度は1cm幅に切っただし昆布を入れて、使うときまでそのままにしておきます。
▶鶏そぼろを作ります

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1.鍋に鶏ひき肉とだし汁を入れて、火をつけずにしっかり混ぜ合わせながらほぐします。

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2.箸で混ぜながら、弱火~弱い中火で加熱します。画像のように全体の色が変わったら、醤油・砂糖・生姜を加えて中火~強火で煮ます。

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3.煮汁がなくなったら、鶏そぼろの完成です。
▶卵そぼろを作ります

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4.ボウルに卵を割り入れてしっかりとほぐしたら、だし汁・塩・砂糖を加えてさらに混ぜます。

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5.菜箸を4本持ち、弱火~弱めの中火で加熱しはじめます。
6.ひたすら菜箸でかき混ぜながら、加熱します。

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7.全体に火が通ったら、卵そぼろの完成です。
▶盛り付けます

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8.丼ぶりにご飯をよそい、鶏そぼろ・卵そぼろをごはんにかけます。境目にいんげんをのせ、カットしたミニトマトを並べて出来上がりです。
▶上手に作るコツ
・加熱前にしっかり鶏ひき肉をほぐしておくことで、粒が細かいポロポロの鶏そぼろにすることができます。お肉全体の色が変わるまでは根気よく混ぜながら加熱するのも、重要ポイントです。
鶏そぼろ丼にピッタリの献立は?
▶野菜たっぷりおひたしのサラダ
鶏そぼろ丼に合わせるなら、野菜がたっぷり食べられるおかずや汁物がおススメです。たっぷりのキノコも使ったコチラのレシピは、ヘルシーさとボリューミーさも自慢のひと品。味付けはおしょうゆと酢だけでシンプルですが、ツナも混ぜているので旨みがしっかりと感じられます。
野菜たっぷりおひたしサラダの作り方(完成)/2009.04.06公開のレシピです。 – 【E・レシピ】料理のプロが作る簡単レシピ
鶏そぼろ丼はファン多し!
鶏そぼろ丼の作り方やコツなどをご紹介してみましたが、いかがだったでしょうか。鶏そぼろ・卵そぼろは、小さなお子さんからご年配の方まで人気の組み合わせ。秋田県・大館駅の「鶏めし弁当」や福岡県・折尾駅の「折尾名物かしわめし」など、全国各地にある人気駅弁にも数多く登場する組み合わせでもあります。みんなが大好きな鶏そぼろ丼を、毎日の食卓からお弁当まで、幅広いシーンで楽しんでみて下さいね。旅や行楽のお供にも、オススメです。