プロの技でおしゃれ見え♡
ヘアアレンジのプロがやっているプロセスの過程には、ちょっとしたコツや小技が隠れています。そのちょっとしたコツや小技を学んで、あなたのアレンジをワンランクアップさせてみませんか。

みなさんのお悩みに答える形で、プロの小技をご紹介していきます。
「ヘアワックスの適量がわからない…」
ヘアワックスを使う時に、「このぐらいの量で合っているのかな?」と不安になることはありませんか?ヘアワックスのつけ方によって仕上がりは変わりますので、適量、使い方を覚えておきましょう。
①ワックスは手の平に1円玉くらい取る
手の平に一円玉くらいの大きさの量を取り、手の平で少しあたためます。productワックスは固形タイプなのであたためた方が馴染みます。手の平に広げて毛先から順番につけていきます。
「巻き髪ウォーターの使い方を教えて!」
巻き髪ウォーターを使った時に、カールがつきすぎてしまった、髪が傷んでしまったなど、思い通りのスタイルにならなかったことはありませんか?正しい使い方をマスターすれば綺麗な巻き髪が長時間キープできますよ。
②巻き髪ウォーターをつけたら、しっかり乾かす
巻き髪ウォーターをつけた後、そのまま濡れた状態でコテをあててしまうのはNG。毛先を中心に巻き髪ウォーターをつけたら、クシでとかし「しっかり乾かしてから」コテ巻きをしましょう。
「ボブの毛先がハネやすいんです…」
ボブの毛先のハネに悩まされている人は多いですよね。毛先のハネは、つむじからの毛流れが大半の原因。毛流れを意識して、ブローをしたりコテを使うと綺麗にまとまりますよ。
③毛先のハネは根元から直す
毛先のハネを直そうとする時に、ピンポイントで毛先だけを水に濡らしてブローをしがちなのですが、毛流れが原因の場合は、まずは根元を水で濡らして、根元のクセを解消するのが大事なポイントになります。
ブローのやり方は、まずは根元を水スプレーで濡らします。下を向きます。後ろから前に向かって温風を根元にあてます。手ぐしで根元部分を前にとかしながら温風をあてるのがポイントです。
コテを巻く時の注意点は、コテを縦に入れると前にハネやすくなるのでNG。正しいやり方は、毛束を顔の方に引きよせ、コテを少しねかせて巻きます。毛先が後ろ向きに巻けると、馴染ませた時に綺麗な内巻きになります。
「ヘアピンが落ちてきちゃう…」
ヘアピンがスルスルと落ちてきてしまう場合は、ヘアピンの使い方が間違っている可能性があります。ヘアピンの向きに注目して正しい使い方をマスターしましょう。
④アメピンをしっかり留める方法
アメピンはピンの長さが短い方と長い方に分かれていますよね。間違いやすいのが、髪をすくう時の向きです。長い方が地肌、短い方が毛束と覚えてください。毛束と同じ方向へガリガリっとする感じに差し込みます。
「野暮ったさから卒業したい!」
自分のヘアアレンジはなんだか野暮ったい、と感じている人は、次のことをチェックしてみてください。
⑤パッカリ分け目は解消しましょう
前髪がパッカリ分かれていると野暮ったい印象になってしまいます。ドライヤーの乾かし方次第で大半は解消できますので、ブローのやり方をマスターしましょう。
前髪の根元中心に水スプレーを吹きかけます。前髪をコームで放射線状にとかしましょう。ドライヤーを使い、分け目と反対に乾かします。次に流す方向に乾かします。最後にクシで分けるとパッカリが解消されています。
⑥ヘアアレンジにはシリコンゴムがおすすめ
ヘアアレンジをする時には、一般的な黒ゴムを使うよりも、100均などで売っているシリコンゴム、またはモビロンゴムを使うのがおすすめ。ゴムが細いので目立たず、ヘアアレンジのデザインが引き立ちます。
「100均の絡まないゴム」はゴムの強度があまり強くないので、4回結ぶのがベスト。シリコンゴムは黒系、茶系など、カラーが選べますので、髪色に合わせてセレクトしましょう。
⑦綺麗にほぐしましょう
適当にほぐすと、ボサボサな印象に仕上がってしまいます。おしゃれに仕上がるように、規則的に綺麗にほぐしていきましょう。
下段、中段、上段と三段に分けてほぐしていきます。下段から互い違いに細かく引き出していきます。指先で摘んで引き出すイメージです。中段は間の毛を引き出します。上段は頭の丸みに対して垂直に引き出します。
⑧後れ毛はきちんと場所を決めましょう
後れ毛は場所を決めずに適当に出すと、だらしない印象に見えてしまいます。場所を決めて、色っぽい雰囲気を醸し出せるようにしましょう。
後れ毛はバランスよく作ることが大事です。もみあげ下、耳上、耳後ろ、襟足の端の4箇所に、幅1cmくらいで後れ毛を作るとおしゃれです。
「時短テクニックが知りたい♡」
ヘアアレンジに時間をかけられないという人も多いでしょう。時短を叶える裏技テクニックをご紹介します。
⑨分け目パカッをあっという間に解消!
髪をまとめた時に分け目が見えていると野暮ったくなってしまいます。結んだ状態のまま、あっという間に解消してしまいましょう。
コームの先の尖っている方を根元に沿わせてジグザグに動かします。分け目の最後の所に着いたら、そのままコームを真下に移動させます。そうすると分け目が綺麗に消えるんです。
⑩ベース巻きを時短にする方法
ベース巻きが必要な時、髪の毛全部を巻くと時間がかかってしまいますよね。少ない手数でベース巻きを完成させる裏技をご紹介します。
センターの表面の毛を4つのブロックに分けて巻いていきます。上から左右左右と交互にツイスト巻きします。サイドは3箇所を後ろ側に向けて巻きます。逆サイドも同様にします。全部で10箇所巻けたら完成です。
ヘアアレンジがワンランクアップ!
何か新しい発見はありましたか?どれも実践しやすい簡単な技ですので、ぜひ取り入れてみてください。あなたのヘアアレンジが、より素敵になりますように。
