03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

至福の“洗顔タイム”を過ごせる電動洗顔ブラシ。探しました♡

美容効果をうたう電動洗顔ブラシ。「そもそも買う価値あるの?」「安くないものだから失敗したくない」。そう思いませんか。そこで、テストする美容誌『LDK the Beauty』が、人気の電動洗顔ブラシを集めて徹底検証。おすすめをご紹介します。

picture

美肌の基本は洗顔。きちんと洗顔しているはずなのに、「毛穴が目立つ」「肌がごわつく」「メイクのりがイマイチ」なんて肌悩み、ありませんか。

picture

▼検証した電動洗顔ブラシはこちら
・アレティ
・タッチビューティ
・パナソニック
・フィリップス
・Liberex
・MiroPure
・ReFa

電動洗顔ブラシは「毎日使っても大丈夫?」という疑問や、「肌があれそうでちょっとコワイ……」といった不安もあるでしょう。ランキングをお伝えする前に、電動洗顔ブラシ初心者の方のためにメリットや基本情報をQ&A形式でご紹介します。

A. 毛穴汚れや角質を効率的に落とせます!

picture

メイク汚れなどは毛穴やキメに溜まりやすく、手洗顔ではなかなか落としきれません。しかし、洗顔ブラシを使えば、効率的に汚れを落とせるようになります。手で洗うよりラクにスピーディに落とせます。

A. 週1~2回のスペシャルケアがオススメ!

picture

普段は手でていねいに洗顔し、肌を傷つけないよう、まずは週1~2回のスペシャルケア用として使ってみましょう! ただし、力の入れすぎや、長時間の洗浄は絶対に避けましょう。

A. 肌あたりの悪いものはダメ! 必ず肌にやさしいものを選んで

picture

ブラシの毛先が劣化するとお肌を傷める原因になります。メーカーが推奨する期間を守って、定期的に交換しましょう。

A. しつこいですが、肌あたりがよければアリ!

美容家電のプロと美容学校の教授への取材でわかった2つのテストで比較しました。

picture

人工皮膚にリキッドファンデーションを塗り、洗顔料で一定時間洗浄して検証しました。

picture

肌に見立てた人工スエードを用いて、ブラシがあたった毛並みをチェックしました。

picture

家電のプロが実際に使って使いやすさを徹底チェック! 持ちやすくて小回りがきくか、操作がしやすいかをメインに検証しています。そのほか、充電台のあるなしもチェックしました。

なお、総合評価はテスト1「汚れ落ち&肌あたり」を重視しています。

picture

ReFa
MTG ReFa CLEAR
実勢価格:2万7280円

汚れ落ち
A+


使いやすさ
A+

ReFa「MTG ReFa CLEAR」は、上質なブラシで肌あたりの気持ちよさが抜群。手になじむハンドルで、小鼻の毛穴汚れもスッキリ落とします。ブラシの洗浄は本体から外さなくてもいいので、お手入れもラクラクです!

汚れ落ち&肌あたり
◎+


肌あたり
◎+

picture

ふわっふわの上質なブラシだから、肌あたりの心地よさが抜群です。だ円軌道と細かな振動で、軽く滑らせるだけで毛穴やキメに詰まった汚れをかき出してくれます。人工スエードが毛羽立つこともなく、肌をいたわりながら洗うことができました。

picture

超極細の毛先が肌の凹凸にフィットして、洗顔料がきめ細かい泡となって肌になじみ、毛穴汚れをしっかり取り除いてくれます。なお、ソフトモードで洗っても汚れはちゃんと落ちました。

picture

ふわふわの上質な超極細毛が、とにかく気持ちいいと好評でした! やさしくなでるような感覚で人工スエードにあたるので、肌にやさしく汚れを落とすことができます。

小回り
◎+


持ちやすさ
◎+

小回りがきくブラシと持ちやすい形状で、使いやすはバツグンです。また、本体から外さなくてもブラシを洗浄でき、置くだけで充電可能な点もうれしいポイントです!

picture

小さめのブラシだから小回りがきいて、小鼻にもぴったりフィットします。皮膚の薄い目のまわりを避けながら洗うことができます。

picture

見た目もスタイリッシュ。曲線的な長めの柄だから、どんな角度でも持ちやすく、手にしっくりとなじみます。

picture

スタンドに置くだけで充電ができるので、使いたい時に充電が切れてるといった心配もありません!

picture

パナソニック(Panasonic)
洗顔美容器
濃密泡エステ
EH-SC65
実勢価格:1万9075円
Rentioレンタル価格(14泊15日):1,980円

汚れ落ち&肌あたり
A+


使いやすさ
A+

picture

パナソニックの「洗顔美容器 濃密泡エステ」は、やわらかな長めの極細ブラシが回転して、やさしく毛穴汚れをかき出してくれます。これ1台で高速タッピング・メイク落とし・泡洗顔など、さまざまな機能が使えるのもさすがです!

picture

洗顔料と水を本体に投入すると、約5秒で手では難しい濃密泡が自動生成される機能もスゴすぎます!

汚れ落ち
◎+


肌あたり
◎+

肌へのやさしさと洗浄力の高さを両立した1本です。やさしい肌あたりで、負担をかけずに毛穴やキメの汚れをスッキリ落としてくれます!

picture

毛先が極細のブラシが回転して、肌のキメの中に残りがちなファンデーションの粒子までしっかり洗い上げました。

picture

長くてやわらかな極細毛のブラシがしなやかに肌にあたり、スエード表面が毛羽立ちませんでした。

小回り
◎+


持ちやすさ
◎+

ハンドルが長く手になじむ形状だから持ちやすく、充電残量のお知らせランプ付きで使い勝手は優秀です。泡洗顔ができるのも便利です。

picture

ブラシの毛が長く、ゆるやかな曲線形状の長めのハンドルだから、洗いたいところに簡単にあてることができます。

picture

手にフィットするほどよい太さで、長さのあるハンドルだから持ちやすさもバツグン。

picture

フィリップス(Philips)
電動洗顔ブラシ ビザピュア
SC5275/38
実勢価格:4752円

汚れ落ち&肌あたり
B


使いやすさ
A

フィリップス電動洗顔ブラシ ビザピュア」は、洗顔ブラシの元祖なだけに、お値ごろながら安定した成績を修めました。2種類のブラシがついていて、洗浄力と使いやすさで高評価。ノーマル肌用ブラシは肌あたりが強めですが、敏感肌用ブラシも付属しています。

汚れ落ち
◎+


肌あたり
×

毛足が短めのブラシが回転しながら洗浄します。ノーマル肌用ブラシはかためなので、肌あたりは強めですが、汚れは根こそぎ落としました。

picture

<汚れ落ち>
汚れの落ち具合はトップクラス! 低速・高速どちらのモードでも、汚れをキレイに落としました。

小回り
◎+


持ちやすさ

柄が長くブラシも小さくて使いやすいフィリップス。敏感肌用のブラシに替えると、自動的にモードが切り変わるところや、置くだけ充電可能なのもうれしいポイントです。

picture

ブラシが小さめで使いやすいです。

picture

アレティ(Areti)
アレティウォッシュ
w04-SMP
実勢価格:2980円

汚れ落ち&肌あたり
B


使いやすさ
B

アレティ「アレティウォッシュ」は、握りやすいハンドルで使いやすさはバツグンです。肌あたりが強めながらもしっかり洗浄できるので、肌の強さに自信のある人向きです。

汚れ落ち
◎+


肌あたり

柔らかくて毛足が短めのブラシで、回転しながら洗浄します。汚れ落ちは優秀ですが、やや肌への圧がかかるので敏感肌の人には向いていないでしょう。

picture

<汚れ落ち>
低速回転モードでも、毛穴やキメの汚れがキレイに落ちました。落ちやすさはトップクラスです。

小回り



持ちやすさ

握りやすく手にフィットする形状で、ブラシも小さめだから小回りもききます。ただ、ブラシの遠心力のせいで泡が飛び散ることもあります。

picture

しっかりと握りやすい形状です。

picture

タッチビューティ(TOUCHBeauty)
Facial
Deep Clean
実勢価格:1万4900円

汚れ落ち&肌あたり
C


使いやすさ
B

タッチビューティ「Facial Deep Clean」は、汚れ落ちがまずまず。高級感のある見た目です。

汚れ落ち



肌あたり
×

ブラシはやわらかいのに強めにあたります。毛穴やキメに汚れがそこそこ残ってしまいました。また、人工スエードでも毛羽立ちが目立ちました。

picture

<汚れ落ち>
モーター音は勢いがありますが、汚れ落ちはまずまず。少し汚れが残ってしまいました。

小回り



持ちやすさ

小ぶりなのは好印象ですが、若干、ハンドルの幅が太いです。本体に直接コードを差して充電するのが面倒に感じる人もいるかもしれません。

picture

ハンドルは短くて太いです。

picture

MiroPure
音波洗顔ブラシ
実勢価格:3580円

汚れ落ち&肌あたり
C


使いやすさ
C

MiroPure「音波洗顔ブラシ」は、毛穴汚れをしっかり落とすものの、「肌あたりが強すぎ」という意見もありました。

汚れ落ち



肌あたり
×

ややキメの中に汚れが残った程度で、汚れ落ちはまずまずの結果でした。ただし、肌あたりが強くてスエードの毛が乱れてしまいました……。

picture

<汚れ落ち>
洗浄料が周囲に飛び散るほどの強さで、汚れ残りはわずかです。

小回り



持ちやすさ

ハンドルが太くて持ちにくい上に、大きめブラシで小回りはききませんでした。

picture

ブラシがかためで大きいから、小鼻のキワにあてにくく、小まわりがききません。皮膚の薄い目のまわりもうっかり洗浄しちゃいそうでした。

picture

本体が大きめで、ハンドルが太すぎるから手にフィットしにくいです。

picture

Liberex
洗顔ブラシ
実勢価格:1880円

汚れ落ち&肌あたり
D


使いやすさ
C

持ちやすい卵型のLiberex「洗顔ブラシ」。毛穴の汚れが落ちず、肌あたりも強めです。

汚れ落ち
×


肌あたり

picture

ブラシは回転せずに微振動で汚れを落とすタイプです。強さが3段階あるなか、普通モードで洗浄したのに、毛穴やキメの中はもちろん、表面全体に汚れが残ってしまいました。 肌あたりも強いです。

picture

一般的な音波振動とは異なる微振動なのか、ブルブルと震えているだけで汚れをかき出す様子が見られませんでした。洗い残しがあって残念です。

picture

ブラシ自体はやわらかめですが、振動が粗くて肌あたりは強め。肌が引っ張られているような感覚があり、毛先がチクチクと肌にあたります。

小回り



持ちやすさ

卵型で持ちやすい一方、気持ちいい振動ではなく、骨に響くような振動の粗さを感じました。また、使用後に手がビリビリと振動の余韻が残るのも残念でした。

picture

ブラシの毛はやわらかいものの肌がチクチクします。面が大きいから小鼻のキワなど細かいところにあてにくく、イマイチでした。

picture

持ちにくさを感じない形状ですが、手にしびれの余韻が残るほど振動が粗く、評価は伸びませんでした。

この記事のライター