03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

[私にできるSDGs]絵画をモチーフにした花束を楽しみながら、フラワーロスについて考える

東京・丸の内の三菱一号館美術館で開催中の「開館10周年記念 1894 Visions ルドン、ロートレック展」。2020年11月17日(火)~12月22日(火)の期間限定で、フラワーロスをなくす特別プランが登場しています。今回、鑑賞チケットとセットで販売される、オディロン・ルドンとトゥールーズ=ロートレックをモチーフにした花束を作っているのは、なんと廃棄予定のお花たち。アートを楽しみながら、フラワーロスについて考えてみませんか。

そもそも、フラワーロスってなに?

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新型コロナウイルスの影響で、より深刻になっているフラワーロス。
結婚式や葬儀等の式典やコンサート等のイベントが中止・延期になったことで、大切に育てられ美しく咲いた花々が、その行き場を失っていることが、いま社会問題となっているんです。綺麗な花たちが、燃えるゴミとして大量に捨てられていると思うと、ちょっと悲しい気持ちになってきませんか。

捨てられる花たちが絵画の花束に!アートを楽しみながらお花を救うプロジェクト

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三菱一号館美術館は、2020年11月17日(火)~12月22日(火)の期間、フラワーロスをなくす「2020スマイルフラワープロジェクト」とコラボレーション。
現在開催中の「開館10周年記念 1894 Visions ルドン、ロートレック展」にちなみ、オディロン・ルドン『グラン・ブーケ(大きな花束)』・トゥールーズ=ロートレック作品の色彩からインスパイアされた花束と、展覧会のチケットをセットで買うことができちゃうんです。お花はおうち時間を素敵に彩ってくれるので、プレゼントにもおすすめです。

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絵画の中の花束を買うことで、より深くアートに触れられるうえ、フラワーロス問題にも貢献できる…ちょっと素敵だと思いませんか。

ルドンやロートレックの色彩が花束になって楽しめる

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オディロン・ルドン《グラン・ブーケ(大きな花束)》1901年

購入できる花束は3種類。そのどれもが、ルドンとロートレックの美しい色彩を花束で表現しています。
1つ目の花束のモチーフである、ルドン作『グラン・ブーケ』は、パステルで描かれた本作は鮮やかな発⾊が魅⼒の絵画です。

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そんな『グラン・ブーケ』に描かれた植物は実在しないと言われます。その幻想的な花姿にインスパイアされてできた花束がこちら。スプレー咲きのお花はルドンの描く曲線を、ひまわりやガーベラなどのお花は絵画の鮮やかなオレンジやイエローを表現しています。

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2つ目は、数多くの作品で花や植物を題材に描いてきたルドンの世界観を表現した花束。おうちでカジュアルに楽しめるようなプチ・ブーケになっているのもうれしいですね。

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アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《ディヴァン・ジャポネ》1893年

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3つ目は、ロートレックの大胆な色使いがイメージされた花束。ディープオレンジのバラや、イエローのスプレーバラをベースとして、ポイントにブラックを置き、花束にリズムがあります。色彩のコントラストがいかにもロートレックらしいですね。

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また、本プランを申し込んだ先着50名に、ノベルティの「三菱一号館美術館開館10周年記念 今治タオルハンカチ」がプレゼントされますよ。(無くなり次第終了)

■スペシャルフラワープラン
販売期間:2020年11月17日(火)~12月22日(火)(ご注文品の配送は11月20日(金)~12月25日(金)まで可能)
販売場所: 「1894 Visions展 スペシャル花束」特設ページ
https://jfc.thebase.in/categories/2885685
価格:「ルドン」 5000円、 「ロートレック」 7000円、 「グラン・ブーケ」 9000円(税込、チケット代2000円込、送料無料)

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更、消費税率変更に伴う金額の改定などが発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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この記事のライター

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