03.21Sat/土

LOCARI(ロカリ)

おうちで町中華♪安く手に入る「中華青磁」で每日ごはんをもっと楽しむ方法

おうち時間を楽しむためのちょっとしたアイデアをお届け!この記事では「おうちで町中華」の気分を楽しめる、中華青磁の器の魅力をご紹介します。たったひとつ取り入れるだけでも、いつもの食事がガラっと変わりますよ。

おうちで楽しむ町中華ごっこ

Photo by macaroni
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業務用食器として、数多くの中華屋で使われてきた「中華青磁」。実はこれ、一般人でも買うことができるんです。ひとつ数百円から千円台と安く手に入るうえ、盛りつけるだけで「おうちで町中華気分」を味わえる魔法の器なんですよ。
この記事では、中華青磁に魅了された編集部員もちこがその魅力やおすすめの種類をご紹介していきたいと思います!

この記事を書いた人

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トレンド担当ディレクター / もちこ
下町の大衆酒場から高級寿司屋まで食べ歩く編集部きっての食通。自称・鮨マニアとして活動中(?)だが、じつは町中華も大好き。Instagramでは都内近郊のおすすめ店舗などを日々紹介中。

安いのに優秀!「中華青磁」って?

「青磁」自体は、もともとは中国で生まれたもの。“金よりも価値のある石” とされていた翡翠と色が似ていることから、重宝されていたようですよ。

現在業務用として流通している「中華青磁」は、大量生産なので安く買うことができます。磁器特有のなめらかな質感と丈夫さが特徴。東京・合羽橋の問屋街や、楽天やAmazonなどのオンラインショップでも購入できます。

ここ最近では、人気インスタグラマーの発信がきっかけとなって、家庭で使う人も増えているんですよ。何を隠そう、わたしもそのひとり。

比べて検証!中華青磁の力をみよ

いつもの食器だと…

Photo by macaroni
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なにはともあれ、中華青磁の器の力を見てみてください。まずはいつもの器にのせて検証してみました。

どれも我が家のお気に入りの器ですが、うーん……なんだかチグハグだし物足りない。料理たちも「あまりこの感じ好きじゃないのよね」としょげているように見えます(?)

It's 青磁マジック!ここまで印象が変わる

Photo by macaroni
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じゃーん!!!料理も盛りつけもなんにも変えていません。変えたのは器だけ。

どうですか?全然違いませんか……。そう、これが中華青磁のマジックです。

料理も「これだこれ!」といきいきしている(気がする)し、自分でも「今日のごはんはなんだか上出来♪」という気持ちにさせてくれるんです。実物だとさらにその効果を感じられますよ。とくにチャーハンなんか歴然の差です。

「まぁいいのはわかったけど、実際手を出しにくいし……」そんな人にもうひと押し!買って損はしない、おすすめの種類をご紹介しましょう。

絶対的におすすめな「八角高台」

Photo by macaroni
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1,500〜2,000円

なんといっても、一番のおすすめは 「八角高台」。まずはこれひとつでもいいので、騙されたと思って買ってみてください。急激に気分が上がることを保証します(笑)

だって、なんの変哲もない冷凍チャーハンをもりっとのせただけで、この仕上がり。余計な飾りつけはしていないし、全体的に茶色いのに……なんとまぁおしゃれで「THE 町中華」なの? 縁起がいいといわれる八角で気分は最高潮です。

この器を紹介したくて、この記事を書いているといっても過言ではありません。

餃子をたっぷり整列させたい「プラター」

Photo by macaroni
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1,500円〜2,000円ほど

餃子や油淋鶏など、具材を縦長に並べたいときにベストなプラター。撮影時は羽根作りに失敗して餃子が離れてしまったのですが、ビシッと羽根がつくとまた盛りつけるのも気持ちがいいですよ。老舗のまねっこで端っこにカラシをペッとなすりつけたりしてね……。

ちなみにわたしは今、こちらの進化系(?)で器の内側に醤油用仕切りがついた「仕切小判」というタイプを狙っています。

ダントツで汎用性が高い「7.0皿」

Photo by macaroni
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800円〜2,000円ほど

汎用性でいったらダントツのNo.1。エビチリや回鍋肉、青椒肉絲などのメイン料理を盛りつけるのに欠かせないのが、円型の大皿です。1枚持っていれば間違いなく使えます。大きさの種類も豊富なので、用途に合わせて持っていてもいいかも?

少し深みがあるので、汁気の多い麻婆豆腐を盛りつけてもOK。のちほどご紹介しますが、意外と和食にもバッチリ合うんですよ。

おひとり様ランチもさまになる

Photo by macaroni
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麺料理やワンプレートランチは楽だけど、どうも味気ない印象になりがち(冒頭の写真参照)。それがどうでしょう、青磁の器にのせると町中華度が急激にアップしているように見えませんか?

適当に作った料理でもさまになる、器の力を感じられるはずです。

はたまたここにパスタをのせて、ワイングラスを合わせてもいいんですよね。渋谷や中目黒あたりにありそうなモダン中華レストラン風の食卓に仕上がりますよ。

漬物やおつまみには「5.0皿」

Photo by macaroni
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餃子用の酢醤油、ザーサイやメンマなどのちょっとした漬物をのせるのに適した小皿。家族の人数分あると便利です。

おやつの肉まんを食べるときにも重宝しますよ。休日の昼間なんかは、ここに焼売を3〜4個のせてチンして、軽くビールを嗜んでいます(笑)

実は…中華以外の料理との相性もバッチリ

Photo by macaroni
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中華青磁は和食の盛りつけにもよく合います。実際に老舗の鮨屋や和食屋は使用しているところも多く、見かけたこともあるのではないでしょうか。

我が家では、よくスーパーのパック寿司を買ったら必ず中華青磁に移し替えるようにしています。そうすると、ぐっと雰囲気がよくなるんですよね。唐揚げや煮魚などのメイン料理にも合わせやすいですよ。

器ひとつで每日の食事は格段に楽しくなる

この記事ではわたしの大好きな中華青磁を切り取ってご紹介しましたが、一番伝えたかったことは「器ひとつでも、いつもの食事が格段に楽しくなる」ということ。

味や盛りつけも大切な要素ですが、それが苦手な人やマンネリ化した場合は器を変えるだけでもいいと思いますよ。ぜひ、真似してみていただけたらうれしいです。

今また多くなってきているおうち時間、少しでも豊かに暮らせるようなアイデアを用いて、自分自身を楽しませてあげてくださいね。

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この記事のライター

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