おいしいあんこは、愛され甘味の絶対条件!素材からこだわり、昔ながらの製法で丁寧に炊き上げる自家製のあんこは至福の味わいです。京都で探し求めたおいしい“あんこスイーツ”7選をご紹介します。
甘さ控えめの餡ときなこが香ばしい

粟餅(持ち帰り用)10個1200円
「粟餅所・澤屋(あわもちどころ・さわや)」は、天神さんの門前で330年以上愛される老舗の甘味処。注文を受けてから作る名物・粟餅はこし餡ときなこをたっぷりと使い、なめらかな舌ざわりです。イートインも可能で、1皿3個450円。
粟餅所・澤屋
あわもちどころ さわや
住所: 京都府京都市上京区北野天満宮前西入ル南側
TEL: 075-461-4517
営業時間: 9~17時(売り切れ次第閉店)
定休日: 木曜、毎月26日
有名画家も愛したかまど炊きのふっくら餡

画家・竹下夢二も通ったという二寧坂沿いの甘味処「かさぎ屋」。最高級の大納言小豆を使ったぜんざいは、大粒で食べごたえのある一品。香ばしく焼いた餅と餡との相性も抜群です。
かさぎ屋
住所: 京都府京都市東山区桝屋町349
TEL: 075-561-9562
営業時間: 11~18時(17時40分LO)
定休日: 火曜(祝日の場合は営業)
あんこ界の新星はサイズがかわいいできたてどらやき

亥ノどら・あずき170円、くるみ190円
老舗和菓子店・中村軒で修業した店主が営むどらやき店「どらやき亥ノメ」。小豆の味を生かした甘さ控えめのあんこが、きめ細かい生地とマッチ。通常サイズのほか、かわいい手のひらサイズもあります。
どらやき 亥ノメ
住所: 京都府京都市上京区紙屋川町1038
営業時間: 9~17時(イートインは12時~15時30分)
定休日: 水・木曜(毎月25日は営業)、毎月26日
午前中には売切れ!?究極のおはぎ

「今西軒」は、明治30年(1897)創業のおはぎ専門店。種類はつぶ餡、こし餡、きな粉のみで、どれも甘さ控えめでボリュームたっぷり。持ち帰りのみで、予約をすれば14時まで取り置きも可能です。
今西軒
住所: 京都府京都市下京区五条烏丸西入ル一筋目下ル横諏訪町312
TEL: 075-351-5825
営業時間: 9時30分~売り切れ次第終了
定休日: 火曜、第1・3・5月曜(6~8月は月・火曜定休)
製餡所で買って、自分で作る“セルフ最中”

餡(500g)と最中皮(10個入)のセット1300円
「中村製餡所(なかむらせいあんしょ)」の店頭で販売する最中が話題です。つぶあん、白あん、こしあんと、サクッとした食感の最中皮のセットが人気。当主のみが決める絶妙な甘さにも注目してみて。販売はテイクアウトのみ。
住所:京都府京都市上京区一条通御前西入大東町88
時間:8~17時
休み:水・日曜
アクセス:市バス停北野天満宮前から徒歩5分
おちょぼ口でも食べられるカラフルおはぎ

「小多福(おたふく)」は、風情漂う祇園の街角でおばあちゃんが手作りするおはぎが評判のお店。女性の心をつかむ色とりどりのおはぎは、小豆、きな粉、古代米、梅など全7種類揃います。
住所:京都府京都市東山区小松町564-27
時間:10~17時
休み:木曜、第2・4水曜
アクセス:市バス停東山安井から徒歩3分
ふっくら艶感、つぶ餡とお豆の黄金コンビ

銀閣寺にほど近い場所で営む甘味処「銀閣寺 㐂み家(ぎんかくじ きみや)」は、寒天と赤えんどうに自家製黒蜜をかけた豆かんが人気。定番の豆かんに自家製あんこ&アイスをトッピングしたまる豆かんは、夏のおやつにもぴったりです。
銀閣寺 喜み家
住所: 京都府京都市左京区浄土寺上南田町37-1
TEL: 075-761-4127
営業時間: 11~17時

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