食の都・京都を代表する名店・名旅館の、一度は味わってみたい美味の数々。「今度食べたい」「いつかは食べたい」…あこがれのレジェンドグルメをご紹介します。
老舗料亭の味をカジュアルに楽しめます

時雨弁当5000円~(ランチのみの提供・要予約)
料亭菊乃井のそばに立つ「無碍山房Salon de Muge(むげさんぼう さろん ど むげ)」。その名も風流な時雨弁当は、菊乃井の懐石料理をひとつの塗りの弁当箱に凝縮した名物メニューです。先付やお造りのほか、鯛と季節の野菜の炊き込みご飯、椀物などを堪能できます。
無碍山房Salon de Muge
むげさんぼう さろんどむげ
住所: 京都府京都市東山区下河原通高台寺北門前鷲尾町524
TEL: 075-561-0015
営業時間: 喫茶14時45分~17時(時雨弁当は11時~12時30分、13~14時)
祇園帰りの旦那衆も愛した、明治から続く妙味

朝がゆ4500円(要予約)
「瓢亭(ひょうてい)」名物の朝がゆは、朝まで祇園で遊んだ旦那衆のために明治初年に誕生しました。来店時間に合わせて炊き上げるお粥や、創業時から受け継がれる唯一無二の瓢亭玉子など、充実の内容。12月~3月15日はうずらがゆになります。
瓢亭
住所: 京都府京都市左京区南禅寺草川町35
TEL: 075-771-4116
営業時間: 本店11~21時(19時30分LO)、別館朝がゆ8~11時、松花堂弁当12~16時
定休日: 本店は水曜(変動あり)、別館は木曜
発祥の地で、庭園を愛でながら楽しむ松花堂弁当

四季折々の景色を楽しめる松花堂庭園の敷地内にある「京都吉兆 松花堂弁店(きょうときっちょう しょうかどうてん)」。石清水八幡宮の社僧・松花堂昭乗(しょうかどうしょうじょう)が愛用していた田の字型の器をヒントに、吉兆創業者の湯木貞一氏が工夫を重ねた松花堂弁当。仕切りがあるためおかず同士が混ざることなく、見た目にも美しいままおいしく味わえます。
京都吉兆 松花堂店
きょうときっちょう しょうかどうてん
住所: 京都府八幡市八幡女郎花43-1
TEL: 075-971-3311
営業時間: 11~14時LO、17~19時LO(15~17時は喫茶メニューのみ、夜は3営業日前までの完全予約制、予約がなければ17時閉店)
定休日: 月曜(祝日の場合は翌日)
山里の摘草料理が全国の食通を唸らせる

摘草料理1万8630円~(昼)※要予約
山深い花背の里にひっそりと立つ料理旅館「美山荘(みやまそう)」。主の中東久人さんが手がける「摘草料理」は、食材、水、空気など山の恵みすべてを生かした懐石料理。自ら採取した山菜や川魚、京野菜などの食材がもつ旨みが、見事に引き出されています。
美山荘
住所: 京都府京都市左京区花脊原地町375
TEL: 075-746-0231
憧れ老舗旅館のウェルカムスイーツを堪能

わらび餅セット2050円
名旅館として名高い「俵屋旅館」が手がけるカフェ「遊形 サロン・ド・テ」では、元来は宿泊客向けのお迎え菓子だったわらび餅が味わえます。希少なわらび粉ならではのうっとりするほどの軟らかさと、豊かな風味に感動必至。香ばしいきな粉が味わいを引き立てています。
遊形サロン・ド・テ
ゆうけい さろん ど て
住所: 京都府京都市中京区姉小路通麩屋町東入ル北側2軒目
TEL: 075-212-8883
営業時間: 11~18時
定休日: 火曜(祝日の場合は営業、4・11月は無休)

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