03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

グラタン皿の代用は身近なものでOK!献立の幅もグッとアップ。

グラタン皿って使う頻度が低いわりに結構な収納スペースをとってしまい、邪魔だと思ったことはありませんか?また、ちょっとよいグラタン皿を買おうと思うと値も張ります。わざわざ買わなくても大丈夫なんです!代用品でグラタンを作る方法をご紹介します。

グラタンを作りたいけどお皿がない

picture
roomclip.jp

そのうち買おうと思いながらも、ついつい買い忘れてしまって、いざグラタンをつくろうとした時にはグラタン皿がない、そんな経験ありませんか?グラタン皿の使用頻度はそんなに高いわけでもないですし、家族全員分のお皿を揃えようとすると結構なお値段にもなります。また、収納場所も考えもの。

ですが、グラタン皿がなくてもグラタンは作れちゃうんです。今回は、グラタン皿の代用になるアイテムをいくつかご紹介いたします。お家にあるもので、オシャレで食も進む本格的なグラタンを作りましょう!

身近なものでグラタン皿を代用しちゃおう

それでは、グラタン皿の代用アイデアを順番に見ていきたいと思います。どれもとてもリーズナブルで、すでに自宅にあるものが多いと思いますよ。

1.アルミホイル

アルミは耐熱温度が高く、オーブンやグリルでも使用することができます。そして、食べた後はそのまま捨てられることが最大の利点。こびりついたホワイトソースに悩まされません。

アルミホイルを深めのお皿に敷き、型をとってそのまま抜き取るとアルミホイル皿のでき上がりです。しっかりと型をとって形作ることがポイント。アルミホイルを2重にすると、より強度が増しますよ。

2.アルミカップ

picture

マドレーヌやマフィンなどを焼くときに使う銀色のカップもグラタン皿の代用として便利。厚めのアルミカップはもともとの強度もしっかりしていますし、大きさもいろいろあって、少しのグラタンを作る時や、ホームパーティへの持ち寄りにもぴったりです。

3.フライパン

picture

オーブン対応のフライパンやスキレットなら、そのままオーブンに入れることができます。大き目のフライパンなら、家族全員分のグラタンや、パーティ用の大量のグラタンを一度に作るのにもってこい。また、スキレットを使えって作れば、見た目にもオシャレな食卓になりますね。

4.土鍋

picture

土鍋も耐熱皿としてオーブンで使用できます。また、オーブンにいれる前の下準備の段階も土鍋ひとつでできてしまいますので、洗い物が少なくて済むのは嬉しいですよね。

5.ケーキ

picture

100円均一でも手に入るケーキの型の代用もおすすめです。用途に合わせて大きさも使い分ければ、少量から大量に作る時までいろいろなシーンで代用が可能。パウンドケーキの型ならケークサレ風おしゃれなグラタンにもできますね。

6.マフィン型

picture

マフィンの型は小さなグラタンを作るのに向いています。使い捨ての型なら食べた後はそのまま捨てられますし、製菓用のマフィンカップ(シリコン製でも可)であれば、マフィンカップの内側にお弁当に使うアルミカップを2重に敷き具材を入れれば、お弁当のおかずにも入れやすいグラタンに。

7.陶器のお皿

picture

しっかりと厚みのある陶器のお皿であればグラタン皿の代用品としてばっちり。ですが、耐熱皿でないと割れてしまいますので注意してくださいね。オーブンに対応している物かどうかを確認してから使用してください。耐熱性であれば、和食器やスープカップなどでグラタンを作ってもよいかもしれませんね。

食材をそのまま代用!器ごと食べられるレシピ7つ

1 パングラタン

picture

くり抜いたパンを器代わりに作ったグラタンは、器ごと食べられるのと、パンにしみたグラタンの味わいをたのしめます。バケットの上をカットしたらパンの底にあながあかないように注意中身をくり抜きます。玉ねぎを薄めにスライスしておきます。マカロニを少し固めに茹でます。

オリーブでニンニクを炒め、合いびき肉を加えて軽く火が通ったら、玉ねぎを追加し塩コショウで味をつけます。玉ねぎがしんなりしたら茹でたマカロニと合わせます。具材をくり抜いたパンの中に入れ、温かいホワイトソースをかけとろけるチーズをかけて、チーズに少し焦げ目がつくくらいまで焼いて完成です。

丸ごとパングラタン by マイティさん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!

2 さつまいもボートグラタン

picture

ホクホクのサツマイモとグラタンの組み合わせは、甘さとしょっぱさが合わさって、やみつきになる人も多いはず。さつまいもを電子レンジでやわらかくし、皮の周りの身を厚めに残して中身をくり抜きます。ボウルに、くり抜いたさつまいもと調味料、刻んだハムを混ぜたら、サツマイモに詰めます。とろけるチーズとマヨネーズをトッピングし、トースターで焼いたら完成です。お好みでパセリを飾ります。

レシピあり!ホクホクとろっ☆丸ごとさつま芋グラタン | まじ姉さんのお料理 ペコリ by Ameba – 手作り料理写真と簡単レシピでつながるコミュニティ –

3 アボカドグラタン

picture

厚めの皮や、種をとった後にくぼみができるアボカドは食べる器にぴったりです。アボカドを半分にカットし、種をとります。くり抜いたアボカドの身と、軽く茹でた冷凍エビと混ぜ、マヨネーズ、レモン果汁をかけて合わせます。和えた具材をアボカドの皮に詰めたら、とろけるチーズをかけてトースター焼いて完成です。

キヌアを詰めたアボカドグラタン by マダム昌代さん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!

4 なすボートグラタン

picture

こちらもボート型レシピ。ナスの形を生かしてグラタン風に仕上げます。茄子のヘタは取らずに縦半分にカット、ラップをして電子レンジで加熱します。シーチキンにマヨネーズ、ケチャップを混ぜ合わせ具材を作ったら、茄子の上に乗せ、上からピザ用チーズと粉チーズを振ってオーブンまたはグリルで様子を見ながら焼きます。チーズに焦げ目がついたらでき上がりです。

博多なすのボードグラタン。 by SHIORIさん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!

5 丸ごとかぼちゃグラタン

picture

かぼちゃをまるごと器にして作るグラタンはパーティーのテーブルでも主役級!かぼちゃにラップををし、電子レンジで温めて柔らかくします。器として使い、後で改めて焼くので加熱のしすぎに注意です。

加熱してかぼちゃがやわらかくなったら、上の部分に切り込みを入れて、種を取り除き、中の身をくり抜いておきます。カットしたかぼちゃの上部は蓋に使います。ペンネは茹で、ひき肉、玉ねぎはバターと塩コショウで炒めておきます。

くり抜いたかぼちゃの身、ホワイトソース、ペンネを混ぜ合わせて具を作ったら、かぼちゃの器に詰めて、上からピザ用チーズをかけます。高熱のオーブンでチーズに焦げ目がつくまで焼いたら完成です。

かぼちゃのグラタン in ミニかぼちゃ | yoshikoさんのお料理 ペコリ by Ameba – 手作り料理写真と簡単レシピでつながるコミュニティ –

6 じゃがいもグラタン

picture

じゃがいもとホワイトソースの相性はバツグン!ポテトサイズの小さなグラタンは、オードブルとしてもかわいらしいですよ。じゃがいもは半分にカット、しめじは根元を切り落とし、玉ねぎは薄切りに、加熱したベーコンを細切りにしておきます。

じゃがいもを電子レンジで加熱してやわらかくしたら、皮の周りの身を厚めに残して中身をくりぬきます。玉ねぎとしめじを炒めて塩コショウで下味をつけ、火が通ったらホワイトソースとくり抜いたじゃがいもと合わせて具材を作ります。具材をじゃがいもに詰めて、ピザチーズとベーコンを上にのせたら、様子をみながらオーブンで焼きます。お好みでパセリを飾って完成です。

手づかみで♬粒マスタード♡じゃがいもグラタン | pakomameさんのお料理 ペコリ by Ameba – 手作り料理写真と簡単レシピでつながるコミュニティ –

7 丸ごとトマトグラタン

焼いたトマトは甘く、チーズとの相性もとてもよいですよ。ワインのおつまみとしてもおすすめなグラタンになります。トマトは上から1/4くらいのところで切って、中身をくり抜いておきます。みじん切りにした玉ねぎ、にんにく、ひき肉を炒めて塩コショウで下味を付けます。

くり抜いておいたトマトに具材を合わせ、水分がなくなるまでさらに炒めます。炒めた具材をトマトの器に詰め、とろけるチーズをかけてトースターでチーズがこんがりするまで焼いたらでき上がりです。

picture
snapdish.co

寒い季節にはやっぱりグラタン

picture

いかがでしたか。今まで、グラタンはグラタン皿で作らなきゃ!と思っていた方には、便利な方法がたくさん見つかったのではないでしょうか。グラタン皿がなくても、様々な容器や食材を使ってグラタンを作ることができます。具材もマカロニやペンネ、パスタ、そしてご飯を使ってドリアにと、工夫すればレパートリーももっと増えますね。

寒い季節は温かいグラタンがおいしい季節。子供にも大人にも人気のグラタンを食卓に出せば、きっと喜ばれますよ。今回紹介したことを参考に、よかったら代用皿やお好きな食材を使ってグラタン作りをたのしんでみてくださいね。

アバター画像
この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。