「チキンライスなんてただのケチャップごはんでしょ」とバカにしていませんか?実は調味料の比率と加えるタイミングを意識するだけで、洋食店で食べるコク旨な味にレベルアップするんです♪ 本格派チキンライスの味付けの黄金比を、料理家さんに聞きました。
あの調味料で洋食店の本格味に!

Photo by macaroni
洋食屋さんでいただくチキンライス。どうしてあんなにコクがあり、あと引く味わいなんでしょう。その秘密はあの調味料をあるタイミングで加えることでした。
チキンライスの黄金比は「1:1:9」

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コク旨チキンライスの味付けの黄金比は、
1(無塩バター):1(ウスターソース):9(トマトケチャップ)
黄金比で作るチキンライスのレシピ

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▶材料(2人分)
鶏もも肉:80g
玉ねぎ:1/4個
ピーマン:1個
にんじん:20g
マッシュルーム:2個
コーン(ホール缶):20g
温かいご飯:250g
▶①鶏もも肉に下味をつける

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鶏もも肉の余分な水気と脂肪を除き、1cmの角切りにします。カットした鶏もも肉を白ワインと一緒にボウルにいれ、塩、こしょうを少々。軽くなじませ、10分ほど置きます。
▶②野菜をカットする

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野菜をカットしましょう。
玉ねぎ:1cmの角切りにします。
ピーマン:1cmの角切りにします。
にんじん:1cmの色紙切りにします。
マッシュルーム:薄切りにします。
コーン:水気をよくきります。
▶③野菜を炒める

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フライパンに無塩バター小さじ1杯分、サラダ油をいれて中火にかけます。サラダ油と一緒に火にかけることで、バターが焦げにくくなるんだとか。

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バターが溶けたら、カットした玉ねぎ、ピーマン、にんじんを炒めましょう。
▶④鶏もも肉や調味料を加える

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玉ねぎが透き通ったタイミングで、鶏もも肉とマッシュルーム、コーンを加えます。鶏もも肉の色が変わったら、☆をいれてさっと炒めましょう。「ご飯をいれる前に調味料を加えるのがポイントです。味が一部にかたよることなく、均一にひろがります。調味料の水分が飛ぶので、仕上がりもべちゃっとしませんよ」とこんどうさん。
▶⑤ご飯を炒めあわせる

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ご飯を加えて炒めあわせます。

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全体がなじんだら残りの無塩バターをいれましょう。仕上げにいれると、風味が飛ばずコクが強く残ります。塩とこしょうで味をととのえましょう。
▶できあがり

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器にふんわり盛りつけ、パセリをぱらりと散らしましょう。
ソースと奥深い味わいとバターのコク!

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お皿にこんもり盛られた黄金比のチキンライス。オレンジ色のお米、鶏肉、ピーマン、玉ねぎ、にんじん……最後にいれたバターが絡み、きらきらと輝いています。
▶こんどうしょうたさんプロフィール

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料理研究家・こんどうしょうた氏
2016 年から料理研究家として、雑誌、Web、企業のデモンストレーション、レシピ開発、CM、TV 撮影等に取り組む。大手料理教室の講師をしていた時期があり、3年弱の間に累計講師回数2,000 回超、生徒数は9,000 人を超えた。2016 年12 月、「人生デザイン U-29」(NHK)に出演。