温かいコーヒーやお茶をよく飲む人に朗報!気になるマグカップや湯のみについた茶渋の取り方をお伝えします。頑固な茶渋の取り方は、身近なもので簡単に取れるんですよ。茶渋の取り方から予防方まで、詳しくご紹介します。
お気に入りのカップが茶渋で台無し

朝起きた時、仕事場で、寝る前など、何かと使う機会が多いマグカップ。特に、温かい飲み物を飲む習慣がある人は、お気に入りのマグカップを使ってティータイムを楽しんでいるのではないでしょうか。
漂白剤より塩がおすすめ!

マグカップなどにこびりついた茶渋は、食器用洗剤などを使って擦り洗いしても、なかなか落ちませんよね。そんな時は、漂白剤を使ってきれいにしようとする人が多いのではないでしょうか。
▶塩を使った洗い方
漂白剤は簡単で便利だけど、コップは口をつけるものだし、出来れば人工的なものは使いたくないと思っている方や、取り扱いがちょっと面倒と思ってる方におすすめしたいのが、塩を使った洗い方です。
身近な「7つ」を使った茶渋の取り方

塩を使った洗い方以外にも、おすすめしたい方法がいくつかありますのでご紹介します。どれもキッチンによくあるもので簡単にできますので、ちょうど塩が切れてしまった時などの代用として、ぜひ試してみてください。
▶柑橘類の皮でこする
みかんやレモンなどの柑橘類の皮に含まれているリモネンという成分には、消臭効果と汚れを落とす効果があります。
▶重曹水につける
重曹は粒子が細かく研磨作用がありますので、頑固な茶渋もきれいに落とせます。漂白剤が使えない、金や銀などの金属製の装飾がある食器にも使えますし、消臭効果もあります。
▶歯磨き粉+ラップでこする
ラップは一見、ツルツルしているように見えますが、実は表面がでこぼこしており、研磨剤の役割を果たしてくれるんです。茶渋の原因であるステインをきれいに落とす成分が含まれている歯磨き粉と合わせて使うことで、頑固な茶渋も簡単に落とす事ができます。
▶アクリルたわしで洗う

アクリルたわしとは、アクリル100%の毛糸で編んだスポンジみたいなものです。アクリルの細かい繊維が、汚れを掻き取ってきれいにしてくれるのです。
▶メラミンスポンジを使う
メラミンスポンジの表面は非常に細かい網の目状になっているので、こするだけで頑固な汚れを簡単に落としてくれます。
スポンジが使いにくい水筒の茶渋

保冷保温が出来て便利な水筒。お茶やコーヒーを入れて持ち歩けば、いつでも好きな時に飲むことができ、経済的でもあるため、毎日使う人も多いのではないかと思います。
汚れる前に茶渋を予防!

毎日使うお気に入りのマグカップや湯のみ。ついてしまった茶渋をとる方法は、紹介してきた通りたくさんありますが、できれば茶渋が付くのを予防して、いつでもきれいな状態で使いたいですよね。日頃のちょっとしたことに気をつけることで、予防できます。ぜひ習慣づけましょう。
▶使った後はすぐ洗う
まずは、使ったらすぐに洗いましょう。底にお茶などが残ったまま長時間放置しておくと、頑固な汚れになってしまいます。また、同じコップで一日に何回か使う場合でも、なるべく一回ごとに水ですすぐなどしてから、使うようにするとこをおすすめします。
▶放置せずに水につけておく
すぐに洗う時間がない時は、水につけておくことで頑固な汚れになるのを防ぐことができます。
▶使い始める前にとぎ汁で煮出す
ティーポットや水筒、マグカップなど、購入してすぐにお米のとぎ汁で煮だしておくと、茶渋などの汚れが付きにくくなるようです。
▶陶器よりも磁器製のカップを使う
表面に細かい凹凸があるほど、汚れが付着しやすくなります。陶器よりも磁器の方が表面がツルツルしているので、汚れが付着しにくくきれいな状態を長く保つことができます。
お気に入りのマグカップをキレイに!

いかがでしたか。今回は、茶渋のいろいろな落とし方と予防についてご紹介してきました。
茶渋は体に害はありませんが、きれいな食器を使うことは気持ちがいいですよね。