03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

おいしくなる魔法♩おすすめのおしゃれビールグラス15選

形にこだわったグラスに変えるだけで、ビールの味わいがぐっとおいしくなるビールグラス。今回は、ビール通必見のおしゃれで大人気のビールグラスをご紹介します。ペアグラスとしてプレゼントにもおすすめですよ!15種類、厳選してご紹介します。

素敵なビールグラスでおいしさUP

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仕事後の一杯、ゆったりしたい時など、ビール好きにとってビールが一番幸せという方も多いのではないでしょうか。お食事にもよく合いますし、冠婚葬祭の席でも欠かせないお酒のひとつになっていますよね。

ビールグラスを選ぶコツ

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ビールグラスを選ぶコツは、「ビールをどのように楽しみたいか」をはっきりさせること。ビールの風味は、冷たさと泡立ちで感じ方が変わってしまいます。逆にいえば、ビールグラスの素材や、厚さの違いで味が変わってしまうのです。

甘さを感じたい人は厚みのあるグラスを

冷たい状態だと感じにくいですが、ビールは本来、麦芽独特の甘さを含んでいます。豊かな麦芽の甘味を感じる飲み方を楽しみたいなら、厚みのあるグラスが最適。舌に触れるビールが温まり、冷たさを感じにくくする性質があるため、麦芽独特の自然な甘みを楽しめます。

キレやコクを楽しみたい人は薄いグラスを

先ほどとは逆に、ビールの冷たさが唇に伝わりやすい薄いグラスは、アルコールのキレや、麦本来のコクが楽しめます。また、ビール独特の清涼感も楽しめるというメリットもあります。

金属製は冷たさが持続し、陶器製は泡もちが持続

また、銅などの金属製グラスは熱伝導率の関係から、飲み物を冷たいまま楽しめるというメリットが。したがって、アルコールのキレや、麦芽独特のコクを感じやすくなります。また、陶器製のグラスは、泡立ちやすい温度をキープしてくれるので、口当たりの滑らかさを楽しめる特徴があります。

おすすめしたいビールグラス15選

ビールはグラスで風味が変わります。先ほどお伝えしたことを思い出して、どんな風味のビールを楽しみたいのか考えてみれば、自分に合ったグラスが選べるというわけですね。

1.東洋佐々木ガラス製 泡立ちビヤーグラス

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ビアグラスとしては、スタンダードなひと品。独特の形状から冷えたビールでも適度に泡立ちやすく、ひと口目ののどごしとクリーミーな泡を楽しめるのが特徴です。トールタイプのグラスは、きちんと洗浄しないとビールの味が落ちてしまうデメリットがありますが、食洗機でも洗える優れもの。耐久性の面でも優れたひと品です。

2.リーデル製 オヴァチュア ビアー

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ワイングラスに似た形をした、オヴァチュア社製のビールグラス。それもそのはず、ワイングラスで有名なメーカーです。ビールのコクと麦芽が持つ、自然な甘みを感じたい時に適したひと品。

3.松徳硝子製 うすはり ピルスナーSC

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名前の通り、ガラスが薄く、ピルスナータイプのビールに最適なグラスです。ピルスナーとは、もともとチェコ共和国で発達したホップの苦味を楽しむタイプのビールのこと。大多数のビールがこのピルスナータイプです。したがって、市販のビールならどんなものでも合うと言っていいでしょう。

4.イッタラ レンピ グラス クリア

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肉厚なグラスを使った、レンピのビールグラス。手のぬくもりがゆっくりビールに伝わるため、口にするたびに、麦芽が持つ甘みが広がるのが特徴。テーブルの上でも安定するので、かしこまった食事の席でも使えるひと品です。

5.リーデル・オー オー・ビアー

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ボトムにくびれがある独特のデザイン。リーデルのビアグラスの特徴ですが、単にグラスを持ちやすいだけでなく、ビールを注ぐ時に適度な泡が立ちやすい特徴があります。クリーミーな泡とビールの黄金比を簡単に作れる優れもの。クリーミーな泡とのどごしを楽しみたい時におすすめなひと品です。

6.サーモス 真空断熱ペアタンブラー ステンレスミラー

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金属製のタンブラーは、ビールの冷たさを保ちやすいので、アルコールのキレを楽しむためにチョイスされることが多いです。サーモスのステンレスタンブラーは、手のひらのぬくもりをビールに伝えない断熱加工。そのため、のどごしのキレの良さが最後まで楽しめる特徴があります。

7.アサヒ 食楽工房 純銅鎚目一口ビール

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アルコールのキレの良さを楽しむために、熱伝導率が高い銅製のタンブラーを好むビールファンの方は少なくありません。鎚で打ち出した模様をそのまま残したタンブラーは、雰囲気たっぷり。ビールの旨味はもちろん、リッチな雰囲気を満喫できるひと品です。

8.フローズンキューブ 二重タンブラー&キューブ2P

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水で濡らし、冷凍庫で凍らせて利用できるステンレス製タンブラー。二重構造になっているため、凍らせてもグラスを握る時に冷たくありません。さらに、ビールを冷やすためのアイスキューブも付属。ビールに氷を入れると水っぽくなってしまいますが、アイスキューブは、ビールを水っぽくさせることなく、ダイレクトに冷やすことができます。

9.ツヴィーゼル ブリュッセルビアグラス

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グラスの底の模様が映える、ツヴィーゼル社製のビアグラス。テーブルの上にもしっかり足を下ろしてくれるので、食事をしながらビールをいただくときに適したグラスです。肉厚のグラスなので、ビールを注いでも温まりにくいのが特徴。ゆったりとビールの味を楽しみたい時にも最適といえます。

10.アデリア製 クラフトビアグラス 重厚

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吹きガラスのようにやわらかい曲線と、肉厚ガラスが特徴のアデリア製グラス。注いだ泡が消えにくく、また手のぬくもりが伝わりにくいので、クリーミーな泡とアルコールのキレを長時間楽しむことができるひと品です。

11.ユタカ産業製 冷保ジョッキ

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典型的なビアジョッキですが、冷凍庫で凍らせることができます。ガラス製品は熱変化に弱いですが、本製品は凍らせても大丈夫。薄氷が張ったグラスにビールをたっぷり注いでいただくと、独特のキレと麦芽のコクが楽しめます。

12.BODUM CANTEEN ダブルウォールグラス

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ご覧の通り、二重構造になったグラスです。そのため、手で持っても中に注いだビールに熱が伝わりません。ビールを冷やしすぎず、アルコールのキレを楽しみたい時に最適な一品。もちろん、見た目の楽しさも、ビールタイムの楽しさを演出してくれます。

13.東洋佐々木ガラス 矢来 一口ビールグラス

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和のガラス細工「切り子」をモチーフにした、東洋ガラス製の一口グラス。ワンショットグラスのように少量のビールを飲みたい時や、和食の席でも洒落た雰囲気を演出できます。プレゼントにも適したひと品ですね。

14.E-PRANCE® ビアカップ ビールジョッキ

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ビールを適温に保ってくれる素材として、金属では銅が最適だとされています。ですが、タンブラーのような少量のビールを注げるものが主流でした。鎚で打ち出した独特の技術によって500ccまで注げるジョッキを量産することに成功。タンブラーでしか味わえなかったあの旨味をたっぷり楽しめます。

15.大阪浪華錫器 錫製タンブラー シルキースタンダード

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金属製の素材のなかでは、最上とされる錫(すず)を使ったタンブラー。錫製のタンブラーは、銅製のタンブラーよりも口当たりが柔らかく、冷え方が持続しやすいといわれています。銅製のタンブラーよりも落ち着いた色味なのもポイントのひとつ。単独でビールを楽しむ時も、食事と一緒の時も幅広く使えるひと品です。

少し珍しい素材のビールグラス

15種類のビールグラスをご紹介しました。お気づきかもしれませんが、ビールグラスは素材によっても、口当たりや味が異なってきます。珍しい素材のグラスは、その他にどんなものがあるのでしょうか。ここからは、代表的なものピックアップしていきます。

琉球グラス

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沖縄の伝統工芸「琉球グラス」で作られたビールグラス。肉厚なガラスが特徴です。そのため、ビールを楽しむ時に麦芽独特の甘みとコクを感じやすいのが特徴。色味も独特なので、贈り物としてもおすすめです。

有田焼

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陶器製のビールグラスは、泡が長持ちしやすい特徴があります。加えて、独特の温かみがあるので、ビールをいただく際の雰囲気も抜群。有田焼の独特な質感と色味は、和の雰囲気を感じさせてくれますので、和食のお供にビールをいただくときなどにもおすすめです。

切子

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切子とは、ガラスを回転する刃で削って模様をつける加工技術のこと。ガラスの表面が彫られていますので、独特の模様が美しいのが特徴です。また、切子は一般的に、厚手のガラスで作られますので、麦芽の甘みが強調された風味を楽しめます。

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日本酒などは、杉の木で作られた升でいただく習慣がありますが、ビールは木の香りがつくのを好まない方が多く、以前はあまり利用されていませんでした。最近は、木の温かみや、独特の香りを好む方が増えて、杉の木で作られたグラスをよく見かけます。気のさわやかな風味を感じながらいただけるので、また違ったおいしさが楽しめます。

ビールグラスを長持ちさせるには?

工夫が凝らされたビールグラス。長い間、ビールを楽しむにはお手入れも欠かせません。ビールグラスをお手入れする上で、気をつけるべきことをご紹介します。

凍らせない

一部の製品を除いて、ビールグラスは凍らせることができません。ビールをさらに冷やしていただくために、グラスを冷凍庫で凍らせる方がいらっしゃいますが、破損などの危険があるので避けるべきです。

熱湯消毒はNG

先ほどの答えと重なりますが、ビールグラスは熱変化に弱いガラスを使うことが一般的です。そのため、消毒のつもりで熱湯を注ぐと割れてしまう危険があります。洗剤で丁寧に洗って、消毒用エタノールスプレーなどで消毒するとよいでしょう。

食洗機に対応していない製品か確認すること

最近は、食器を食洗機で洗うことが珍しくありません。ですが、ビールグラスは薄手のガラスでできているものがあり、食洗機によっては水圧で破損する場合があります。購入時に食洗機で洗えるか確認しておきましょう。

おしゃれなビールグラスで気分上々!

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同じビールでも、素材の熱の伝えやすさによって、味や風味がずいぶん変わってきます。銅や錫などの金属製グラスでは、アルコールのキレを感じるシャープな風味に。反対に厚手のガラスや陶器などでは、コクや麦芽独特の甘みを感じやすくなります。

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この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。

おいしくなる魔法♩おすすめのおしゃれビールグラス15選

形にこだわったグラスに変えるだけで、ビールの味わいがぐっとおいしくなるビールグラス。今回は、ビール通必見のおしゃれで大人気のビールグラスをご紹介します。ペアグラスとしてプレゼントにもおすすめですよ!15種類、厳選してご紹介します。

素敵なビールグラスでおいしさUP

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仕事後の一杯、ゆったりしたい時など、ビール好きにとってビールが一番幸せという方も多いのではないでしょうか。お食事にもよく合いますし、冠婚葬祭の席でも欠かせないお酒のひとつになっていますよね。

ビールグラスを選ぶコツ

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ビールグラスを選ぶコツは、「ビールをどのように楽しみたいか」をはっきりさせること。ビールの風味は、冷たさと泡立ちで感じ方が変わってしまいます。逆にいえば、ビールグラスの素材や、厚さの違いで味が変わってしまうのです。

甘さを感じたい人は厚みのあるグラスを

冷たい状態だと感じにくいですが、ビールは本来、麦芽独特の甘さを含んでいます。豊かな麦芽の甘味を感じる飲み方を楽しみたいなら、厚みのあるグラスが最適。舌に触れるビールが温まり、冷たさを感じにくくする性質があるため、麦芽独特の自然な甘みを楽しめます。

キレやコクを楽しみたい人は薄いグラスを

先ほどとは逆に、ビールの冷たさが唇に伝わりやすい薄いグラスは、アルコールのキレや、麦本来のコクが楽しめます。また、ビール独特の清涼感も楽しめるというメリットもあります。

金属製は冷たさが持続し、陶器製は泡もちが持続

また、銅などの金属製グラスは熱伝導率の関係から、飲み物を冷たいまま楽しめるというメリットが。したがって、アルコールのキレや、麦芽独特のコクを感じやすくなります。また、陶器製のグラスは、泡立ちやすい温度をキープしてくれるので、口当たりの滑らかさを楽しめる特徴があります。

おすすめしたいビールグラス15選

ビールはグラスで風味が変わります。先ほどお伝えしたことを思い出して、どんな風味のビールを楽しみたいのか考えてみれば、自分に合ったグラスが選べるというわけですね。

1.東洋佐々木ガラス製 泡立ちビヤーグラス

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ビアグラスとしては、スタンダードなひと品。独特の形状から冷えたビールでも適度に泡立ちやすく、ひと口目ののどごしとクリーミーな泡を楽しめるのが特徴です。トールタイプのグラスは、きちんと洗浄しないとビールの味が落ちてしまうデメリットがありますが、食洗機でも洗える優れもの。耐久性の面でも優れたひと品です。

2.リーデル製 オヴァチュア ビアー

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ワイングラスに似た形をした、オヴァチュア社製のビールグラス。それもそのはず、ワイングラスで有名なメーカーです。ビールのコクと麦芽が持つ、自然な甘みを感じたい時に適したひと品。

3.松徳硝子製 うすはり ピルスナーSC

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名前の通り、ガラスが薄く、ピルスナータイプのビールに最適なグラスです。ピルスナーとは、もともとチェコ共和国で発達したホップの苦味を楽しむタイプのビールのこと。大多数のビールがこのピルスナータイプです。したがって、市販のビールならどんなものでも合うと言っていいでしょう。

4.イッタラ レンピ グラス クリア

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肉厚なグラスを使った、レンピのビールグラス。手のぬくもりがゆっくりビールに伝わるため、口にするたびに、麦芽が持つ甘みが広がるのが特徴。テーブルの上でも安定するので、かしこまった食事の席でも使えるひと品です。

5.リーデル・オー オー・ビアー

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ボトムにくびれがある独特のデザイン。リーデルのビアグラスの特徴ですが、単にグラスを持ちやすいだけでなく、ビールを注ぐ時に適度な泡が立ちやすい特徴があります。クリーミーな泡とビールの黄金比を簡単に作れる優れもの。クリーミーな泡とのどごしを楽しみたい時におすすめなひと品です。

6.サーモス 真空断熱ペアタンブラー ステンレスミラー

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金属製のタンブラーは、ビールの冷たさを保ちやすいので、アルコールのキレを楽しむためにチョイスされることが多いです。サーモスのステンレスタンブラーは、手のひらのぬくもりをビールに伝えない断熱加工。そのため、のどごしのキレの良さが最後まで楽しめる特徴があります。

7.アサヒ 食楽工房 純銅鎚目一口ビール

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アルコールのキレの良さを楽しむために、熱伝導率が高い銅製のタンブラーを好むビールファンの方は少なくありません。鎚で打ち出した模様をそのまま残したタンブラーは、雰囲気たっぷり。ビールの旨味はもちろん、リッチな雰囲気を満喫できるひと品です。

8.フローズンキューブ 二重タンブラー&キューブ2P

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水で濡らし、冷凍庫で凍らせて利用できるステンレス製タンブラー。二重構造になっているため、凍らせてもグラスを握る時に冷たくありません。さらに、ビールを冷やすためのアイスキューブも付属。ビールに氷を入れると水っぽくなってしまいますが、アイスキューブは、ビールを水っぽくさせることなく、ダイレクトに冷やすことができます。

9.ツヴィーゼル ブリュッセルビアグラス

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グラスの底の模様が映える、ツヴィーゼル社製のビアグラス。テーブルの上にもしっかり足を下ろしてくれるので、食事をしながらビールをいただくときに適したグラスです。肉厚のグラスなので、ビールを注いでも温まりにくいのが特徴。ゆったりとビールの味を楽しみたい時にも最適といえます。

10.アデリア製 クラフトビアグラス 重厚

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吹きガラスのようにやわらかい曲線と、肉厚ガラスが特徴のアデリア製グラス。注いだ泡が消えにくく、また手のぬくもりが伝わりにくいので、クリーミーな泡とアルコールのキレを長時間楽しむことができるひと品です。

11.ユタカ産業製 冷保ジョッキ

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典型的なビアジョッキですが、冷凍庫で凍らせることができます。ガラス製品は熱変化に弱いですが、本製品は凍らせても大丈夫。薄氷が張ったグラスにビールをたっぷり注いでいただくと、独特のキレと麦芽のコクが楽しめます。

12.BODUM CANTEEN ダブルウォールグラス

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ご覧の通り、二重構造になったグラスです。そのため、手で持っても中に注いだビールに熱が伝わりません。ビールを冷やしすぎず、アルコールのキレを楽しみたい時に最適な一品。もちろん、見た目の楽しさも、ビールタイムの楽しさを演出してくれます。

13.東洋佐々木ガラス 矢来 一口ビールグラス

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和のガラス細工「切り子」をモチーフにした、東洋ガラス製の一口グラス。ワンショットグラスのように少量のビールを飲みたい時や、和食の席でも洒落た雰囲気を演出できます。プレゼントにも適したひと品ですね。

14.E-PRANCE® ビアカップ ビールジョッキ

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ビールを適温に保ってくれる素材として、金属では銅が最適だとされています。ですが、タンブラーのような少量のビールを注げるものが主流でした。鎚で打ち出した独特の技術によって500ccまで注げるジョッキを量産することに成功。タンブラーでしか味わえなかったあの旨味をたっぷり楽しめます。

15.大阪浪華錫器 錫製タンブラー シルキースタンダード

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金属製の素材のなかでは、最上とされる錫(すず)を使ったタンブラー。錫製のタンブラーは、銅製のタンブラーよりも口当たりが柔らかく、冷え方が持続しやすいといわれています。銅製のタンブラーよりも落ち着いた色味なのもポイントのひとつ。単独でビールを楽しむ時も、食事と一緒の時も幅広く使えるひと品です。

少し珍しい素材のビールグラス

15種類のビールグラスをご紹介しました。お気づきかもしれませんが、ビールグラスは素材によっても、口当たりや味が異なってきます。珍しい素材のグラスは、その他にどんなものがあるのでしょうか。ここからは、代表的なものピックアップしていきます。

琉球グラス

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沖縄の伝統工芸「琉球グラス」で作られたビールグラス。肉厚なガラスが特徴です。そのため、ビールを楽しむ時に麦芽独特の甘みとコクを感じやすいのが特徴。色味も独特なので、贈り物としてもおすすめです。

有田焼

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陶器製のビールグラスは、泡が長持ちしやすい特徴があります。加えて、独特の温かみがあるので、ビールをいただく際の雰囲気も抜群。有田焼の独特な質感と色味は、和の雰囲気を感じさせてくれますので、和食のお供にビールをいただくときなどにもおすすめです。

切子

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切子とは、ガラスを回転する刃で削って模様をつける加工技術のこと。ガラスの表面が彫られていますので、独特の模様が美しいのが特徴です。また、切子は一般的に、厚手のガラスで作られますので、麦芽の甘みが強調された風味を楽しめます。

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日本酒などは、杉の木で作られた升でいただく習慣がありますが、ビールは木の香りがつくのを好まない方が多く、以前はあまり利用されていませんでした。最近は、木の温かみや、独特の香りを好む方が増えて、杉の木で作られたグラスをよく見かけます。気のさわやかな風味を感じながらいただけるので、また違ったおいしさが楽しめます。

ビールグラスを長持ちさせるには?

工夫が凝らされたビールグラス。長い間、ビールを楽しむにはお手入れも欠かせません。ビールグラスをお手入れする上で、気をつけるべきことをご紹介します。

凍らせない

一部の製品を除いて、ビールグラスは凍らせることができません。ビールをさらに冷やしていただくために、グラスを冷凍庫で凍らせる方がいらっしゃいますが、破損などの危険があるので避けるべきです。

熱湯消毒はNG

先ほどの答えと重なりますが、ビールグラスは熱変化に弱いガラスを使うことが一般的です。そのため、消毒のつもりで熱湯を注ぐと割れてしまう危険があります。洗剤で丁寧に洗って、消毒用エタノールスプレーなどで消毒するとよいでしょう。

食洗機に対応していない製品か確認すること

最近は、食器を食洗機で洗うことが珍しくありません。ですが、ビールグラスは薄手のガラスでできているものがあり、食洗機によっては水圧で破損する場合があります。購入時に食洗機で洗えるか確認しておきましょう。

おしゃれなビールグラスで気分上々!

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同じビールでも、素材の熱の伝えやすさによって、味や風味がずいぶん変わってきます。銅や錫などの金属製グラスでは、アルコールのキレを感じるシャープな風味に。反対に厚手のガラスや陶器などでは、コクや麦芽独特の甘みを感じやすくなります。

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macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。