トマトが安く手に入り、たくさんあって食べきれない!という時は、冷凍トマトにしてみませんか?シャリッとひんやり食感でそのまま食べてもおいしく、料理にも使えますよ。今回は冷凍トマトの作り方と、冷凍トマトの使い方についてご紹介します。
冷凍トマトで食卓を彩ろう

冷凍トマトのメリット
トマトを切って凍らせた「冷凍トマト」は生のトマトに比べて保存期間が長く、おいしさを長期間保てるメリットがあります。また1度凍らせたトマトは皮がむきやすくなるので、湯むきのお湯を準備する必要がありません。
気になる味は?
冷凍トマトは、生のトマトで強く感じる酸味や青臭さが取れ、食べやすい味に変化しています。酸味がやわらかくなった分、甘みを強く感じるようになり、まるでフルーツのような味わいに。
冷凍トマトの作り方

そのまま食べても、料理にも使える便利な冷凍トマトを実際に作ってみましょう。ミニトマトも冷凍できますが、今回は中玉サイズのトマトを使用しました。
材料(中玉トマト2個分)

作り方
1.トマトをよく洗い、ヘタを切り取ります。

2.食べやすい大きさにカットします。今回は角切りと、4つ割りにしました。4つ割りはあとですりおろして使うことを想定しています。

3.ラベルを書いたプラスチックバッグにトマトを入れ、なるべく空気を抜いてジッパーを閉めて密閉し、冷凍庫で凍らせたら完成です。

作るときのコツ
調理の際の手間を減らすために、ヘタをきちんと取り除いておくこと。また冷凍後の使い道を想定して、切り方を変えておくことが、上手に冷凍トマトを使いこなすコツです。
冷凍トマトの保存期間は?

新鮮なうちに凍らせたトマトは、冷凍庫で約1ヶ月〜2ヶ月ほど保存することができます。冷凍期間が長くなってきたトマトは、スープやパスタソースなど、火を通す料理に使うのがおすすめです。
冷凍トマトの使い方

アイスみたいにそのままぱくり!
ひと口サイズにカットして凍らせたトマトは、そのまま食べると甘酸っぱくておいしい!シャリシャリした歯ごたえも気持ちいいですよ。
すりおろして
冷凍したトマトはおろし金で大根おろしのようにすることができます。ひんやりシャーベット状になった冷凍トマトは、サラダのトッピングにぴったり!冷奴に乗せてもおいしいですよ。
凍ったまま鍋にイン!
炒め物や煮物、スープなど、加熱する料理に冷凍トマトを使う場合は、凍ったまま鍋に入れてしまってOKです。調理しているうちにほどよく熱が通り、おいしく仕上がりますよ。
おすすめの解凍方法
冷凍トマトを調理に使う場合は、凍ったまま使うのがおすすめです。
冷凍トマト活用レシピ2選
1. トマトと卵のスープ

鍋にお湯と鶏ガラスープを入れ、冷凍トマトを凍ったまま入れます。沸騰したら溶き卵を流し入れ火を止め、ふんわりとしたかきたまを作りましょう。
2. すりおろしトマトとツナの和風パスタ

大根おろしを使った和風パスタを、大根の代わりにすりおろした冷凍トマトで作ってみましょう。
冷凍トマトでトマト料理の幅を広げよう

そのままでも、料理に使ってもおいしい、冷凍トマトの作り方と活用レシピをご紹介しました。