子どもから大人まで大人気のおかず「ポテトサラダ」は各家庭で個性の出るおかずでもありますね。今回はできる限り身近な食材で、シンプルな味付け。簡単に短い時間で完成する作り方をご紹介します。基本をおさえて料理上手に♪ぜひ参考にしてください。
簡単ポテトサラダの基本レシピ
時間がなくても大丈夫!身近な材料で、パパッと作れるポテトサラダのご紹介です。一番時間のかかる「じゃがいもを柔らかくする工程」は、電子レンジにお任せ。他の食材の下ごしらえも一度に済んでしまう方法もご紹介します。ここまでできたら、あとは混ぜるだけですね。究極にシンプルですが、はずれなしの人気おかずです。残ったら翌日のお弁当に、リメイクしてパンの具材やグラタンなどにも♪おいしく活用範囲が広いから一度にたっぷり作るのもおすすめです。
材料(6人分)
男爵じゃがいも(Lサイズ) 3個
玉ねぎ 1/4個
きゅうり 1/2本
ハム 4枚
作り方
1. じゃがいもをカットします。
じゃがいもは、ピーラーで皮をむきます。芽や緑に変色した皮があれば丁寧に取り除いておきましょう。
小さ目にカットし、さっと水にさらし水気をきっておきます。
2. ハムをカットします。
ハムは1㎝程度の角切りもしくは短冊切りにします。
3. きゅうりと玉ねぎをカットします。
玉ねぎときゅうりは、それぞれスライサーなどを使って薄切りにします。

玉ねぎは辛みを抜き、きゅうりは塩もみをしたいので、一度に下ごしらえをします。氷を入れた冷たい塩水に両方を10分程度浸しておきましょう。(2カップの水に小さじ2程度の濃度)
※冷たい水にさらすことで、シャキッとした歯ごたえになります。

ざるにあげ、手でギュッと絞って水気をきります。玉ねぎは辛みが抜けシャキッとし、きゅうりはしんなり柔らかくなります。
4. じゃがいもを電子レンジで加熱します。

耐熱皿に、キッチンペーパー置きじゃがいもを入れます。キッチンペーパーでじゃがいもをくるむようにし、その上からふんわりラップをします。500Wの電子レンジで4分、取り出しさっと混ぜ場所を変えて、さらに4分加熱します。
※キッチンペーパーを間にはさむことで、水分が抜けすぎてパサパサになるのを防ぎます。
5. じゃがいもを潰します。

じゃがいもの粗熱が取れたら、マッシャーで潰します。潰し具合はお好みで。なめらかにしたい場合はマッシャーやフォークで、ゴロゴロ感を残したい場合はスプーンやヘラなどで粗く潰します。
6. 味付けをし、具材を加えます。
まずマヨネーズ、マスタード、ヨーグルト、こしょうを加え全体をしっかり混ぜ合わせます。
※マヨネーズが分離しないよう、じゃがいもが冷めてから調味料を加えます。

じゃがいもにしっかり味がつけば、きゅうり、玉ねぎ、ハムの具材を加え軽く混ぜ合わせます。
最後に塩で味を調えます。薄ければマヨネーズを足してもOKです。冷蔵庫で保存し、いただく直前に粗挽きこしょうをたっぷりふってもおいしいですよ。
作るときのコツ
1.ポテトサラダには、ホクホク感があり調味料となじみ易い男爵いもが適しています。
ポテトサラダ活用のレシピ3選
1. ポテトサラダピロシキ
ホットケーキミックスで手軽に作る少し甘目のパン生地に残り物のポテトサラダをあわせてみましょう。チーズも加えたら、熱々はとろ~りたまらないおいしさです。脇役になりがちなポテトサラダですが、一気に主役に格上げです。朝ごはんにも、子どものおやつにも喜ばれます。
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2. ポテトサラダの包み焼き
一度に沢山作りすぎちゃったポテトサラダ、同じ味ばかりで飽きてしまったら春巻きの皮で包んでしまいましょう。用意するものは、春巻きの皮だけで大丈夫。包んで揚げ焼きにすれば、皮がパリッ、中身がトロトロ食感に。冷たいポテトサラダもおいしいですが、熱々も捨てがたいお味ですね。
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3. ポテサラベーコンピザパイ

冷凍パイシートxポテトサラダで、サクサクしっとりの即席ピザができてしまいます。ベーコンをたっぷりのせてボリュームも満点ですね。やさしいポテトサラダに塩気がアクセントになります。ひと口サイズに沢山作っておやつ代わりにするのもおすすめ。パクパク、手が止まらなくなりそうです。
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脇役なのにメインにも♪表情いろいろポテサラ
おうちご飯の王道、ポテトサラダはいかがでしたか?各家庭でじゃがいもの潰し具合1つ異なり味にばらつきがあります。これぞ「お母さんの味」といった感じですね。本記事では簡単に作るポイントをいくつかご紹介しました。これなら忙しくても気負いなく作れます。