03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

ハンバーグが生焼けっぽい…失敗しない焼き方のコツとリメイクレシピ

大好きな人も多いハンバーグ。一生懸命作ったものの、食べようとしたら生焼けだった経験はありませんか?生焼けのハンバーグを作ってしまったら、もう捨てちゃう?ふっくらと厚みのあるハンバーグをジューシーにおいしく焼くコツと共に、対策をご紹介!

生焼けのハンバーグは食べても平気?

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大人も子供も大好きなハンバーグ。家庭料理の定番でもあるので、食卓への登場回数も多いメニューなのでは?ちょっと手間のかかるハンバーグを一生懸命作ったのに、食べてみたら中が生焼けだった!なんて経験はありませんか?

生焼けは危険!

生焼けのハンバーグとは、ひき肉自体の色だけでなく、肉汁も赤いままの状態のことを言います。お箸でハンバーグを割ってみたらまだ少し赤かった・・・、でもだいたい焼けてるし、ちょっとくらい生焼けでも食べられるかな、とそのまま食べようとしているあなた、危険です!

こんがりしてても生焼け、なぜ?

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でも見た目はこんがり焼けているのに生焼けの状態なのはどうして?その原因は大きく2つ、火加減とハンバーグの厚さに問題があります。

火加減

まず一つ目の火加減について。ハンバーグを焼く際、初めに強火でしっかり焦げ目をつけてから弱火で中まで火を通す方法だと外側が焦げるばかりで中は生焼けになってしまう可能性が高いのです。ハンバーグを焼く際には、弱火から中火でじっくり焼く方が焦げ付かず、中までしっかり火が通ります。

ハンバーグの厚さ

次にハンバーグの厚さです。お店などでは5センチほどもある肉厚なハンバーグも多いですが、これはあくまでプロの技であって、家庭の調理器具でこのように厚いハンバーグを中まで焼くのは難しいのです。

生焼けを防ぐハンバーグの焼き方

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ハンバーグを生焼けにしないためには、他にはどのようなことに注意して作ったらいいのでしょうか。

ひき肉をよくこねる

ひき肉は粘り気が出て白っぽくなるまでしっかりこねましょう。材料をただ混ぜ合わせるだけではなく、しっかり手でこねます。合いびき肉の場合は塩コショウをしてからこねるのもポイントです。塩を入れることによって牛肉と豚肉の繊維がくっつき、肉汁を閉じ込めてくれます。

空気をしっかりと抜く

しっかりとこねたら、次はハンバーグを成形して空気を抜きます。空気を抜く理由は、焼いたときにひび割れてしまうのを防ぐためです。ハンバーグが割れてしまうと見た目が悪くなるだけでなく、肉汁も溢れ出てしまい、ジューシーな仕上がりにならなくなります。

ハンバーグのたねの中央はへこませる

ハンバーグのたねは、真ん中を指でへこませてから焼きましょう。ハンバーグは焼いているうちに、中の空気が膨張して真ん中が膨らみます。焼きムラが出ないように凹ませておきます。

十分に熱したフライパンで焼く

ハンバーグを焼くときのフライパンは、しっかり温めてから焼いてください。火は弱火から中火で5分ほど焼いて焦げ目が付いたらひっくり返し、蓋をして蒸し焼きに。

肉汁が透明になるまで焼く

両面にしっかり焼け目がついたら、竹串などを刺して肉汁の色を確認することをお忘れなく。中から染み出す肉汁が透明なら完成です!もし肉汁がまだ赤いようでしたら、中まで火が通っていませんので、焦げすぎないように注意して、中までよく焼いてくださいね。

生焼けだ!失敗しちゃったら

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正しい工程は踏んだものの、実際食べてみたらまだ赤い部分があった、そんな時は以下の方法をお試しください。

電子レンジで加熱

再度フライパンで焼いてしまうと焦げすぎてしまう場合は、電子レンジで加熱するのが最も手軽な方法です。ハンバーグの大きさにもよりますが、お皿にうつしてラップをし、様子を見ながら1~2分加熱してみてください。

煮込みハンバーグにリメイク

電子レンジだとお肉が固くなってしまうかも?とご心配の方は、いっそのこと煮込みハンバーグにリメイクしてみてはいかがでしょう。お好きなソースとハンバーグを煮込むことによって、中までしっかり火を通すことができます。

失敗を回避!煮込みハンバーグレシピ

生焼けが心配な方は初めから煮込みハンバーグにしてもいいかもしれません。オススメの煮込みハンバーグレシピをご紹介いたします!

1 トマトソース煮込みハンバーグ

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野菜がたっぷり入ったトマトソースのハンバーグ。通常の作り方でハンバーグを作ったあと、トマト缶を使ってソースを作ります。お好みで、しめじやナス、マッシュルームなどの野菜やキノコ類を加えるとおいしくなりますよ。

macaroni [マカロニ] | 食と暮らしのライフスタイルメディア

2 和風煮込みハンバーグ

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うどんと一緒に煮込んだ、変わり種のハンバーグはいかがでしょう。通常のハンバーグを作ったあと、だし汁の中にうどんやえのきだけ、ニンジン、春菊などの野菜を入れて煮込みます。器に盛ったら、ハンバーグに大根おろしと刻みねぎをのせて完成です。いつものハンバーグに飽きたら、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

macaroni [マカロニ] | 食と暮らしのライフスタイルメディア

もう失敗は怖くない!

子供も大人からも人気のハンバーグ。なかなか上手にできなかったという方も、今回の内容をおさらいして、ふっくらジューシーなハンバーグに挑戦してみませんか?焼きあがったかどうかは、肉汁の色をチェックすれば大丈夫!

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この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。

ハンバーグが生焼けっぽい…失敗しない焼き方のコツとリメイクレシピ

大好きな人も多いハンバーグ。一生懸命作ったものの、食べようとしたら生焼けだった経験はありませんか?生焼けのハンバーグを作ってしまったら、もう捨てちゃう?ふっくらと厚みのあるハンバーグをジューシーにおいしく焼くコツと共に、対策をご紹介!

生焼けのハンバーグは食べても平気?

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大人も子供も大好きなハンバーグ。家庭料理の定番でもあるので、食卓への登場回数も多いメニューなのでは?ちょっと手間のかかるハンバーグを一生懸命作ったのに、食べてみたら中が生焼けだった!なんて経験はありませんか?

生焼けは危険!

生焼けのハンバーグとは、ひき肉自体の色だけでなく、肉汁も赤いままの状態のことを言います。お箸でハンバーグを割ってみたらまだ少し赤かった・・・、でもだいたい焼けてるし、ちょっとくらい生焼けでも食べられるかな、とそのまま食べようとしているあなた、危険です!

こんがりしてても生焼け、なぜ?

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でも見た目はこんがり焼けているのに生焼けの状態なのはどうして?その原因は大きく2つ、火加減とハンバーグの厚さに問題があります。

火加減

まず一つ目の火加減について。ハンバーグを焼く際、初めに強火でしっかり焦げ目をつけてから弱火で中まで火を通す方法だと外側が焦げるばかりで中は生焼けになってしまう可能性が高いのです。ハンバーグを焼く際には、弱火から中火でじっくり焼く方が焦げ付かず、中までしっかり火が通ります。

ハンバーグの厚さ

次にハンバーグの厚さです。お店などでは5センチほどもある肉厚なハンバーグも多いですが、これはあくまでプロの技であって、家庭の調理器具でこのように厚いハンバーグを中まで焼くのは難しいのです。

生焼けを防ぐハンバーグの焼き方

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ハンバーグを生焼けにしないためには、他にはどのようなことに注意して作ったらいいのでしょうか。

ひき肉をよくこねる

ひき肉は粘り気が出て白っぽくなるまでしっかりこねましょう。材料をただ混ぜ合わせるだけではなく、しっかり手でこねます。合いびき肉の場合は塩コショウをしてからこねるのもポイントです。塩を入れることによって牛肉と豚肉の繊維がくっつき、肉汁を閉じ込めてくれます。

空気をしっかりと抜く

しっかりとこねたら、次はハンバーグを成形して空気を抜きます。空気を抜く理由は、焼いたときにひび割れてしまうのを防ぐためです。ハンバーグが割れてしまうと見た目が悪くなるだけでなく、肉汁も溢れ出てしまい、ジューシーな仕上がりにならなくなります。

ハンバーグのたねの中央はへこませる

ハンバーグのたねは、真ん中を指でへこませてから焼きましょう。ハンバーグは焼いているうちに、中の空気が膨張して真ん中が膨らみます。焼きムラが出ないように凹ませておきます。

十分に熱したフライパンで焼く

ハンバーグを焼くときのフライパンは、しっかり温めてから焼いてください。火は弱火から中火で5分ほど焼いて焦げ目が付いたらひっくり返し、蓋をして蒸し焼きに。

肉汁が透明になるまで焼く

両面にしっかり焼け目がついたら、竹串などを刺して肉汁の色を確認することをお忘れなく。中から染み出す肉汁が透明なら完成です!もし肉汁がまだ赤いようでしたら、中まで火が通っていませんので、焦げすぎないように注意して、中までよく焼いてくださいね。

生焼けだ!失敗しちゃったら

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正しい工程は踏んだものの、実際食べてみたらまだ赤い部分があった、そんな時は以下の方法をお試しください。

電子レンジで加熱

再度フライパンで焼いてしまうと焦げすぎてしまう場合は、電子レンジで加熱するのが最も手軽な方法です。ハンバーグの大きさにもよりますが、お皿にうつしてラップをし、様子を見ながら1~2分加熱してみてください。

煮込みハンバーグにリメイク

電子レンジだとお肉が固くなってしまうかも?とご心配の方は、いっそのこと煮込みハンバーグにリメイクしてみてはいかがでしょう。お好きなソースとハンバーグを煮込むことによって、中までしっかり火を通すことができます。

失敗を回避!煮込みハンバーグレシピ

生焼けが心配な方は初めから煮込みハンバーグにしてもいいかもしれません。オススメの煮込みハンバーグレシピをご紹介いたします!

1 トマトソース煮込みハンバーグ

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野菜がたっぷり入ったトマトソースのハンバーグ。通常の作り方でハンバーグを作ったあと、トマト缶を使ってソースを作ります。お好みで、しめじやナス、マッシュルームなどの野菜やキノコ類を加えるとおいしくなりますよ。

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2 和風煮込みハンバーグ

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うどんと一緒に煮込んだ、変わり種のハンバーグはいかがでしょう。通常のハンバーグを作ったあと、だし汁の中にうどんやえのきだけ、ニンジン、春菊などの野菜を入れて煮込みます。器に盛ったら、ハンバーグに大根おろしと刻みねぎをのせて完成です。いつものハンバーグに飽きたら、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

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もう失敗は怖くない!

子供も大人からも人気のハンバーグ。なかなか上手にできなかったという方も、今回の内容をおさらいして、ふっくらジューシーなハンバーグに挑戦してみませんか?焼きあがったかどうかは、肉汁の色をチェックすれば大丈夫!

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