03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

[基本]プリッと仕上がる「えびのゆで方」。下処理のコツも!

プリッとした食感が特徴のえびは、ゆで方でおいしさが左右されます。臭みなくプリッとした食感にゆでるにはどうしたら良いのでしょうか?背わたのとり方から臭み抜きの方法も含めて、基本のゆで方を丁寧にご紹介します!

えびのおいしさを引き出す「基本のゆで方」をおさらい!

Photo by 前田未希
Photo by 前田未希

今回は、えびをゆでるときの基本をおさらいしましょう。パサパサしていたり、臭みが気になったり……作っているときに感じた「これでいいのかな?」という疑問は、これでスッキリ解決です!

材料(作りやすい量)

Photo by 前田未希
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・殻付き有頭えび……8〜10尾

※今回は赤エビを使用しましたが、同じ量であれば他の種類のえびも同様のゆで方でOKです。

下準備-1 背わたを取る

背わたを取らずに食べると、ジャリッとして口当たりが悪く、苦味が味を損ないます。
また、うっすら透けて見えるので、見た目にもよくありません。

Photo by 前田未希
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爪楊枝はあまり深く刺すと身が切れるので、浅く指しましょう。

Photo by 前田未希
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Photo by 前田未希
Photo by 前田未希

途中で切れてしまった場合は、3つめの節に同じように爪楊枝を指して引っ張り上げましょう。

下準備-2 臭みを抜く

背わたを取り除いたら、次は臭み抜きです。この行程を省略すると、生臭いだけでなく、茹で上がったときの色味や塩ののりも悪くなるので、しっかりと行いましょう。

Photo by 前田未希
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この塩は水洗いするので、仕上がりが塩辛くなる心配はありません。しっかりとまぶしましょう。

Photo by 前田未希
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こすり合わせるうちに、塩がとけてぬめりがとれます。塩が溶け切ったらできあがり。

Photo by 前田未希
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Photo by 前田未希

特に腹肢の部分は汚れが残りやすいので、指の腹で撫でるようにしましょう。身が傷つかないように、優しくゆっくりと扱ってください。

Photo by 前田未希
Photo by 前田未希

ボウルやバットに水を注ぐと、乳白色の濁った色がでてきます。

Photo by 前田未希
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えびを揺すったりしなくても、水が循環されて徐々に透き通ってきます。すっかり澄んだら、汚れが取れた証です。

Photo by 前田未希
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これで下準備はすべて完了です!

えびのゆで方

Photo by 前田未希
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えび10尾までは水600ccの分量で対応できます。大きさや量によって、同じ比率でゆで汁の量を調整してください。

Photo by 前田未希
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Photo by 前田未希

作るときのコツ

片栗粉でもみ洗いする

塩もみで出た汚れをキャッチするだけでなく、塩もみで取りきれなかった細かな汚れをしっかり出してくれる役割があります。臭みが取れるので、むきえびを茹でる場合も同じ要領で行うようにしましょう。

殻ごと茹でる

殻ごと茹でることで、身の縮みが少なくなります。熱湯と身の間に殻のワンクッションを置くことで、火の入りも緩やかになりプリッと仕上がります。また、殻ごとゆでてからのほうが殻が剥きやすいというメリットも。

ゆで時間の目安

殻付きえびを茹でる場合は、2〜2分半が目安です。むきえびを茹でる場合は、1〜1分半が目安です。

こんなときはどうすれば良い?

冷凍えびのゆで方

冷凍エビは凍ったまま茹でるのはNG!火が通るまで茹でようとするとパサついてしまい、茹で汁に旨味が流れ出てしまいます。

水から茹でる方法も!

調理器具の火力によっては、どうしてもプリプリにできない……と悩む人もいるかもしれません。そんなときは、水から茹でる方法もあります。

上手に茹でると、そのままでおいしい♪

Photo by 前田未希
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身近な食材だからこそ、なかなか基本を知る機会に恵まれないもの。いままでなんとなく気になっていた疑問が、これで解決されたのではないでしょうか?

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この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。

[基本]プリッと仕上がる「えびのゆで方」。下処理のコツも!

プリッとした食感が特徴のえびは、ゆで方でおいしさが左右されます。臭みなくプリッとした食感にゆでるにはどうしたら良いのでしょうか?背わたのとり方から臭み抜きの方法も含めて、基本のゆで方を丁寧にご紹介します!

えびのおいしさを引き出す「基本のゆで方」をおさらい!

Photo by 前田未希
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今回は、えびをゆでるときの基本をおさらいしましょう。パサパサしていたり、臭みが気になったり……作っているときに感じた「これでいいのかな?」という疑問は、これでスッキリ解決です!

材料(作りやすい量)

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・殻付き有頭えび……8〜10尾

※今回は赤エビを使用しましたが、同じ量であれば他の種類のえびも同様のゆで方でOKです。

下準備-1 背わたを取る

背わたを取らずに食べると、ジャリッとして口当たりが悪く、苦味が味を損ないます。
また、うっすら透けて見えるので、見た目にもよくありません。

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爪楊枝はあまり深く刺すと身が切れるので、浅く指しましょう。

Photo by 前田未希
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途中で切れてしまった場合は、3つめの節に同じように爪楊枝を指して引っ張り上げましょう。

下準備-2 臭みを抜く

背わたを取り除いたら、次は臭み抜きです。この行程を省略すると、生臭いだけでなく、茹で上がったときの色味や塩ののりも悪くなるので、しっかりと行いましょう。

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この塩は水洗いするので、仕上がりが塩辛くなる心配はありません。しっかりとまぶしましょう。

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こすり合わせるうちに、塩がとけてぬめりがとれます。塩が溶け切ったらできあがり。

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特に腹肢の部分は汚れが残りやすいので、指の腹で撫でるようにしましょう。身が傷つかないように、優しくゆっくりと扱ってください。

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ボウルやバットに水を注ぐと、乳白色の濁った色がでてきます。

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えびを揺すったりしなくても、水が循環されて徐々に透き通ってきます。すっかり澄んだら、汚れが取れた証です。

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これで下準備はすべて完了です!

えびのゆで方

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えび10尾までは水600ccの分量で対応できます。大きさや量によって、同じ比率でゆで汁の量を調整してください。

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作るときのコツ

片栗粉でもみ洗いする

塩もみで出た汚れをキャッチするだけでなく、塩もみで取りきれなかった細かな汚れをしっかり出してくれる役割があります。臭みが取れるので、むきえびを茹でる場合も同じ要領で行うようにしましょう。

殻ごと茹でる

殻ごと茹でることで、身の縮みが少なくなります。熱湯と身の間に殻のワンクッションを置くことで、火の入りも緩やかになりプリッと仕上がります。また、殻ごとゆでてからのほうが殻が剥きやすいというメリットも。

ゆで時間の目安

殻付きえびを茹でる場合は、2〜2分半が目安です。むきえびを茹でる場合は、1〜1分半が目安です。

こんなときはどうすれば良い?

冷凍えびのゆで方

冷凍エビは凍ったまま茹でるのはNG!火が通るまで茹でようとするとパサついてしまい、茹で汁に旨味が流れ出てしまいます。

水から茹でる方法も!

調理器具の火力によっては、どうしてもプリプリにできない……と悩む人もいるかもしれません。そんなときは、水から茹でる方法もあります。

上手に茹でると、そのままでおいしい♪

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身近な食材だからこそ、なかなか基本を知る機会に恵まれないもの。いままでなんとなく気になっていた疑問が、これで解決されたのではないでしょうか?

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