鶏のから揚げは、がっつり飯にはかかせない定番ご飯ですね。外側はカリッ、ひと口食べるとジュワッと油が染み出るような美味しいから揚げを作ってみましょう。本記事では、下味のつけ方から揚げ温度、揚げ方など押さえるべきポイントをふまえ解説しています!
保存版!美味しいから揚げレシピ
衣は油切りがよくカリッとした食感に、ひと口食べると中はジューシーで柔らかい♪そんな理想的なから揚げを作ってみましょう。
材料(4人分)
・鶏もも肉……2枚(400g)
・すりおろし生姜……小さじ1杯
・すりおろしにんにく……小さじ1/2杯
・濃口醤油……大さじ1杯
・酒……大さじ1杯
・砂糖……小さじ1/2杯
・片栗粉……1/2カップ
・レモン……お好みで
下準備
鶏肉は芯までスムーズに火を通しやすくするため、室温にもどしておきましょう。食べやすい大きさ(3〜4cm四方くらい)にカットします。

ビニール袋に醤油、酒、すりおろした生姜とにんにくを加えます。カットした鶏肉を入れて全体を揉みこみ15分程度漬けます。
ビニール袋を使うことで少量のつけダレで全体に行き渡らせることができます。また洗い物も減るのでうれしいですね。
漬け汁はそのまま残し片栗粉を加えます。少量残っている漬け汁と片栗粉がしっかり馴染みます。片栗粉の分量の2/3を加えて粉っぽさがなくなり、ねっとりとするまでよく揉みこみましょう。
ねっとりとした衣が鶏肉にまとわりついています。
揚げ方

揚げ油を160度に設定します。準備ができたら、残りの片栗粉を再度まぶしさっと混ぜ合わせます。直前に片栗粉を再度つけることで、分厚く歯触りのよい衣になりますよ。
鶏肉をそっと入れます。3〜4分揚げ、全体的に白っぽく色が変わってきたら取り出します。
160度の低温で揚げたら一旦取り出して余熱で中までじんわり火を通します。この間に揚げ油の温度を200度に上げておきましょう。
二度揚げします。高温の油でさっと1〜2分揚げれば完成です。
右が1回目揚げた状態です。油っぽさが残っている衣ですね。左が二度揚げされたから揚げです。衣の水分、油分が飛びカリカリになった衣に仕上がります。
塩をふったり、レモン汁を絞ったりしてシンプルにいただくのがおすすめです!揚げたてが美味しいですが、冷めてもカリカリは健在ですのでお弁当などにも使えますよ♪
自分好みにアレンジしてみよう!
サクサク派?しっとり派?
衣に何を使うかによって食感はずいぶん変わります。一般的に、小麦粉や片栗粉を使い分けている場合が多いでしょう。
ジューシー派?さっぱり派?
ひと口食べた時、肉汁がジュワッと噛みごたえよく仕上がるのはもも肉を使った場合。ほどよく脂がのっているのでプリッとした歯ごたえも魅力です。一方、むね肉を使うと脂が少なくさっぱり仕上がります。
こだわり派?お手軽派?
たっぷりの揚げ鍋で作ると全体がカラッとジューシーに作れます。一方、フライパンで揚げることもできますよ。その場合、フライパンに1cmくらい油をそそぎ両面揚げ焼きにします。少ない油で一度に沢山揚げることができるのでお手軽ですね。
から揚げの個性は下味で決まる!

塩麹ベース
基本の下味に、人気の塩麹を加えても美味しいですよ。麹効果でしっとりジューシーな仕上がりで、お肉の旨み、香りがアップします。シンプルで万人ウケ間違いなしの美味しいレシピ、お料理初心者さんでも挑戦しやすいテッパンの下味です。
韓国風ピリ辛ベース
コチュジャン+醤油+にんにくで韓国風から揚げはいかがでしょうか?しっかり味でピり辛、ビールが止まらない美味しいです!
焼肉のたれベース
とっても簡単で間違いなく美味しい作れるのが焼肉のたれをベースにしたから揚げです。焼肉のたれに配合されている色々な調味料と香辛料はお肉の旨みをアップ!フルーツと野菜の甘みが深いコクを生み出してくれそうです♪
から揚げは奥が深い!マスターして美味しく作ろう
から揚げの基本の作り方はいかがでしたか?カリカリの衣にジューシーなお肉、みんなが大好きな定番おかずですね。今回はシンプルなレシピでご紹介しました。何気なく作っていたから揚げでも、ちょっとの手間で格段に美味しくなるんです。