お夕飯がハンバーグだと、思わず嬉しくなっちゃいますが、チーズinなら、さらにスペシャル感が出ますよね♪ 肉汁あふれるハンバーグ生地からとろ~りと流れ出るチーズは、自宅でも簡単に再現できるんです。いろいろなシーンでぜひ試してみてくださいね。
チーズハンバーグの基本レシピ

家庭の味としても人気の高いハンバーグ。一般的に、調理加工されたハンバーグのカロリーは223kcal(100gあたり)。今回はチーズを入れていますので、普通のハンバーグより少し高くなります。
macaroni [マカロニ] | 食と暮らしのライフスタイルメディア
材料(2~3人分)

・牛豚ひき肉……250g
・玉ねぎ……中1/2個
・バター……10g
・スライスチーズ……ハンバーグの個数分
作り方

玉ねぎは1cm角にカットします。鍋にバターを入れ、半分溶けたくらいで玉ねぎを加えて全体にバターが絡まるように混ぜます。こまめに混ぜ、焦がさないように注意してください。

10分程度弱火で炒めたら火からおろして冷ましておきます。玉ねぎは、透き通って少し歯ごたえが残っている程度でOKです。

生パン粉に牛乳を加えて湿らせておきます。

ボウルにひき肉を入れて、隠し味のケチャップ、醤油、湿らせたパン粉、卵、塩・こしょう、ナツメグを入れてよく混ぜます。

冷ましておいた玉ねぎを加えます。

手で粘りが出るまでよくこねます。白い脂肪部分と赤身が混ざり合うように粘りが出るまでこねると、肉汁がぎゅっとつまって外に流れ出にくくなりますよ。

ハンバーグ生地を2~3等分にし、手のひらに叩きつけるようにして中の空気を抜いて楕円形に成形していきます。中の空気が抜けることで生地が一体化して熱伝導がよくなり、均一に火を入れることができます。

中の空気がある程度ぬけたら、真ん中にスライスチーズを入れます。スライスチーズは3cm角におちたたんでおきます。

成形したハンバーグ生地の中にギュッと詰め込み、チーズが表面に出ないように形を整えます。

フライパンに薄く油をひき、弱火~中火でじっくり焼きます。

肉汁が出てきたらハンバーグに絡め直し、旨みを戻すようにしましょう。おいしそうな焼き色がついたらひっくり返します。

肉汁がだんだんと透明になってきたら中まで焼けている証拠。10分程度じっくり両面を焼き、指で軽く押して透明な肉汁しかでなくなれば完成です。バットに取り出しておきます。

ハンバーグを焼いたフライパンを洗わずにソースを作ります。余分な脂はさっと捨て、フライパンにこびりついた茶色い旨みとソースの調味料を合わせます。

弱火で温め、水分が徐々に飛んでとろみがついてきます。好みの濃度になればソースの完成です。

少し酸味がかったソースをかけて、お好みの付け合わせを盛り付ければ完成です。ナイフを入れるととろ~りチーズがとろけだしますよ♪
作るときのコツ

チーズのせなら簡単
チーズインが面倒なら、ハンバーグの上にとろけるチーズをのせてみましょう。見た目にもインパクト大!チーズがとろけて食欲をそそるひと品です。
お弁当用には冷凍が便利
冷めてもおいしいハンバーグはお弁当用にも便利です。お夕飯に作るついでに、小さ目のミニハンバーグを作ってしまいましょう。中に入れるチーズはベビーチーズを使ってもよさそうですね。
ソースのアレンジはお好みで
ハンバーグはソースの味でもいろいろと印象が変わります。今回は、こってりとしたハンバーグにマッチさせるため酸味を効かせたソースにしました。時間のないときはケチャップやウスターのみでも十分においしいです。
チーズハンバーグに合う献立は?

しっかりボリュームのあるハンバーグの副菜には、お野菜がよく合います。さっぱりといただけるグリーンサラダやカットトマトなどフレッシュ素材。定番の付け合わせでにんじんやいんげんのグラッセなども色味がきれいで食卓が華やかになりますね。
チーズプラスでボリューム満点!

いつものハンバーグに、今回はチーズを入れてさらにボリュームアップ!中からとろ~りとろけだすチーズは、写真映えも間違いなしのインパクトです。

