ほどよい甘さとチョコの深い味を楽しむ「クラシックショコラ」を作りましょう。素材のおいしさやきめ細かな食感がしっかりと舌に伝わるケーキは、シンプルでも贅沢な手作りスイーツ。マスターすれば、おもてなしやプレゼントにお役立ちですよ♪
クラシックショコラを手作りしよう!

「クラシックショコラ」は、チョコレートに卵やバターなどを加え小麦粉を混ぜて焼いたシンプルなチョコレートケーキ。メレンゲを混ぜて、しっとりなめらかに焼きげます。
クラシックショコラの基本の作り方

基本のクラシックショコラを作りましょう。ほどよい甘さとチョコの深い味わいは、女性だけでなく男性にも人気のスイーツです。濃厚でありながらしっとりとなめらかな食感に仕上げるには、材料を加える順番と混ぜ方がポイントですよ。
材料(直径15cm型1台分)

・チョコレート……70g
・生クリーム……40g
・無塩バター……40g
・卵……3個
・グラニュー糖……60g
・薄力粉……20g
・ココアパウダー……40g
作り方

薄力粉とココアパウダーを合わせてふるいます。

チョコは刻み、卵は卵黄と卵白に分けます。グラニュー糖は30gずつ分けます。

湯せんにかけたボウルにチョコとバターを入れ、ヘラで混ぜて溶かします。

別の大きめのボウルに卵黄を溶きほぐし、グラニュー糖30gを加えて泡だて器でよく混ぜます。

卵黄の入ったボウルに、チョコとバターを溶かしたもの・生クリーム・ラム酒の順に、加えながら混ぜます。

別のボウルに卵白とグラニュー糖30gを入れ泡立てメレンゲを作ります。角がふんわりと立つ固さにします。

チョコが入ったボウルに粉の1/3をふるいながら入れ、サックリと混ぜます。完全に混ざってっていなくてOK。ヘラは、ボウルの淵を1周しては数回切るように動かしましょう。

メレンゲの1/3を加えて、サックリと混ぜます。こちらも完全に混ざっていなくてOK。

残りの粉とメレンゲも同様に、2度に分けて交互に加えては混ぜます。メレンゲを壊さないよう、混ぜすぎ注意しましょう。

生地をケーキ型に流し入れます。低い位置から型をトンと2~3回落とし、大きな気泡を抜きます。テフロン加工されていないケーキ型の場合は、内側に溶かしバターをぬり粉を振るか、オーブンペーパーをしきましょう。

170℃のオーブンで30分焼きます。竹串を刺して、生地がついてこなければできあがり。そのまま冷まし、型から取り出して冷蔵庫で2時間ほど冷やします。

食べる前に粉砂糖を振り、盛り付けて切り分けましょう。
作るときのコツ
・粉とメレンゲは3回ずつ交互に加えて混ぜるので、最終的に全体が混ざればOK。初めから混ぜすぎるとメレンゲが壊れるので気をつけましょう。
人気クラシックショコラレシピ3選
1. バター不使用のガトーショコラクラシック

バターと生クリームの代わりに豆乳と菜種油を使ったクラシックショコラです。軽めの口あたりは、コーヒーだけでなく紅茶にも合いそう。食後のデザートや小さなお子さんのおやつにも最適です。クリームやジャムを添えて、甘さをプラスするのも◎
macaroni [マカロニ] | 食と暮らしのライフスタイルメディア
2. お豆腐と米粉のクラシックショコラ

生クリームとバター不使用、お豆腐と米粉で作るヘルシーなクラシックショコラ。アーモンドプードルとリキュールを加えることで風味豊かな味わいに仕上げています。ベリーやクリームでデコレーションすれば、クリスマスケーキにピッタリ♪
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3. 簡単!スパイシークラシックショコラ

ホットケーキミックス使用の簡単レシピですが、スパイを効かせ風味豊かに仕上げた大人味です。泡立ていらずで混ぜて焼くだけ、気軽に作れるのが嬉しいですよね。使うのはオールスパイスとジンジャーと、料理にもスイーツにもよく合う万能スパイスです。パウンド型は持ち運びもしやすく、手土産にぴったりですね♪
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伝統の味「クラシックショコラ」で休日のティータイムを♪

伝統的なチョコレートケーキ「クラシックショコラ」の基本レシピと、人気アレンジレシピをご紹介しました。素材のリッチな味わいときめ細かな食感は、シンプルだからこそしっかりと舌に伝わるケーキです。