すっかり日本の家庭の味として仲間入りした韓国料理の「チヂミ」。ワンボウルで手軽に作れ白米がすすむおかずとなればリピートしたくなります。今回はニラとキムチの食材ふたつで作るシンプルなチヂミをご紹介。もっちもちの生地にピリ辛味がたまりませんよ。
キムチチヂミの作り方
材料をすべてボウルに入れて混ぜて焼くだけ!とっても簡単に作れるチヂミのレシピです。
材料(2人分)
・小麦粉……大さじ3杯
・片栗粉……大さじ2杯
・水……60cc
・韓国ダシダ(または中華の素)……小さじ1/2杯
・ニラ……50g
・キムチ……60g
・ゴマ油……適宜
作り方
ニラは4~5cm幅にカットします。ニラは、細かくカットすると独特の臭いや緑の汁が出てきます。少し大き目に歯ごたえよくカットするほうがおいしく作れますよ。
市販のキムチは2~3cm幅のざく切りにします。
ボウルに薄力粉と片栗粉、そして韓国ダシダを加えしっかり混ぜ合わせます。この段階で水を加えた際にダマにならないように、しっかり粉を混ぜてふるった状態にしておくことが大切です。
水を少しずつ加え、生地を滑らかにしていきます。
最初は固いかな…と思うぐらいですが、しっかり混ぜるとトロッとスプーンですくえるくらいの濃度になります。
カットしたニラとキムチを加えさっくり混ぜ合わせます。
フライパンを熱し、ごま油をひきます。気持ち大目にひいて香ばしく焼き上げましょう。チヂミにはごま油が相性抜群!風味豊かで食欲がそそられます。
熱したフライパンに、チヂミの生地をすべて加えます。丸く形を整えてのせたら中火で焼きましょう。ニラに火が通るように3~4分、こんがり焼いてください。蓋をすると蒸気でべチャッとしがちです。蓋をはずしカリッと焼くようにしてください。
フライ返しで底を確認してみましょう。香ばしく焼き色がついていればひっくり返します。
両面こんがり焼けたら完成です。しっかり味なので、そのままでも十分においしくいただけます。お好みで、酢醤油や、少量コチュジャンを加えたタレをつけて食べてもおいしいですよ。
作るときのコツ
片栗粉を少し加えることでもっちもちの生地になります。今回は肉なしで作りましたが、ボリュームを出したいときは豚肉や合挽き肉入りで作るとメイン級のおかずとなりおすすめです。
キムチチヂミの人気アレンジ3選
1. 白玉粉入りキムチチヂミ

白玉粉入りのシンプルなチヂミ。具材のアレンジはとっても幅広いチヂミ、生地は薄力粉や片栗粉を使ったものが一般的ですね。こちらのレシピはちょっと変わっていますよ。少し白玉粉を加えることでもっちもちの食感に♪ パクパクと、ついつまんでしまいたくなるひと皿です。
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2. 鶏ガラスープ入りピリ辛キムチチヂミ

お肉や海鮮は入っていませんが、鶏ガラスープの素を少し加えることで旨みのあるチヂミができるんです。キムチとダシの素が入り濃い目の味付けなので、タレなしでそのままおいしく食べられそう。お弁当のおかずとしてもよさそうですね。玉ねぎの甘味と卵入りでふんわり満足感が得られます。
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3. チーズ入りでマイルド♪ キムチチヂミ
キムチ入りのチヂミにチーズをたっぷり!まるでピザのような見栄えですが、チヂミなんです。チーズ効果でキムチの辛みも軽減されお子様も食べられるお味になりそうですね。具材は野菜のみとシンプルなものですが、チーズがトッピングされるとボリュームが出て夕飯のおかずにも最適です。
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ワンボウルでグルッと混ぜて簡単!
もはや韓国料理も日本の食卓で日々普通に取り入れられる庶民の味になりましたね。特にチヂミは、冷蔵庫の余りものでもおいしく作れるとだけあって人気のおかずです。