豆腐は料理によって切り方やサイズを変えていますか?実は意外と豆腐にも切り方の種類があるようです。今回は豆腐の切り方と同時に、その切り方におすすめの料理もご紹介します。いつも適当に切っていた方はぜひ一度見直してみてくださいね。
さいの目切り

さいの目切りというのは簡単にいうと、サイコロの形に切るということです。一番基本の切り方なのでぜひマスターしてくださいね!お味噌汁などの吸い物や麻婆豆腐にさいの目切りがおすすめです。
拍子木切り

拍子木に形が似ていることから、拍子木切りという名前がついたそうです。こちらは手の平にのせず、まな板の上で作業しましょう。拍子木切りは豆腐をお肉で巻くような料理や高野豆腐に適した切り方と言えます。
あられ切り

あられ切りはさいの目切りが1cm角なのに対し、5mm角に幅を変えるだけです。あられ切りにした豆腐はサラダやスープ、あられ揚げにしてもいいですね。
角切り

角切りはさいの目切りやあられ切りの手順で切るのですが幅が1cm以上のものを言います。どれだけ大きくても構いませんが角切りは正方形に切る方法です。冷奴やお鍋の具材としてに、大きめサイズに切りますよね。
ちぎり
こちらは切るのとは少し違いますが、豆腐をちぎって使います。大きさは特に決まっておらず、お好みでちぎるだけです。豆腐をちぎると、断面が均一にならないことを利用し、味をしっかり染みこませることができ、木綿豆腐を使った麻婆豆腐などの料理におすすめですよ。
すくい
ちぎり同様、切るのではありませんがスプーンを使って適当な大きさにすくう、「すくい」があります。これは絹ごし豆腐のように滑らかな豆腐を使って調理するのです。スンドゥブなどの鍋料理に丸い形に豆腐をすくって出されるお店もありますよね。
豆腐の切り方を変えてみよう!

いつもなにげなく切っている豆腐。意外と切り方にも種類がありましたね。切り方が変わるだけで、豆腐料理自体の見た目も変わってきます。また味の染みこみ方や食感も変わってくるようです。