【管理栄養士実食レポ】凍らせるとおいしく子どもが喜ぶ飲み物、菓子、おやつを実際に試食して徹底検証。ヨーグルト、ゼリー、プリン、パン、デザートチーズ、和菓子…など冷凍庫に入れだけの味わいをおすすめ順にランキングで紹介します。
はじめまして、管理栄養士のMakiです。
気温が高くなってきて、子どもも大人も冷たいおやつが恋しくなってきますよね。じつは自宅の冷凍室で凍らせるだけでおいしいおやつになるものがたくさんあるのをご存じですか?
市販の飲料、プリン、クリームパンやデザートチーズなど…凍らせるとおいしい?子どもにおすすめの食べ方は?など、実際に試してみました。
定番からそんなものも!というものまで、おすすめランキングをチェックしてみてくださいね。
【10位】冷凍すると人気の"あずき系アイスバー"みたいな味わいに「水ようかん」

水ようかんを冷凍するとシャリシャリになり、まるで人気の「あずき系アイスバー」みたいな味わいに。
冷たい分、いつもよりさっぱりした甘さを感じられ、食べやすくておいいしい!容器から取り出すときは、手で少し温めると出しやすくなります。子どもには少し溶けたところをスプーンを使ったり、食べやすく切り分けてあげても。
【9位】お気に入りの味でアイスバーが作れる「豆乳飲料」

いろいろな味が売られている飲みきりサイズの豆乳飲料。パックの上部に切り込みを入れ、木製スティックを刺して冷凍すればアイスバーになるんです!全体が凍るまで時間がかかるので、パックを押して固さを確認しながら冷凍時間を調整してください。
写真はキッコーマンの豆乳飲料を使用し、左がココア、右がメロン。溶けやすいので食べるときは受け皿があるとよいですよ!
栄養価も満点の豆乳おやつは、子どもに食べさせても安心ですよね。
【8位】ふわふわからもちっとした食感に変身「カステラ」

カステラは冷凍前と見た目はほとんど変わりませんが、食感に変化が。冷凍すると、もちっとした食感になるんです。
ひと口サイズに切ってから冷凍すれば食べやすさもアップ。いつもと一味違うひんやりもちもちのカステラをぜひ試してみてください。
【7位】凍らせるとチョコがパリッパリに!「チョコパイ」

チョコ×スポンジ×生クリームという大好きなものの組み合わせ「チョコパイ」。これを凍らせると新たなおいしさに出会えるのをご存じですか?
定番のロッテ「チョコパイ」を冷凍すると、表面のチョコがパリパリになってハマる食感が楽しめます。溶けやすいので冷凍室から出してすぐ食べましょう。子どもには半分に切ってあげても。
【6位】製氷皿でシャーベットキューブにするのがおすすめ!「いちごオレ」

ジュースを凍らせるなら、おすすめは「いちごオレ」!製氷皿に入れて凍らせればひと口サイズのシャーベットに。
見た目のピンク色でかわいいデザートに。口の中で溶かしながら食べるので、いつもはすぐなくなってしまうジュースもゆっくり味わうことができるのもうれしい限り。
【5位】暑い日にオススメ!さっぱり食べられる「ヨーグルト」

4個パックのフルーツヨーグルトを冷凍してフローズンヨーグルトに。冷凍室から出したばかりはカチカチで食べにくいですが、15分ほど置くと食べやすい固さになります。
写真は森永乳業の「ビヒダス バラエティパック」を凍らせたもの。いちご、アロエ、ブルーベリーミックス、白桃の4つの味のフローズンヨーグルトが楽しめました。子どものおやつとして分量的にもぴったり。さっぱりしていて暑い日のおやつにオススメなので、ぜひいろんな味で試してみて!
【4位】凍らせるとシャーベットのような食感「ひと口ゼリー」

一袋に色々な味が入っているひと口ゼリー。凍らせるとぷるんとした食感からシャリシャリのシャーベットのような食感に変わります。見た目もカラフルでテンションがあがりそう!
小さな子には、丸ごと飲み込んでしまわないように食べやすい大きさにカットしてあげてください。
【3位】凍らせるとまるでシューアイス⁉︎「薄皮クリームパン」

冷凍すると中のクリームがアイスのような食感になり、シューアイス風になるんです。冷凍室から出して少しおき、半解凍にしてから食べるのがオススメ!
そのまま凍らせるとパン同士がくっついてしまうので、ラップに包んでから冷凍するといいですよ。
【2位】味が濃厚になってアイスケーキみたい「ひと口チーズ」

そのまま食べてもおいしいデザート系ひと口チーズ。冷凍すると味が濃厚になってまるでアイスケーキのよう。
凍らせると包みがはがしにくくなるので、はがしてから冷凍するのがオススメ。
【1位】自分好みの食感を探したい!子どもが大好きな「プリン」

今回、凍らせておいしかった1位に輝いたのは…「プリン」!コンビニなどでもらえる小さめのデザートスプーンを刺して冷凍すると見た目にもかわいいアイス風に大変身!
凍らせるプリンによって食感は異なり、グリコの「プッチンプリン」(写真右)はもちっとした食感に、メイトーの「なめらかプリン」(写真左)はシャーベットのようなシャリシャリの食感になりました。
好みの食感のを探していろいろ凍らせてみるのも楽しいですね。
凍らせるだけで、いつも食べているお菓子の食感や味が変わって、新たなおいしさに出会えることがわかりました。紹介したアイデア意外にも、子どもといっしょに「これ凍らせたらおいしいかな?」など実験感覚で楽しむのもいいですよね。
すぐ食べ終わってしまうおやつも、冷たいとちょっとずつしか食べられないので少量でも満足感が出て食べ過ぎ防止にも。
食べ残したり、賞味期限を気にしてムリして食べなきゃ!と思ったらとにかく冷凍室へIN。おやつのコストも節約できるのもうれしい限り。
これからの暑さ対策に、ぜひ"凍らせるだけおやつ"作ってみてください。