03.19Thu/木

LOCARI(ロカリ)

オープン当日、体験レポ! 昭和レトロな「西武園ゆうえんち」で、昔懐かしい商店街やゴジラの世界に大興奮

2021年5月19日(水)、埼玉県所沢市にある「西武園ゆうえんち」が、“昭和レトロ”をテーマにリニューアルオープン! 新しいのに懐かしい雰囲気の園内には、昭和の熱気が息づく商店街や、大怪獣ゴジラのスリリングな映像が体感できるアトラクション、手塚治虫氏の作品『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』などのキャラクターが登場するファミリーエリアが誕生。園内のみどころを、いち早くレポートします!

懐かしいあの頃にタイムスリップ!「夕日の丘商店街」で昭和の熱気を体感

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開業70周年を迎え、“昭和レトロ”をテーマに生まれ変わった「西武園ゆうえんち」。エントランスを入るとすぐに、昭和の熱気が息づく「夕日の丘商店街」が現れます。

通りの両端には、新聞販売店や理髪店、薬局、電気店、レコード店、喫茶店など30店舗がずらりと並び、まるで1960年代の昭和の世界にタイムスリップしたかのよう!

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通りに並んでいる店舗は外観だけでなく、インテリアからショーウィンドウにいたるまで、当時の様子が細かく再現されていて、みごたえたっぷり。

たとえば、「けやき電気商会」には、高度経済成長期を象徴する“三種の神器”(白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫)が並んでいたり、「草苗レコード」には、レトロなジャケットのレコードがぎっしり!

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店の外壁には、ブリキの看板(写真)や、懐かしい絵柄のポスターなどもあって、どれもレトロでかわいい~!

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商店街の奥にある「夕日丘テレビ放送」の白黒テレビにも注目してください! 「カステラ1番、電話は2番……」と、あの懐かしい文明堂のCMソングが聞こえてきますよ。

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商店街をぶらぶら歩いていると、“寄ってらっしゃい! 見てらっしゃい!”と威勢のいい声でバナナのたたき売りをする八百屋や、ゲストに「泥棒はどっちに行きましたか?」と聞きながら、泥棒を追いかける警察官の姿も!

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商店街中が舞台となって、次から次へと繰り広げられるライブ・パフォーマンスが楽しく、自分もこの時代の、この商店街で、暮らしているような気分になってきます。

当時の物価で食事や買い物が楽しめる「西武園通貨」はマストアイテム

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西武園ゆうえんちでは、独自の通貨「西武園通貨」をとり入れていて、1960年代の物価で食事や買い物などができるという仕掛けが。通貨単位が“円”でも“圓”でもなく、西武園の“園”なのもシャレています。紙幣は「百園(ひゃくせいぶえん)」と「拾園(じゅうせいぶえん)」の2種類があり、『ジャングル大帝』のレオとパンジャのイラストが目印です。

パーク外のチケット売り場で「250園(百園2枚、拾園5枚)」が3000円で購入できるほか、パーク内でも追加購入が可能。夕日の丘商店街の中ほどにある「夕日丘郵便局」や、帽子とがま口カバンがトレードマークの「園通貨交換係」から、「50園(拾園5枚)」を600円で購入できますよ。発行日限り有効で返金不可なので、うまく使い切ってくださいね!

昭和レトロな食事や遊びを「夕日の丘商店街」内で大満喫

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「西武園通貨」をゲットしたら、昔懐かしい洋食の数々を提供する「喫茶ビクトリヤ」へ。

北海道産小麦を使ったもちもち太麺の「スパゲッティー・ナポレターナ」90園や、強炭酸のドリンクにヴァニラアイスをのせた「クリイムソーダ」50園など、昭和レトロなメニューが揃う、1番人気の食事スポットです。

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宝石のような見た目が美しい「ゼリイポンチ」60園もオススメ。サイダーのなかに色とりどりのフルーツゼリイがたっぷり入ったデザートは、フォトジェニック度No.1!

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西武園通貨を入れるのにぴったりな「がま口財布」50園などを販売する「ナリキリ洋品店」

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1回で10発打てる「スマートボール」20園

このほかにも、昭和の流行をばっちりおさえた「ナリキリ洋品店」でファッション雑貨を購入したり、「西岡遊技場」のスマートボールで遊んだり。西武園通貨を使って、たっぷり楽しんでくださいね!

目を閉じるほどスリリングな「ゴジラ・ザ・ライド大怪獣頂上決戦」を体験!

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商店街を満喫した後は、高台にある映画館「夕陽館」へ。ここでは、西武園ゆうえんちの目玉となるアトラクション「ゴジラ・ザ・ライド大怪獣頂上決戦」が体験できます!

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往年の映画のポスターが飾られている1階ロビー(写真上)から2階へ上がり、キューラインに並んでいると…緊急通報が流れ、なんとキングギドラがここ「夕日館」に向かっているとのこと!!

ゲストを保護しに現れた特殊災害対策部隊の特殊装甲車(ライド)に乗り込んで、ゴジラとキングギドラの戦いから逃れる…という設定になっています。

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TM & (C) TOHO CO., LTD.

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TM & (C) TOHO CO., LTD.

「ゴジラ・ザ・ライド大怪獣頂上決戦」は、映像に合わせて座席が動くアトラクション。映像は、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』などで知られる映画監督の山崎貴氏が手がけたとあって、昭和の街並みがリアルに再現されています。

ゴジラVSキングギドラの激闘中は、座席が激しく振動するだけでなく、顔に水しぶきが飛んできたり、爆風が吹きつけてきたりして、臨場感たっぷり! 映像だとわかっているのに怖くてたびたび目を閉じてしまい、ハラハラドキドキが止まりませんでした。

アトムやレオがお出迎え♪みんなで楽しめる「レッツゴー!レオランド」

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ジェットコースター「アトムの月面旅行」

興奮さめやらぬまま「夕陽館」を後にし、大人から子どもまで楽しめるファミリー向けのアトラクションエリア「レッツゴー!レオランド」へ。

ここは日本を代表する漫画家、手塚治虫氏の『鉄腕アトム』や『ジャングル大帝』に登場するキャラクターがモチーフになったエリアで、4つのライド・アトラクションのほか、巨大すごろくやトリックアートなどの体験も楽しめます。

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「レオとライヤのジャングルダンスパーティー」

颯爽と走り抜けるジェットコースター「アトムの月面旅行」や、くるくる回るティーカップアトラクション「レオとライヤのジャングルダンスパーティー」など、どれもカラフル&ポップなデザインなので、乗るだけでなく、記念写真を撮るのが楽しくなりそう。

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「レッツゴー!バザール」は、ショップの外壁もポップでかわいい

さらに、西武園ゆうえんち限定のかわいいグッズを販売するショップ「レッツゴー!バザール」もあります。手塚治虫氏の人気キャラクターが描かれたグッズはお土産にも最適。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

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夕暮れになるとライトアップされ幻想的な「メリーゴーラウンド」

「レッツゴー!レオランド」の周囲には、西武園ゆうえんちで長く愛されてきた、昔ながらのアトラクションも。パークのシンボルである高さ地上62mの「大観覧車」や、メルヘンチックな「メリーゴーラウンド」など、リアルな“昭和レトロ”の世界観が満喫できますよ!

■西武園ゆうえんちせいぶえんゆうえんち
住所:埼玉県所沢市山口2964
TEL:04-2996-2888(西武鉄道お客さまセンター)※音声ガイダンスの案内により、メニューを選択 ※短縮営業時間:9~17時(全日)
営業時間:日により異なる
定休日:不定休
料金:1日レヂャー切符(入園+アトラクションフリー)大人(中学生以上) 4400円、子供(3才~小学生) 3300円 ※その他、お得なパック料金も用意。※3才未満は無料

Text:齋藤京子
Photo:西武園ゆうえんち / 齋藤京子

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この記事のライター

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