ささまざまなエイジングケアの情報。良かれと思って取り入れてみたケアが、じつは逆効果なんてこともあるんです。そこで口コミだけではわからない“老けない肌への最短ルート”をプロと一緒に紹介。今回は、春夏こそ注意したい「保湿ケア5つのルール」についてです。

マスク生活で不安定になりがちなお肌。自分なりにいろいろケアはしているけど、これでいいのか不安になることありませんか?
暑いからと冷房をガンガンにきかせていませんか。夏でも肌温度が下がって乾燥につながることがあるんです。夏でもシャワーですませず、ぬるめのお湯にゆっくり浸かる習慣をつけましょう。

熱いシャワーは皮脂を奪うのでNG。お風呂に浸かってじっくり体温を上げて、入浴後は浴室内で保湿ケアまですませるのがオススメです。のぼせやすい人は半身浴、肩がこりやすい人は全身浴を。

いくら成分が優秀な化粧水を使っていても、量が足りていないと効果は最大限発揮されません。高価な化粧水をケチって使うくらいなら、プチプラでもメーカーの推奨量を惜しみなく使えるほうが大事です!

推奨量は製品パッケージやメーカーサイトで確認しましょう。

アスタリフト
モイストローション
実勢価格:4180円
130ml
アスタリフト「モイストローション」は、保湿力も成分も超優秀。化粧水70製品比較で見事「A+」の高評価でした。塗布直後からべたつかないので、真夏でも使いやすいです。
汗をかくからといって洗浄力が強すぎる洗顔料を選んでしまうと、うるおいを保つために必要な皮脂まで落としてしまいます。皮脂を落としすぎない、おだやかな洗浄力のものを選びましょう。

透明美白
ホワイトフェイスウォッシュ
実勢価格:1430円
透明美白「ホワイトフェイス ウォッシュ」は、2000円以下の洗顔料10製品でベストに。洗浄力も保湿力もあり、洗顔後も乾燥つっぱりを防ぎます。
意外と乾燥の原因になっているのがドライヤー。お風呂上がりはクリームまで塗ってからが基本です。

ドライヤーするときに、オイル入りのシートマスクをするのがおすすめです。
汗腺から出た汗は、蒸発するときに肌の水分を持っていってしまうため肌が乾燥しやすくなります。

汗をかいたままにするのはNGですが、だからといって焦ってタオルでゴシゴシこすると、肌のバリア機能が低下し乾燥の原因に。タオルでやさしくポンポンと押さえるように拭いてあげましょう。
以上、枯れ肌対策のための「春夏の保湿ケア5つのルール」のご紹介でした。

晋遊舎
『LDK the Beauty』
2021年5月号
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