03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

小っちゃいのが可愛い♡おだんごじゃなくて「小だんご」にしてみない?

「小だんご」が絶妙に可愛い♡

たっぷりとボリュームを持たせた「おだんごヘア」は、可愛いだけでなく楽チン。オフの日のお出かけや、お家でマッタリと過ごすのにピッタリなヘアスタイルですよね。

一方で、「存在感がありすぎて…」「私には可愛すぎる」という声もチラホラ。そこで、今回注目したのが「小だんご」。いつもの「おだんご」を控えめなサイズに仕上げる、大人モードなおだんごスタイルです。

ただ、おだんごを小さくするだけでは寂しい印象に。その分、別の部分にアレンジを加えるので「大人っぽいのに可愛さが絶妙♡」とハマる女子が急増中なんです。気になる「小だんご」、早速ご紹介していきましょう。

「小だんご」の魅力

可愛いのに色っぽい♡

おだんご部分のボリュームを抑える代わりに、別の部分でルーズな存在感を出す、これが「小だんご」のルール。この“別の部分”は後れ毛や頭側(土台)など、スタイルによって自由に調整が可能です。

おだんごの可愛らしさと全体のルーズさ、この絶妙なバランスが「小だんご」の良いところです。時に可愛く、時に色っぽく。今の私たちだからこそ、存分に楽しめるスタイルなんです♡

秋冬ファッションにピッタリ!

おだんごをコンパクトにまとめることで、これからの季節に大活躍のファー素材とのバランスが取りやすくなります。ファーのボリューミーなシルエットが、「小だんご」の可愛さを引き立ててくれますね。

セーターもボリュームの出るファッションアイテムのひとつ。ポテッとした上半身に対し、「小だんご」のキュッと引き締まったシルエットが、小顔効果を発揮してくれます。スタイル良く見えますよ。

首元の開きが狭いトップスなら、遊び心をプラスしても。「小だんご」を頂点ではなく、少し横にずらすだけで、アシンメトリーなシルエットが“こなれ”た印象に。「遊び心」はほんの少しに抑えるのが大人のオシャレです。

今旬のリブ素材とも相性抜群!ボディラインが見えるトップスには毛先を遊ばせてボリューミーに仕上げること。フワフワ揺れる毛先が色っぽく、タイトな上半身との全体のバランスが絶妙です。

マニッシュなジャケットも、甘すぎない「小だんご」だから似合うんです。あえて後れ毛を控えめに、土台の方にボリュームを出すのがポイント。後ろもたっぷりほぐして、玉ねぎのようなシルエットに仕上げると◎。

もちろん、レーシーなお洋服にも似合います。「小だんご」なら、華やかなお洋服のデザインと喧嘩せず上品にまとまりますよ。アクセサリーも映えそうです。

低めの「小だんご」は老けすぎない

低い位置のおだんごは、年齢以上に落ち着いて見えてしまう場合も。お団子よりも後れ毛や土台を目立たせることで、私たちの持つ色っぽさを存分にアピールすることができます。ヘアが邪魔しないので、デコルテラインもすっきり美しく見えますね。

ボリュームたっぷりのオフタートルネックのセーターは、その緩い首元のデザインが小だんごの質感と相性抜群。「ユル×ユル」のアンニュイなシルエットに、大人の潔さ、余裕を感じます。

長めの前髪と相性がいいのも低めの小だんごの良いところ。毛先が小だんごに向かうようにナチュラルに仕上げれば、大人な雰囲気漂う「デキる女」風に。横顔もこんなにスマートです。

小だんごなら、大ぶりのアクセサリーを邪魔することがありません。かしこまった場には、グッと落ち着いたイメージの低い小だんごとアクセサリーで、淑やかに「上品さ」をアピールしましょう。

「小だんご」に挑戦!

360度エアリーな小だんご

360度どこから見ても、毛先がフワフワと不規則に揺れ動く「小だんご」。ラフなのにちゃんと可愛いく抜け感たっぷりのアレンジは、私たちだから似合うスタイルです。

最初にトップの髪を輪っかのおだんごにします。輪っかは小さく作りましょう。あとは、両サイドの髪、下の髪をゴムに向かってまとめ上げるだけ。フワフワの質感が出るよう、毛先はコテなどで巻くと良いですね。

毛先を遊ばせる小だんご

土台をしっかりほぐしたら、両サイドの髪をそれぞれひねりながら輪っかのお団子に巻き付けてピン留め。残りの髪も同じように捻りながらゴムの下でピン留めし、たっぷりほぐしてから毛先を遊ばせて完成です。

おだんご部分のほぐしは軽めに、土台と毛先を思いっきり遊ばせるスタイルです。毛先のボリュームと動きがポイント。まず、手ぐしでラフに束ねて輪っかのおだんごを作り、土台をたっぷりほぐしておきましょう。

おだんご部分は表面だけ軽くほぐし、そのほぐした部分をピンで留めていきます。おだんごの高さを潰すイメージで左右と上の3カ所が◎。最後に毛先をコテやアイロンで“フワクシャ”に巻いて、散らしたら完成です。

超ロングさんの小だんご

おだんごにすると、どうしてもボリュームが出てしまうロングさんでも、「小だんご」を楽しむことができますよ。まずは、高い位置でキュッとポニーテールを作りましょう。

土台の部分はお好みでほぐしをプラスするといいですね。次にポニーテールの毛束をふたつに分けてロープ編みにし、ほぐさずにカッチリゴムに巻き付けます。タイトなシルエットに仕上げて。

低めの小だんご

下のほうで作る「小だんご」は、地味にならないよう、土台をたっぷりほぐすのがコツ。崩れそうで崩れない、絶妙なユルっとシルエットを目指します。髪を束ねる前に、表面だけ巻いておくとアレンジしやすくなります。

低い位置でザクっと輪っかのおだんごを作ります。おだんご部分をおさえながら、土台をほぐします。互い違いになるように細く毛束を引き出すといいですよ。おだんご部分のほぐしは控えめに。

小さいからハーフアップも大人可愛い♡

ザクッと束ねたラフなスタイルが大人かっこいいハーフアップ。下ろしている髪とのバランスを楽しみましょう。おだんごにする髪の量が少ないので「小だんご」にしやすいですよ。まず、トップの髪を、ジグザグに取り分けて束ねます。

ジグザグに取ることで分け目が目立たずこなれ感が出ます。次に土台をほぐしますが、丸顔、四角顔、三角顔さんはトップを中心に、面長さんはハチ上あたりを引き出すとバランス良く仕上がります。おだんご自体のほぐしは控えめに。

ツノヘア

「今日はお遊び♡」そんな日にオススメなのが“ツノヘア”。超「小だんご」を左右にふたつ作りツノのように仕上げるアレンジです。イベントはもちろん、家でまったり過ごすときのヘアにもピッタリです。

前髪の分け目はジグザグに取るとオシャレな印象になりますよ。左右それぞれ“ちょんまげ”を作り三つ編みに。その三つ編みを折り返してゴム留めをします。毛先はお好みでピン留めをして完成。ゴールドピンで飾り留めにするとオシャレ度もアップ!

“控えめ”サイズがちょうどイイ♡

おだんごの大きさを控えめにすることで、シーンを選ばす楽しむことができる「小だんご」ヘア。大人可愛いを目指す私たちにちょうどいいこのサイズ、早速、取り入れてみませんか?

この記事のライター