菜箸、お玉、ヘラにスパチュラなどなど「キッチン周りに調理器具があふれていて片付かない」とか「いちいち器具を使い分けるのがメンドウ」という方、結構いらっしゃるのでは? 今回はそんなお悩みをサクッと解決してくれる、最強の調理ツール2品をご紹介したいと思います!
調理ツールはアレコレ揃えなくてもいいんです
自宅でチャーハンを作るときなど、みなさんはどんな調理ツールを使っていますか?
調理スプーンは先駆者“無印”が正解でした
まずは1本で「混ぜる」「すくう」「盛り付ける」までできちゃう“調理スプーン”からご紹介したいと思います。

もっとも使いやすい調理スプーンを見つけるべく、編集部では15製品を集めて比較テストを行いました。その結果、見事ベストの座を獲得したのは無印良品のコチラ!

無印良品
シリコーン調理スプーン
実勢価格:850円
いろいろなメーカーから似たような製品が出ていますが、もっとも高評価を得たのは先駆者とも言える無印良品の「シリコーン調理スプーン」でした。

シリコンが鍋肌やボールにしっかりフィットするので、タマゴのかき混ぜや、ソースたっぷりの料理の調理にも重宝します。

ソースやパラパラチャーハンもしっかりすくえて、盛り付けもラクラク!

使いやすさのポイントは、長過ぎず、程よくカーブがついた「柄」にもあります。

無印の調理スプーンは安定感があり、カーブがあることで下から上にすくう動作がスムーズにできました。対して柄がまっすぐのものは、取り回しがイマイチでした……。

また、無印のものは表面がザラザラに加工されていて、油汚れなどがこびりつきにくくスッキリと洗い落とせました。

さらに、無印の調理スプーンは一般的なお玉などより寸法が4~5cmほど短いため、引き出しの中に入れてもジャマにならず収納のしやすさもバツグンです。
菜箸よりも便利! 細かい作業はトングにお任せを
「菜箸」は定番のキッチンツールですが、ものによっては持ち手が長すぎたり、先端がすべったりして扱いにくいことも……。でもツールを「トング」にチェンジすれば、料理がグンとはかどりますよ!

編集部では本当に使いやすいトングを探し出すべく、20製品を集めて比較テストを行いました。その結果、プロにも愛用者が多いというトーダイの「焼肉トング」がベストの座をゲットしました。

トーダイ
18-0 フード型 焼肉トング
実勢価格:842円
指先のような形をした先端には細かいギザギザがついていて、大きな食材もガッチリつかんで離しません。また、お弁当の盛り付けなどの細かい作業も難なくこなします!

広く開くので、うどんを一度に大量キャッチできました。さらに、鍋底に残った細かなうどんも先端でしっかりとつまむことができました。

レトルトの中身を絞り出したり、タマゴをきめこまく均一に溶くことだってできます!

絶妙な挟み加減で、手の延長のように使えるので長く作業しても疲れません。

カインズ
ストッパー付トング 235mm
実勢価格:1280円

カインズのトングは先端は広くて長いので、大きな食材もふんわりキャッチして、崩さずひっくり返すことができます。また、先端部分が薄めなので豚バラ肉を1枚1枚剥がすといった作業もラクにできます。