ウチのレンジフード、最後に掃除したのはいつだったっけ…? ギトギトな油汚れの上にホコリが積み重なり、見るのもイヤになって、つい放置してしまいがち。大みそかになる前に、一度スッキリしてみませんか。レンジフードをピカピカにするには、どの家庭にもある食器用洗剤が超便利でした!
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レンジフードのギトギト汚れは食器用洗剤で撃退できます!
コロッケや唐揚げ、餃子に天ぷら……日々の料理のなかで、もう一人“食べている”のが「レンジフード」です。長期間放置したレンジフードは、油とホコリが絡まって、頑固な汚れにみるみる変わっていき……。

こうなってしまうと、キッチンシートや雑巾でゴシゴシこすってもなかなか落ちず、ベタつきが残ってしまいます。

内部をのぞいてみると、油とホコリがビッシリ! まるで腐海のようです。なんとかしなきゃと思ってはいても、高い位置の換気扇を長時間かけて掃除するのは手も疲れるし、なかなか重い腰があがりません……。

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実は、食器用洗剤はお皿の汚れを落とすだけでなく、ベトベトの油やしつこい皮脂汚れ、焦げ汚れなど、キッチン掃除にも幅広く使えます。
パックで汚れを浮かせてから頑固な汚れをこすり取る!

まずは、汚れを落とすメカニズムを理解しましょう。
ここで、食器用洗剤に続いて新たに登場するのが「重曹」です。洗剤だけでなく、重曹も使うとより効果的に落としてくれるので、もし汚れが頑固な場合はぜひ合わせて使ってください。

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キッチンペーパーに洗剤と重曹を50gずつ混ぜ合わせたものを塗って、レンジフード内部のとくに油汚れが酷い部分にパックします。

食器用洗剤が浮かした汚れを、重曹の粒子が剥がしてくれるんです。

レンジフードの上にも、洗剤と重曹を塗っていきます。天面など平らな部分は、手袋をした手に直接洗剤を塗りつけて、まんべんなく広げましょう。

洗剤を全体に塗ったあと、汚れがこびりついている所は、さらに歯ブラシを使ってゴシゴシこすり落としていきます。作りが複雑で細かい部分は、10分ほど洗剤をしっかり浸透させてから、歯ブラシでこすってください。

最後に、熱いお湯で硬く絞ったぞうきんで拭けば完了です! ポロポロと汚れが落ちて、ぞうきんに移っていきますよ。泡が残らないよう、しっかり拭き上げましょう。
新品のようにピッカピカ!ベタつきひとつ残りません
さて、どれくらいキレイになったのか、使用前後を見比べてみましょう。

まずは、レンジフードの天面から。ギトギトの油汚れの上にホコリがみっしりとくっついています。

新品のようにピッカピカになりました!

フィルター部分にも油汚れがビッシリ。

スッキリ落ちて、空気の通りもよさそうです!

油汚れの上にホコリが張り付いて、膜を貼っていたかのようだった内部は…

ツヤツヤ光る地の面が現れました! 触るとキュキュッと音がなるほど、ピッカピカです。ここまでキレイになると、毎日台所に立つのも楽しくなってしまいそう。
もう腐海状態には戻さない先にスイッチONだけで汚れ予防に
せっかくキレイになったのだから、できるだけ元のギトギト汚れには戻したくないですよね。油汚れを予防できるとっても簡単な方法があるんです。

それは、料理を始める10分前に換気扇のスイッチを入れるだけ! レンジフードの外側にまで汚れがついてしまうのは、油がしっかり換気扇に吸い込まれていないからなんです。

あらかじめ気流をつくっておくことで、気化した油が空気に乗って流れていくようになり、レンジフードに汚れが付きにくくなります。さらに、油汚れの上にホコリが積み重なる前に、小まめにシートで汚れをふき取る習慣を付けると、キレイな状態を保てますよ。