マスクでもリモートでも、やっぱり塗ると肌も気持ちも一新するファンデーション。今季のトレンド傾向とともに、人気ブランドの注目アイテムをピックアップ。美容感度の高い先輩たちの“推しファンデ”や各PRの“肌にいい”自慢など、今の気分にフィットする最新ベースメイクをチェックして!
1.美容先輩の推しファンデはこの3つ!

ワンピース¥49500/UTS PR(ラッピンノット)
1.午後の肌に惚れ直す透け肌ファンデーション
「塗っている感がないのに、きちんとカバーしてくれる理想的な仕上がり。時間がたってもくすまず、むしろ肌の美しさを更新してくれるので、鏡を見るのが楽しみに」(美容エディター 松本千登世さん)

SHISEIDO
シンクロスキン セルフリフレッシング ティント
スキンケア成分70%配合のみずみずしいテクスチャー。まるで何もつけていないかのような軽やかで快適な使用感。SPF23・PA++ 30g 全4色 ¥5060
2.パウダリーへの苦手意識を一瞬で覆してくれた!
「パウダリー=乾燥するという固定観念を覆してくれたファンデーション。サラッと時短に、丁寧に仕立てたようなうるみ肌に。下地と併用すると毛穴もどこへやら」(美容エディター 前野さちこさん)

RMK
スムースフィット ポアレスベース 01・エアリーパウダー ファンデーション N
毛穴を見えなくする新下地&素肌を透かしながら、しっとりツヤ肌に仕上げるパウダリー。(右から)SPF4・PA+ 35g ¥4180・10g 全7 色 ¥6160(セット価格)/RMK Division
3.一本でOKな手軽さとリモート映えする上品さも両立
「重さがあるのは苦手だけど、きちんと品のよさは欲しい。そんな願いをかなえてくれるのがマキアージュ。肌ノイズをカバーして、“もとからキレイ”な素肌感へと底上げ」(ヘア&メイクアップ 輝・ナディアさん)

マキアージュ
ドラマティック カバージェリー BB
マスク移りやムレによるくずれなど、今の時代の悩みを解決。厚塗り感なく軽やかなツヤ肌が続き、石けんオフも可能。SPF50・PA+++ 30g 全2色 ¥3080
【推しファンデトーク】くずれにくさと素肌感を両立!時代にフィットしたベースが豊作
ナディアさん(以下ナ) 今季もwithマスクなベースメイク。一時はマスクで見えないからと省くか、絶対くずれない鉄壁肌をつくるかの二極化でしたよね。
松本さん(以下松) そう考えると、今季は肌づくりのバリエーションが増えたよね。
前野さん(以下前) まさに多様性の時代! 一本で仕上がる色つきベースや、粉感のないパウダリー、厚ぼったくならないコンシーラーなど、マスク移りしない・くずれにくいのは前提にあって、そこから選択肢の幅が広がったなーという印象。
ナ くずれるのはもちろん嫌だけど、ガチガチに作り込むのも苦手だったから、このベースメイクの流れ、嬉しい〜。
松 色々試して感じたのは、どれも無理がない肌になれるんだよね。時代に寄り添っているし、各メーカーの企業努力を感じる。
前 ベースメイクがコンプレックスカバーから、また一段上がったフェーズに行きましたよね。RMKの下地もポアレスだけど、毛穴をベタッと埋めるのではなく、毛穴はそこにあるけど見えないリアルさがある。パウダリーファンデもまったくパサつかないし、表面はサラッと軽やかだから、マスクをつけても快適。
ナ 皮膜感がないから、塗っていても心地よいですよね。私の推しはマキアージュのBB。スキンケア後一本でいい手軽さなのに、きちんと端正な肌になれる。かといってコンサバすぎない素肌の延長のような仕上がりが、今の気分にぴったり。
前 素肌の延長って、今季ベースメイクのキーワードだよね。薄づき希望だけど、薄すぎるのは大人には心もとない……。だからこそ、カバー力があるけど厚ぼったくならない、“もとから肌がキレイ”をかなえてくれるファンデーションが豊作で嬉しい。
松 SHISEIDOの新ファンデーションも、まさにその仕上がり。ティントという名だけあって、つけているのを忘れてしまうぐらい肌と一体化。しかも、時間がたてばたつほどなじんで美しさが増す、“生きてる”肌になれる。
ナ それはポジティブな情報!夕方、鏡を見てげんなりすることもなくなりますね。テクノロジーの進化ってすごい。
前 本当それ。くずれないためにどうするか?って考えてベースメイクをしていたけど、今はテクなしでくずれず心地よい肌になれる。だからこそ、最新テクノロジーはどんどん頼るべき!
2.秋の最新化粧下地7選

ニット¥12980/ハッシュニュアンス ワンピース¥9790/ビーミング ライフストア byビームス コクーンシティ店(ビーミング by ビームス)
潤って素肌美を引き上げる《進化系メイクアップベース》

1.ポール & ジョー
モイスチュアライジング ファンデーション プライマー
人気下地が保湿&化粧もち強化。SPF15・PA+(01・02のみ) 30㎖ 全3色 ¥3850/ポール & ジョー ボーテ
【ココが推し!】
「美容液成分約90%配合でみずみずしくのび広がり、日中もスキンケアをしているかのような潤いが続きます」(PR五百川さん)
ワンストロークで肌づくりOK《素肌が息づくミニマムベース》

1.リサージ
カラーメインテナイザー DX
一本でベースメイクが完了するミニマムさと洗練されたハリツヤ印象を両立。SPF23・PA++ 30g全5色 ¥11000/カネボウ化粧品
【ココが推し!】
「大人の肌に絶妙な血色感と立体感のあるハリツヤを演出。色ムラや乾燥等の肌悩みにも対応し、一本でベースが完成」(PR松田さん)
3.秋の最新ファンデーション9選

ワンピース¥63800/シップス 渋谷店(ジェーン スミス) イヤリング¥6600/フォーティーン ショールーム(イン ムード)
潤ったセミグロウ肌完成《高機能トリートメントクッション》

1.ディオール
ディオールスキン フォーエヴァー グロウ クッション
カバー力が人気のシリーズからグロウ仕様が登場。SPF50・PA+++ 全3色 ¥8250/パルファン・クリスチャン・ディオール
【ココが推し!】
「一日中続くロングラスティングと潤い効果のタッグ。みずみずしく心地よい状態に保ち、つややかな仕上がり」(PR村山さん)
マスクプルーフ&毛穴レス《サラすべ肌が続くクッション》

イニスフリー
ノーセバム パウダー クッション
韓国発“国民的パウダー”のクッションが登場。皮脂コントロールパウダー搭載でマスク移りを予防。14g 全4色 ¥2530
【ココが推し!】
「余分な皮脂やテカリを抑え、サラすべ肌を長時間キープ。カバー力がありながら、保湿成分配合で潤いケアも」(PR大八木さん)
エアリーになじんで心地いい《パウダレスなパウダーファンデ》

1.コフレドール
パウダレスウェット
油剤高配合なので、粉感を感じさせない。SPF12・PA++ 7.5g 全7色 ¥3080(編集部調べ)/カネボウ化粧品(10/16発売)
【ココが推し!】
「油剤を多く含み密着力が高いので、粉浮きが目立たない&時間がたってもくずれにくく、マスクにつきにくいです」(PR風間さん)
高機能クリームさながら《投資系美容液ファンデ》

1.B.A
ハイドレイティング カラークリーム
B.Aベースメイク史上最も多い水系成分を配合し、日中も潤いチャージ。SPF25・PA++ 30g 全6色 ¥16500(セット価格)/ポーラ
【ココが推し!】
「日中もB.Aスキンケアをしているかのようなベースにこだわり、環境を味方につける処方とみずみずしい使用感を実現」(PR河野さん)
薄づき仕様で心地よさアップ《進化した名品ラスティングファンデ》

エスティ ローダー
ダブル ウェア シアー メークアップ
汗や皮脂に強くくずれにくい人気ファンデーションのシアーバージョンが登場。SPF20・PA++
30ml 全4色 ¥6600
【ココが推し!】
「みずみずしく、軽やかなつけ心地とロングウェアリングを両立。紫外線、大気汚染、ブルーライトからも肌をガード」(PR鳥居さん)
4.秋の最新パウダー&コンシーラー9選
肌を透かすエアリーベール《ペールなルースパウダー》

1.ジルスチュアート
グロウインオイル ルースパウダー 01
皮脂吸着パウダー×美容オイル配合。テカりにくいのに潤う肌が続く。15g ¥4950/ジルスチュアート ビューティ
【ココが推し!】
「4種のオーガニック成分と美容オイル高配合で高い保湿力を実現。乾燥しやすい肌もしっとり優しく包み込みます」(PR堀川さん)
ひと塗りで即スムーススキン《カラーレスのルーセントパウダー》

1.ゲラン
レ ヴォワレット プードル プレッセ
くずれにくいふんわりマットな仕上がりが人気のパウダーに、トランスルーセントタイプが限定登場。7.5g ¥7700(限定品)
【ココが推し!】
「肌に明るさと透明感をもたらす仕上がり。汗や皮脂を抑えて表面をサラサラに保ち、マスクの下もストレスフリー!」(PR小柳さん)
肌ノイズをクリーンアップ《素肌感際立つコンシーラー》

1.オルビス
ミスター スポットシュート コンシーラー
口径6mmで小回りのきくミニマムさが魅力。新色はハイライトやシェーディングにも使える。新2色 ¥2200(10/22発売)
【ココが推し!】
「肌上でとろけてピタッと密着。サラサラと軽やかで、つけたのを忘れてしまうくらい、毎日心地よく使えるはず」(PR川越さん)
撮影/嶌原佑矢(人)、西原秀岳〈TENT〉(物) ヘア&メイク/輝・ナディア〈ThreePEACE〉 スタイリスト/辻村真理(人)、山本瑶奈(物) モデル/森絵梨佳 取材・原文/谷口絵美 構成/渡辺敦子〈BAILA〉 ※BAILA2021年10月号掲載