03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

[宿泊レポ]次世代箱根TRIPへ!全部屋・天然温泉付きのデザイン性あふれる温泉宿「ホテルインディゴ箱根強羅」

世界で100以上を展開する人気ホテルブランド「ホテルインディゴ」。その日本進出第1号にして現時点で日本唯一の宿「ホテルインディゴ箱根強羅」は、半径10km圏内の箱根の歴史、文化を館内デザインに反映したユニークな世界観が魅力です。「The 箱根」な伝統的温泉宿とは一線を画す“いつもと違う”箱根を体験したい人は要チェック!

箱根強羅の「ネイバーフッドストーリー」を楽しめる唯一無二の宿

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2019年1月にオープン。目の前には早川が流れる

都心から向かう際は、小田原駅西口からの無料シャトルバスが便利。これに乗って山道を約40分走ると「ホテルインディゴ箱根強羅」にたどり着きます。都心から遠すぎず近すぎず、このご時世にはありがたい距離感。

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ホテル専用の無料シャトルバス。タイムテーブル:【行き】10時、12時30分、15時30分、17時30分【帰り】11時30分、14時30分、16時30分、18時30分

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エントランスで出迎えてくれたのは、日本のぬくもりを感じる囲炉裏型レセプション。スタッフのみなさんはデニムのユニフォームでカジュアルな装い。スタイリッシュなのに肩肘張らない、和モダンな雰囲気にほっこりします。

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「ホテルインディゴ」の魅力は世界中どこに行っても同じものがないデザイン性。
日本ではまだ聞き慣れない「ネイバーフッドストーリー」というコンセプトのもと、「この土地の文化や歴史を楽しんでもらいたい」という想いが館内の随所に散りばめられています。

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地元の伝統工芸にモダンな遊び心を加えて取り入れるのが「ホテルインディゴ」スタイル。

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足湯と早川のせせらぎが心地よい……

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中庭にはワーケーションにもぴったりの足湯付きカウンター席が。

全室プライベート温泉風呂付き!とことん温泉を堪能しよう

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「プレミアスイート」1室2名7万8000円〜(税・サービス料込、入湯税別)〜/1室1名利用、1室2名利用同料金。時期によって価格は異なる

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「プレミアスイート」の風呂

すべての部屋にはテラスにプライベートの天然温泉風呂が付いていて、誰にも邪魔されず心ゆくまで箱根の湯を堪能できるのが最高!

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「プレミアスイート」のダブルシンク

“手に届くスイートルーム”をコンセプトに掲げる「プレミアスイート」は、1室2名7万8000円~(税・サービス料込、入湯税別)という比較的リーズナブルな価格設定が魅力。ダブルシンクだから女子旅でもスムーズにメイクや身支度ができます。

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「デラックスツイン リバーサイド」1室2名4万円~(税・サービス料込、入湯税別)〜/1室1名利用、1室2名利用同料金。時期によって価格は異なる

「デラックスルーム」にはリバーサイドと、ヒルサイドがあり、もちろんこちらもプライベート天然温泉風呂付き。部屋によってはお風呂につかりながら早川や、「箱根大文字焼き」で有名な通称「大文字山」を望めます。

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ベッドの背景には地元の「島写真館 強羅」が撮った写真に、スマホで自撮りする若者やドローンのイラストを紛れ込ませたアートボードが。遊び心を感じます。

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シンクの対面には洗い場が。キャビネットには寄木細工が施されています

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キャビネットの冷蔵庫を開けると鎌倉ビールとのコラボしたホテルオリジナルのペールエール「BEER INDI五」(770円)や、「小田原みかんサイダー」(324円)など地元のドリンクを発見しました。緊急事態宣言中はレストランでのアルコール飲酒はできませんが、ホテルの自室ならばOK。温泉のあとの一杯で、日頃の疲れを吹き飛ばそう!

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環境にやさしいオーストラリアのオーガニックブランド「バイオロジー」をシャンプー&コンディショナーに採用

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館内着は箱根の紅葉と苔をイメージした浴衣!どちらを選ぶか迷ってしまいます。

デジタルアートを愛でながら入る大浴場

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水着のレンタル(500円・9〜22時)もあり

「大浴場」は従来の温泉の常識に縛られない、水着を着て男女一緒に楽しめるスタイル。5.2m×1.7mの巨大スクリーンには、魅惑のデジタルアートが映し出されます。

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箱根の四季をイメージしたコンテンポラリーアートや、花火、自然など、時期ごとに映像の内容は変化。

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昭和レトロな脱衣所のロッカー。日帰り入浴も可能

大浴場での写真撮影と、ファッションタトゥーをしての入浴もOK。「デジタルアート×温泉」というユニークな体験をSNSに投稿し、旅の喜びをシェアしちゃいましょう!

タイ発のスパ「HARNN」で身体の深部から癒やされて

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温泉で温まった身体をよりケアしたい女子におすすめなのがバンコク発の「ザ・スパ by HARNN(ハーン)」。海外の「インターコンチネンタルホテル」などグループホテルではおなじみながらも、日本では箱根強羅と別府でしか体験できない貴重なもの。

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東洋の知恵を取り入れた「HARNN」の伝統的な手法に、箱根のオリジナルオイルを組み合わせた独自のメニューもあります。肘を使って身体の深い部分までしっかりほぐす「ディープティシュー・マッサージ」(45分1万6400円、60分2万2000円)は、イタ気持ちいいのが好きな方におすすめ。

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館内には宿泊者限定で利用できる強羅エリア最大規模のジムも。巨大スクリーンに映し出される「箱根大文字焼き」や花火の映像を見ながらイタリア「テクノジム」の最新マシーンで汗を流せます。

薪で焼くワイルドなグリル料理コースに大満足

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ディナーは、海外のさまざまな食材やスパイスを持ち込んで地元の食材とおいしく融合させるレストラン「リバーサイドキッチン&バー」にて。薪で焼く自慢のグリル料理のアラカルトをいただきましょう!

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「リバーサイドキッチン&バー」には歌川広重の浮世絵「箱根 湖水図」とカラーガラスを組み合わせたアートボードが

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「ラムチョップグリル」5966円(税・サービス料込)

イチオシのアラカルトメニューは、ホテル開業時に総料理長を務めたオーストラリア人シェフのこだわりと意思を受け継いだ「ラムチョップグリル」。

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「海老のカクテル」2486円(税・サービス料込)

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蓋を開けるとこんな感じ

「海老のカクテル」は、蓋を開くと中に立ち込めたスモークと燻製の香りが鼻孔を刺激する、目でも舌でも楽しめるアラカルトメニュー。

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美しい寄せ木細工のモチーフが天井とカウンターに施されたバーラウンジのコンセプトは、早川の「水」。

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「インディゴプラス」2000円(税・サービス料込)

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シグネチャーカクテルは箱根の紫陽花にちなんだ「インディゴプラス」。地元の片浦レモンサイダーにパタフライピーを加えると青から紫に色が変化する、幻想的な一杯です。

セミビュッフェスタイルでいただく朝食

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「エッグベネディクトセット」

朝食はメインを選んだら、サブメニューはカウンターから自分で取り分けるセミビュッフェスタイル。メインは「リバーサイドセット」「エッグベネディクトセット」「和朝食弁当」から好きなものを選んで。

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感染対策のため手袋をしてビュッフェへ

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グラノーラやオートミール類も充実

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ビーツや竹炭、抹茶など色とりどりのブレッド

パン、野菜、フルーツ、チーズ、ハム、ナッツ、スープ、ジュース、和食までサブメニューのラインアップの幅広さにびっくりしました。

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メインの「エッグベネディクトセット」はハム、サーモン、トリュフ(写真)からチョイス

部屋の天然露天風呂で癒やされるだけでなく、箱根の「ネイバーフッドストーリー」に感性を刺激され、こだわりのグリル料理に舌鼓を打ち…忘れられないホテルステイとなりました。初心者もリピーターも虜にする、これまでとひと味ちがう箱根旅が待っています。

■ホテルインディゴ箱根強羅
住所:神奈川県足柄下郡箱根町木賀924-1
TEL: 0460-83-8310
チェックイン:15時
チェックアウト:11時
料金:1室あたり1泊平均約4万円(料金は施設・客室・時期により変動)

text & photo:mogShore

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この記事のライター

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