お家で気軽にコーヒーを楽しむことができる「インスタントコーヒー」。カップに粉を入れて、お湯やお水を注ぐだけで簡単においしいコーヒーを作ることができるアイテムです。今回は、そんなインスタントコーヒーをよりおいしく入れる方法を紹介します♪
ひと手間で変わる!インスタントコーヒーのおいしい入れ方

朝の一杯、仕事の休憩やリラックスタイムに、または夕食後の一服に、自宅や仕事場で飲む人も多いコーヒー。フランチャイズのコーヒーショップやコンビニで、おいしい本格的なコーヒーを買うことは簡単になりました。
しかし、わざわざお店に出向かなくても、いつものインスタントコーヒーがよりおいしく飲めると便利ですよね!
今回は、お家でも簡単に飲めるインスタントコーヒーをよりおいしく淹れるための方法を特集します♪
材料(1杯分)
・インスタントコーヒー…… ティースプーン1杯(約2g)
・水…… ティースプーン1杯
・熱湯…… 140cc
※もしくは、インスタントコーヒー、熱湯の量はそのコーヒーのインスタントコーヒーの作り方に沿って用意してください。
入れ方
1. コーヒーカップにインスタントコーヒーの粉を入れる
2. 用意したお水を注ぎ、ダマがなくなるまでかき回す
3. 混ざったら熱湯を注いで完成!
インスタントコーヒーをおいしく入れるポイント
水で溶いてからお湯を注ぐ
一番大切なのが、熱湯を入れる前に「水」を使ってインスタントコーヒーの粉を溶かすこと!コーヒーの粉にはデンプンが含まれており、直接熱湯を注ぐと粉がダマになってしまい、粉っぽい味のコーヒーになってしまいます。
一度お水で溶かすことで、そのあとに入れる熱湯とも交わりやすく、味も香りもお店で飲むような風味がいいコーヒーができあがるということなんですね♪
水道水がおすすめ
おいしいコーヒーを作るには「お水」は決め手になります。ミネラルウォーターでも、もちろんおいしく作ることができますが、軟水である日本の「水道水」もおすすめの素材!
軟水を使うと味がまろやかになると言われているので、日本の水道水はおいしいコーヒーを淹れるのに十分な働きをしてくれる素材と言えます。
お湯の温度は90度
カップに注ぐお湯は、80度から90度ぐらいがベスト!理由は、あまりに熱いお湯を注ぐとコーヒーの味に苦味が生まれるから。逆に低すぎると酸味が増してしまうので、この80度から90度のなかでお好みの温度を見つけるのがおすすめです♪
コーヒーの濃さは1杯2gの量を目安に調整
コーヒーの粉の一般的な適量は、ティースプーン山盛り1杯2gになります。濃い方がいいとき、薄いときがいいときなど、そのときの気分で粉の量を変え、自分好みの味を見つけるようにしましょう。
アイスコーヒーのおいしい入れ方

普段はホットコーヒーを飲むという人も、暑い日にはアイスコーヒーを選ぶ人も多いのでは?アイスコーヒーを自宅で作って楽しむ場合には、インスタントコーヒーを使うのが一番簡単に楽しむ方法。ここではインスタントコーヒーを使って作る、おいしいアイスコーヒーの淹れ方を見ていきましょう♪
材料(1杯分)
・インスタントコーヒー…… ティースプーン2杯(約3g)
・熱湯…… 150cc
・氷…… 4から5個
淹れ方
1. 耐熱グラスにインスタントコーヒーの粉を淹れる
2. 用意した熱湯をすべて注ぐ、もしくはグラスの半分くらいを注ぎ、粉を溶かす
3. 氷を入れてかき回せば完成
作るときのポイント
インスタントコーヒーの粉の量は、ホットで入れるよりも多めに、最後に氷を入れて冷やすので、粉の量に対して熱湯の量はホットよりも少なめにします。
冷蔵庫でゆっくりと冷やす方法もありますが、アイスコーヒーは急冷で作った方が風味や香りがいいまま飲むことができます。
氷で冷やす以外の作り方は?
インスタントコーヒーを濃く入れて、氷で冷やす方法以外に水出し方式、アイスコーヒードリッパーを使う方法があります。しかしながら、完成するまでに水出しポットで8時間、ウォーターコーヒードリッパーで2から3時間と、氷で冷やす方法よりも時間がかかってしまうのですぐに飲みたいというときには向きません。
事前に飲むことがわかっている時は、前日からか、朝一番で仕込んでおくようにしましょう♪
作り置きアイスコーヒーの作り方は?
インスタントコーヒーの粉を使ってアイスコーヒーの作り置きを作っておくこともできます。コツは少し「濃く」作ること。耐熱の容器にホットコーヒーよりも2倍ほど多く粉を用意し、お湯を注ぎます。加糖にして飲むことが決まっている場合には、この時点で適量のお砂糖も一緒に入れましょう。
コーヒーは入れたそばからその風味や味が落ちると言われているので、できる限り当日中に飲める量を作るようにするのがベターです。ただし、風味にそこまでこだわりがない場合には1週間ほど冷蔵保存する人もいます。
カフェオレのおいしい入れ方

ブラックコーヒーとは違って、ミルキーな味わいがおいしいカフェオレ。ブラックコーヒーは濃すぎて飲めないという人も、カフェオレなら飲みやすいですよね♪ もちろんカフェオレも、インスタントコーヒーを使って簡単に作ることができます!
材料(1杯分)
・インスタントコーヒー…… ティースプーン1杯(約2g)
・水…… ティースプーン1杯
・熱湯…… 70ccから80cc
・牛乳…… 70ccから80cc
ホットカフェオレの入れ方
1. コーヒーカップにインスタントコーヒーの粉を入れる
2. 用意したお水を注ぎ、ダマがなくなるまでかき回す
3. 混ざったら熱湯を注ぐ
4. そこへ約70度に温めた牛乳を注いだら完成!
アイスカフェオレの淹れ方
アイスカフェオレは、冷たい牛乳をホット場合よりも多く加えて、氷を入れれば完成♪ 氷を加えてそれが溶け出すので、ホットより牛乳の分量を増やし、コーヒーは濃いめにした方がおいしく仕上がります。
インスタントコーヒーで手軽においしいコーヒータイム♪

お家でのリラックスタイムも、お店で淹れてもらうようなおいしいコーヒーが飲めるとうれしいですよね!
そしてそれがインスタントコーヒーを使って作れるなら、なお◎ 今回の特集を参考に、インスタントコーヒーでよりおいしくコーヒーを淹れる方法をマスターしましょう♪