秋冬ファッションは、着ぶくれするのが悩みの種。ぱっと目を引く鮮やかな色を上手に取り入れると、すらりと引き締まった印象を与えることができます。今回は、6つのコーディネートを例に、差し色で体型カバーを叶えるポイントを見ていきましょう。

差し色ですらりと見せる秋冬コーデ
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ホワイトに映える差し色は鮮やかなグリーン
短冊切りのレザーを編み込んだイントレチャートで知られる高級ブランド「ボッテガ・ヴェネタ」。青々とした芝生を連想させる明るく力強いグリーンが、ウエアやバッグ、シューズなどさまざまなアイテムで見られるようになり、“ボッテガグリーン”と呼ばれるようになりました。この“ボッテガグリーン”を彷彿とさせる鮮やかなグリーンを取り入れたコーディネートが流行しています。


ブラックに映える差し色はピンク


後退色=寒色系は、ベースカラーとの対比がキモ

色には、前に飛び出して見える進出色と、後に引っ込んで見える後退色があります。差し色に適しているのは、どちらかといえば進出色です。ブルー系やバイオレット系などの寒色系は後退色なので、このコーデが示すように、ベースとなる色との対比が重要になるわけです。
ブラウンに合わせやすいイエロー

差し色を上半身に取り入れると、視線を上に引き上げるので、身長を高く見せることができます。また、差し色で縦のラインをつくると、ほっそりとした印象になります。今回ご紹介したコーディネート例を参考に、みなさんも差し色の取り入れ方を工夫してみてくださいね。
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