年末へと向かうなか、海外旅行の計画を立てている方も多いのではないのでしょうか。ヨーロッパの小国、ベルギーは美食の国としても人気スポットのひとつなんです。そこで今回はおすすめ料理とレストランを紹介します♪
ベルギー旅行へ出発!さあ美食の旅へ

年末へ近づくにつれ、旅行の計画を立てる方も多いのではないでしょうか?ヨーロッパのなかでも人気の旅行先のひとつ、ベルギーは隣国のフランスから食文化の影響を受けていて、美食の国として有名なんですよ。今回は、ベルギー大好きな筆者が名物料理からおすすめのお店をご紹介します。
必食グルメ1「ムール貝の白ワイン蒸し」

あまり海産物を食べる食文化のないベルギーですが、そんななかでも特別人気の魚介類がムール貝。このムール貝をたっぷりの香草と白ワインで蒸しあげた「ムール貝の白ワイン蒸し(Moules à la Marinières)」は毎年寒くなっていく秋から冬に向けて大人気の料理です。
こちらのムール貝料理は通常、付け合わせとして山盛りのフライドポテトも一緒についてくるのも特徴的。満足感たっぷりのひと品です。
ムール貝を食べるなら「シェ・レオン」
観光地の真ん中に位置するレストランでひしめき合うイロ・サクレ地区。日本人の観光客も多いですよ。ウェイターさんも日本語は話せませんが、観光客には慣れているので安心。フレンドリーで居心地が良い時間を過ごせます。混んでいることが多いので、時間には余裕を持って行きましょう。
写真はムール貝の白ワイン蒸し・フライドポテト(ベルギーではフリッツと呼ばれます)・ビール1杯が一緒についたお得なセット。運ばれてきたムール貝はお鍋に溢れんばかりのボリュームです!
食べられるか不安ですが、セロリの風味が効いていてさっぱりしているので手が止まりません……!お鍋の底にはムール貝のエキスが詰まったスープがたまっているので、パンを浸して食べるのもオススメですよ。
店舗情報
■店舗名:chez Leon(シェ・レオン)
■最寄駅:ブリュッセル中央駅
■電話番号:+32 2 511 14 15
■営業時間:11:30 – 23:00
■公式HP:http://www.chezleon.be/en/
必食グルメ2「カルボナード(牛肉のベルギービール煮)」
ベルギーの郷土料理のなかでも人気な料理のひとつ「カルボナード(carbonnades)」。フラマンド地方の家庭料理でしたが、今ではベルギーを代表する料理のひとつとなっています。
牛肉はじっくりベルギービールで煮こまれていてホロホロなんですよ♪ ビーフシチューのようなコクのあるおいしさなので、日本人にとって食べやすい味です。
カルボナードを食べるなら「テゥ ケルデルク」
ブリュッセルの代表的な観光地、グランプラスに面している便利な立地のレストランです。
ブラバン公爵の館の地下にあり、石造りの階段を降りていくと重厚感のある内装が目を引きます。暖かいライトに照らされながら、リラックスしてベルギーの家庭料理を満喫することができますよ。
また深夜まで営業しているので、夜のグランプラスの美しいイルミネーションを眺めた後に行くのもおすすめ。
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じっくり煮こまれたカルボナードは、お肉がホロリとほぐれて絶品です。熱々のフライドポテトが一緒についてくるので、こちらもかなりのボリュームです!なので、行く際はお腹を空かせて行きましょうね。
写真つきの日本語メニューを常備しているので、指差しオーダーも出来ますよ。室内は狭く混み合っているので、なるべく軽装で行った方が良さそうです。
店舗情報
■店舗名:テゥ ケルデルク
■電話番号:+32 2 513 73 44
■営業時間:12:00 – 23:00
■公式HP:http://www.restaurant-het-kelderke.be/
必食グルメ3「ワーテルゾーイ」
「ワーテルゾーイ(Waterzooï)」はベルギーの都市のひとつ、ゲントが発祥といわれている郷土料理です。本来は川魚を使う料理ですが、現在では庶民でも安価な材料として手に入りやすい鶏肉が使われるようになったのだとか。
肉類を茹でた煮汁に、クリームと卵黄をいれて作るので味はとてもまろやか。心身ともにほっこりしますよ。
ワーテルゾーイを食べるなら「シェ レオンティーニ」
ゲントの中心地エリアに位置する「ル・レオンティーニ」は川沿いのお店が立ち並ぶ場所に面しています。木造の店内はとても落ち着いた雰囲気でひとりでも入りやすいですよ。窓辺の席からはゲントの穏やかな街並みや、ボート乗り場を眺めるながら食事を楽しめます。
写真のゲント名物のワーテルゾーイは、お皿とは別の大きな容器に入った状態で運ばれてきます。とにかく1人では食べきれない量なので、複数人でシェアするのがオススメですよ。鶏肉と昔ながらの魚介の2種類がありますが、どちらも具がゴロゴロ入っていて食べ応え充分♪
なお、注文してからメニューが来るまで多少時間がかかりますのでご注意を!
店舗情報
■店舗名:Chez Leontine(シェ・レオンティーニ)
■電話番号:+32 9 225 92 56
■営業時間:日 12:00 – 15:30 金 – 土 12:00 – 22:00
■公式HP:http://www.chezleontine.be/?utm_source=tripadvisor&utm_medium=referral
必食グルメ4 「ストゥムプ」
最後にご紹介する「ストゥムプ(Stoemp)」は、ブリュッセルの伝統的な家庭料理。ジャガイモと野菜を一緒に潰してピューレ状にしたものです。ソーセージや豚肉の付け合わせとしてよく食べられますよ。
タイムやローリエで香り付けをするので風味が爽やか!栄養たっぷりなベルギーの家庭料理です。
ストゥムプを食べるなら「9 et Voisins」
ブリュッセルのなかでも、コスパが良くおいしいベルギー料理が楽しめると地元にも人気のレストランです。並んでいることもありますが、店内は長テーブルが何列にも並んでいるのですぐに入ることができます。店員さんもとてもフレンドリーですよ。
野菜がたっぷり入ったストゥムプは、つい野菜不足になってしまいがちなヨーロッパでの栄養補給にもピッタリ。こちらのストゥムプは人参入りか、ほうれん草入りかを選べます。
また“ブーダン”と呼ばれる、豚の血が入ったソーセージがこのストゥムプと相性抜群ですよ。
店舗情報
■店舗名:9 et Voisins
■電話番号:+32 484 73 43 79
■営業時間:(月〜金)16:00-翌1:00 (土〜日)12:00-翌1:00
■公式HP:https://9-et-voisins.be/en
いつか食べる日を心待ちにして

ベルギー料理のなかでも人気の4品を挙げてみました。ベルギー料理は全体的に量が多いので、家族や友人とシェアしながら色々試してみましょう。きっとそのおいしさに虜になるに違いません。
※記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。