03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

ひとりで“温泉×読書三昧”!大自然の中で、身も心も癒されるリトリート施設「湯河原惣湯」[第2回おひとり散歩]

“ひとり時間を、ひとりでも多くの人が楽しめるように”と、おひとりさま向けのメディア「おひとりさま。」をInstagramで運営しているマロ(@ohitorigram)が、ひとりだからこそ行きたいスポットを紹介する「おひとり散歩」。第2回目となる今回は、神奈川県・湯河原の万葉公園内にある「湯河原惣湯 Books and Retreat」。2021年8月のオープンにもかかわらず、湯河原の緑豊かな自然の中で、温泉と読書、お食事まで楽しめる施設として早くも話題となっているんです。身も心も癒されて、ひとりで最高にリフレッシュできたので、その様子をたっぷり紹介していきます。

貸し切り温泉や、サウナまで!大自然の中でお風呂を満喫

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「湯河原惣湯」は、湯河原の万葉公園の中にあって、緑豊かな自然に囲まれているんです。

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歩いてたどり着いた先には、こんな美しい施設が…!「湯河原惣湯 Books and Retreat」は、カフェとコワーキングスペースがある「玄関テラス」と、日帰り温泉施設の「惣湯テラス」の2つのエリアに分かれているのですが、今回はこの「惣湯テラス」を紹介していきます。

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惣湯テラス全体/湯河原惣湯

今回は、食事ありのプラン(5500円)をチョイス。このプランを選択すると、温泉、ライブラリー、フリードリンク(アルコール含む一部ドリンクは2杯目から別料金)が利用できます。贅沢…!

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自然の中にポツンと立っているこの小屋が「奥の湯」です。

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なんとここは貸し切りの露天風呂!この温泉を独り占めできるんですよ~。

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「奥の湯」のほかに、露天大浴場「湯」もあるんです。見てください、この美しさ…!

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パズルのような浴槽のデザインも美しくて。石で区切られている分、“半個室空間”のようになっていて、大浴場に他のお客様がいてもリラックスできます。素晴らしい…!

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美しい緑と建築に癒されながら、心ゆくまで読書を

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施設名に「Books and Retreat」と書いてあるように、本が充実しているのも特徴です。惣湯テラスの2階「ライブラリー」に、常時蔵書から入れ替えた100冊以上の本が並んでいて、ここで借りて、施設内のいろんな場所で読むことができます。

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本のジャンルは、個人的に大好きな建築やデザインに関するものから、ビジネスや小説まで、新たな思考のヒントになるような本がずらりと並んでいます。ライブラリーにも椅子があるので、ここで本を読むことも可能です。

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窓枠が切り取る緑がとても美しいんですよね。

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これからの時期は少し寒いかもしれないですが、私のおすすめはこちらの外の席。

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読書しながら、ふと顔をあげたときにこの景色が広がっていて、ふわ~っと癒されるのですよね。

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しかも、コーヒーが飲み放題なので、温かいコーヒー片手に読書を楽しむことができます。ドリップバックが3種類ほどあり、どれもとっても可愛いくておいしいので、選ぶのも楽しいです♪

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“旅の〆”で味わう、季節に沿った“ほっこり和食”

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そして、最後に待ち構えているのが、お食事!まずはお食事の前に、白ワインを。(ドリンク一杯はプランに含まれています!)読書と温泉を堪能したあとの一杯はこれ以上ない幸せです…。くぅ~。食事は、ランチは11時30分~13時30分、ディナー(土・日曜、祝日とその前日のみ提供)17時~18時30分の間オーダーできます。

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お食事は、月替わりで旬な食材を使った和食をいただくことができます。12月のテーマは「流るる年」でした。

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前菜からご飯・汁物、メインのお魚までがセットになっている、この充実ぶり…!食材を生かしたシンプルな味付けで、体に染み渡るやさしい和のお味です。温泉と読書のおまけでついてきてるのではなく、いつも、この食事を楽しみにしてしまうくらい、本格的で本当においしいんですよ。

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なかでも、わたしが一番楽しみにしているのが、このご飯。ちりめんじゃこと春菊、ごぼうがのっかっていて、初冬を感じることができました。

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なんと、最後はアイス最中の甘味まで!これが、塩加減が最高で、たまらんのですよ…。お皿も、盛り付けも美しいので、ひとりで味わい尽くしてください。

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いかがでしたでしょうか? 大自然の中で、温泉に、読書に、お食事に癒されるリトリート施設なので、「なんだか疲れたなあ…」というときに、電車でふらっと日帰りで行ってみてください。個人的には、5時間では足りなくて、泊まりたいくらいなのですが(笑)。

■湯河原惣湯Books and Retreat惣湯テラス(ゆがわらそうゆ ぶっくすあんどりとりーと そうゆてらす)
住所:神奈川県足柄下郡湯河原町宮上704 (万葉公園内)
TEL:0465-43-8105
営業時間:10~18時(最終入館時間16時30分)、土・日曜、祝日とその前日は10~20時(最終入館時間18時30分)
定休日:水曜、第2火曜(祝日の場合、翌日)
料金:5500円(食事あり、入館から5時間滞在)、2600円(食事なし、入館から3時間滞在)

text:マロ
1992年東京生まれ。物心ついた頃から"ひとり行動"が大好き。「ひとり時間の楽しさ」をもっと多くの人に伝えたいと、2017年におひとりさま専門メディア「おひとりさま。」を設立。
Instagramアカウント(@ohitorigram)のフォロワーは3.5万人。
ひとりで行きたいお出かけ情報を日々発信するとともに、ホテルや飲食店とコラボして“ひとり向けプラン”の企画・プロデュースも手掛ける。現在は「TWIN-LINE HOTEL KARUIZAWA JAPAN」でおひとりステイプランを販売中。

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この記事のライター

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