03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

ヴィンテージ&多国籍の大切なアイテムに囲まれて。「好き」が調和するカナダの1Kインテリア[私らしく暮らす]

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移民大国であるカナダ。世界中から集まってきた素敵なヴィンテージアイテムをうまく調和させた、1Kの一人暮らしのお部屋を拝見しました。

大きな窓からの眺めを楽しむ1K

カナダで暮らしていらっしゃる may さん。お住まいは、38㎡の1K+DENのお部屋です。

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大きな窓からの眺めがとても良いお部屋。大きなベッド、ソファ、お仕事用のデスクとダイニングテーブルを置いていらっしゃいます。「窓辺に食事をしたり仕事をするスペースを設けて、いつでも外の美しい景色が楽しめるように配置してます。遠くに山々が見えるのがとても嬉しいです」

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IKEAのデイベッドに自分で作ったカバーをかけてソファがわりに。部屋が狭く見えないように、ベースはホワイトやスモーキーピンクなどの明るく淡い色を使い、壁にも余白を残すようにされています。

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キッチンは料理が効率よくできるように動線や収納を最優先。カトラリー入れなどはヴィンテージで、好きなものがいつでも目に入るように。収集されているヴィンテージのティーカップはケーキスタンドを利用してディスプレイ兼収納に。

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エリアごとにテーマを変えているという may さん。バスルームは気分転換できるよう、思いきりカラフルな子供部屋のようなイメージに。ヴィンテージの刺繍画や雑貨がたくさん飾られています。

日本のようなクロス貼りの壁ではないため、ペンキの塗り替えや釘で棚をつけたりも比較的自由にできるカナダのお部屋。may さんのお部屋でも、自分の好きな場所に棚をつけて壁を自由に飾られていました。

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作品を隠さずに飾れるクリアの棚板をつけたギャラリーウォール。ヴィンテージの絵やお皿、モダンアートを、下のラックにはヴィンテージのランプや花瓶を飾っていらっしゃいます。

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仕事に集中できるように机の上はすっきりと。シェルフをつけて、アートや雑貨を飾れるようにしたワークスペース。ヴィンテージのクラッチバックやデスクライトが華を添えています。

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一切収納のなかった玄関も、シューズボックスや鏡、コートラックなどを自分で設置されました。

世界中から集まったヴィンテージのアイテムを譲り受け、DIYで好みに作り替える

お話を伺っていてとても面白いな、と思ったのは、カナダでは、家具やインテリア雑貨は、ウェブサイトでやりとりをして近所の人から買ったり譲ってもらうことも多いということ。日本とは違ってネットショッピングがあまり発達していないため、ウェブサイトでやりとりをして、近所の人から譲ってもらった方が早いし、ユニークなものに巡り合えるんだそうです。

ヴィンテージのアイテムが大好きで日本にいた時からも集めていたという may さん。移民大国でもあるカナダでは、世界中からヴィンテージの家具やインテリア雑貨が集まってくるのだそうで、may さんのお部屋にも、そうやって譲り受けた素敵なアイテムがたくさんあります。

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印象的なお花のウォールアートは、近所に住むデザイナーの方から安く譲ってもらったもの。

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ダイニングテーブルに合わせたヴィンテージチェアは、ユーゴスラビア産でとても座り心地が良いのだそう。透明のゴーストチェアと合わせて圧迫感のない軽やかな感じに。ゴーストチェアの足はシルバーだったものをゴールドに自分で塗り替えています。

「ナチュラルやモダン、エスニックやアートなど、色々なテイストを混ぜて、自分らしい安らげる部屋作りを心がけています。一見合わなそうに見える雑貨や家具も、“自分の好みである”という共通点を信じ、調和させるようにトライしてます」

部屋には「好きなものしか絶対に置かない」のがルール。色が合わないと思ったら塗り替えて調和を取るなど、自分で好みに作り替えながら、素敵なお部屋をつくられています。

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寝室には友人から譲り受けたチーク材の棚。流木のランプはフランス人アーティストのトーマスさんのもの。壁にかけられた Inhale Exhale(吸う / 吐く)のウォールアートはカナダのカリグラファーによる手書きのハンドメイド。

世界中から集まった、ストーリーがある素敵なアイテムに囲まれて。ときにはDIYもしながら「好き」をうまく調和させた、魅力の詰まったお部屋でした。

mayさんのInstagramアカウントはこちら(@sukinamonotachi_to_kurashi)

text : Miha Tamura / photo : @sukinamonotachi_to_kurashi

出典: goodroom journal

記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)

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この記事のライター

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