03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

ダイソー「シリコーン保存袋」が便利すぎ!電子レンジや湯煎での使い方は?

ダイソーの「シリコン保存袋」がSNSで話題になっており、品切れ店舗が続出しています。繰り返し使えて環境にやさしいシリコン保存袋ですが、本当に便利なのか、どんな風に使えるのか、気になる方も多いはず。この記事では、調理師がダイソー「シリコーン保存袋」の使い勝手を徹底的に紹介します!

ダイソーから繰り返し使える「シリコーン保存袋」が登場!

Photo by 満畑ペチカ
Photo by 満畑ペチカ

ダイソーから発売された「シリコン保存袋」。シリコンゴムで作られている保存用の袋で、洗って繰り返し使えることから、環境にやさしいアイテムとして注目されています。

また環境に配慮しているだけでなく、利便性の高さも注目のポイント。冷凍庫からオーブンまであらゆる温度帯に対応しているため、調理や保存など幅広く活用できるんです。

そんなダイソーの「シリコーン保存袋」は、使い勝手の良さから販売開始後SNSでも瞬く間に注目され、あらゆる店舗で売り切れ続出中。口コミによれば、離乳食の温めに使っている方もいるようですよ。

ダイソー「シリコーン保存袋」の使い心地は?

Photo by 満畑ペチカ
Photo by 満畑ペチカ

「シリコーン保存袋(340ml/680ml)」各220円(税込)

ダイソー「シリコーン保存袋」は340ml、680ml、1Lの3サイズ展開。筆者は購入する際に何店舗かまわってみましたが、1Lの商品だけ見つかりませんでした。なので今回は340mlと680mlの商品をレビューします。

商品は本体とロックバーに分かれており、ロックバーで封をすると完全密封が可能です。袋の端にはひっかけられるループ穴が付いており、湯せん時に箸で取り出したり、フックにかけて干したりするときに活用できます。

通常、有名メーカーのシリコーン保存袋が1枚1,000円前後なのに対して、ダイソーのシリコーン保存袋は1枚税込220円(1Lサイズのみ税込330円)。値段だけ見ても、コスパの良さは圧倒的です。普段使いはもちろん、シリコーン保存袋を試しに使ってみたいときにも手を出しやすい価格ですよね。

使用前に洗うのがおすすめ

使用前のシリコン保存袋は、シリコン特有の臭いが気になる場合があります。衛生面も考慮して、初めて使うときは食器用洗剤で洗ってから使用しましょう。

なお一度洗ったあと臭いが残っていても、衛生的には問題ありません。使っていくうちに臭いは軽減されますが、もしどうしても気になってしまう場合は、一度煮沸消毒するとより臭いが気にならなくなりますよ。

生鮮食品や作り置きの保存に

Photo by 満畑ペチカ
Photo by 満畑ペチカ

筆者が購入できた340mlサイズと680mlサイズ、それぞれ食材を入れて大きさを比較してみました。340mlサイズはMサイズの卵3個ぴったり入る大きさ。680mlサイズは大きめのみかん縦に入れて、ギリギリ2個入る大きさです。

底のマチが広くてしっかりしているので、立てたままでも食材を入れやすい形になっています。袋に書かれた「MAX」の線までであれば、液体を入れても溢れる心配はありません。

電子レンジやオーブン、湯煎調理、冷凍にも対応

picture

ダイソーのシリコーン保存袋は、耐冷・耐熱温度の幅が広いのが魅力。シリコーンゴム製の本体は -30〜230度まで対応しており、冷蔵庫、冷凍庫、電子レンジ、オーブンなど幅広い温度帯で調理・保存が可能です。例えば冷凍保存していたものを、そのまま電子レンジで加熱して食べることもできますよ。

ただし付属のロックバーは耐熱温度が -20〜70度なので要注意。電子レンジやオーブンでは使用できないので、加熱調理前は忘れずに外しましょう。

付属のロックバーで密封!

Photo by 満畑ペチカ
Photo by 満畑ペチカ

ロックバーは耐熱温度が70度と低いものの、密封性が抜群。袋の端から差し込んでしっかり封をすれば、写真のように液体が入った保存袋を逆さまにしてもまったく中身が漏れません。

バーには矢印が付いているので、差し込む方向が一目でわかります。ズレると密封性が弱まってしまうので、袋上部の溝に沿ってしっかりと差し込んでくださいね。

【電子レンジ】おすすめの使い方・レシピ

Photo by 満畑ペチカ
Photo by 満畑ペチカ

シリコーン保存袋を電子レンジで使って、明太なめたけを作ってみました。作り方はキッチンバサミを使ってえのきを袋の上でカットし、調味料を入れて電子レンジで加熱するだけ。マチが広くしっかり自立してくれるので、調味料を混ぜたり電子レンジで加熱したりするときも、安定感が抜群です。

温めたあとの袋をよく観察しましたが、損傷はひとつもありませんでした。粗熱を取ったあとはロックバーで封をして、そのまま冷蔵庫保存できますよ。

Photo by 満畑ペチカ
Photo by 満畑ペチカ

続いてはシリコーン保存袋で牛丼の具を下味冷凍し、そのまま電子レンジで加熱調理してみました。冷凍時はロックバーを差し込んで密封。調理時はロックバーを外して加熱します。

ラップの有無や容器の違いなどがあり、レシピより加熱時間がやや長めに必要だったものの、問題なく調理できました。冷凍状態からの加熱でも袋に損傷はなく、異臭もまったくありません。味付け・保存・調理まで袋1つでできてしまうとは……あまりの便利さに、少し感動してしまいました。

【湯せん】おすすめの使い方・レシピ

Photo by 満畑ペチカ
Photo by 満畑ペチカ

湯せん調理するときは、ロックバーの耐熱温度に注意しましょう。耐熱温度70度のロックバーは、煮立ったお湯の中では使用できません。ロックバーを使う場合は、70度以下の低温で調理してくださいね。

筆者は個人的に所有している低温調理器で、鶏ハムを作ってみました。思い切ってお湯の中にドボンと沈めてみましたが、水は一滴も中に入っておらず、しっとりやわらかな鶏ハムが完成しましたよ。

低温調理するときは、できるだけ袋が浮かないように空気を抜いてロックバーを差し込んでくださいね。

【オーブン】おすすめの使い方・レシピ

Photo by 満畑ペチカ
Photo by 満畑ペチカ

底のマチが広いシリコーン保存袋の形を生かして、オープンオムレツを作ってみました。袋の中に直接卵を割り入れて、調味料と具材を混ぜ合わせ、そのままオーブンで焼くだけなのでかなり手軽!洗い物はシリコーン保存袋とキッチンバサミ、ホイッパーだけで済みました。

Photo by 満畑ペチカ
Photo by 満畑ペチカ

焼き上がったオムレツは、袋をひっくり返すときれいに取り出せます。ころんとかわいい形で、食卓に出しても違和感がありません。袋の損傷もなく、わずかにこびりついた卵液も、スポンジできれいに落とせましたよ。

食洗機もOK!長持ちさせる洗い方

picture

ダイソーのシリコーン保存袋は、食洗機での洗浄に対応しています。ガシガシ使って洗うのは食洗機任せ。この手軽さがうれしいですよね。手洗いする場合は、使う道具に注意が必要です。たわしやブラシなど硬いもので洗うと、シリコンに傷がつき雑菌が繁殖してしまう可能性があります。

手洗いするときはやわらかいスポンジを使い、食器用洗剤をよく泡立てて、無理な力を加えないように洗いましょう。同様に理由で、研磨剤が入った洗剤もNGです。

どのくらい繰り返して使える?

ダイソーのシリコーン保存袋に、繰り返し使用可能回数は明記されていません。参考情報として、人気のシリコン保存袋「スタッシャー」は約3,000回使用できるそうです。シリコンの質によって多少耐久性が変わる可能性があるので、あくまで目安として考えておきましょう。

店舗に売っていない場合はオンラインストアをチェックしてみて

ダイソーの「シリコーン保存袋」は環境にやさしいのはもちろん、冷凍庫からオーブンまで幅広い温度に対応している万能調理グッズです。ひとつあると食材の保存や副菜作りがぐんと楽になりますよ。

筆者がシリコーン保存袋を店頭で購入したときは、キッチン用ポリ袋の売り場に陳列されていました。キッチングッズやポリ袋コーナーに並んでいる可能性が高いので、運よく見かけた際はぜひ購入してみてくださいね。ひとつ買ってみて損はありませんよ♪

「シリコーン保存袋」は、公式オンラインのネットストアからも購入可能です。店頭で売り切れている場合は、チェックしてみてくださいね。

商品情報

■商品名:シリコーン保存袋(340ml)
■価格:220円(税込)
■内容量:340ml
■素材:本体/シリコーンゴム、ロックバー/ポリスチレン
■耐冷・耐熱温度:本体/-30〜230度、ロックバー/-20〜70度
■JANコード:4549131960716

■商品名:シリコーン保存袋(680ml)
■価格:220円(税込)
■内容量:680ml
■素材:本体/シリコーンゴム、ロックバー/ポリスチレン
■耐冷・耐熱温度:本体/-30〜230度、ロックバー/-20〜70度
■JANコード:4549131960730

■商品名:シリコーン保存袋(1L)
■価格:330円(税込)
■内容量:1L
■素材:本体/シリコーンゴム、ロックバー/ポリスチレン
■耐冷・耐熱温度:本体/-30〜230度、ロックバー/-20〜70度
■JANコード:4549131981599

※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

アバター画像
この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。