こんにちは、ヨムーノ編集部です。
食費を抑えたいと思っているのに、スーパーへ行くとついつい予算オーバーしてしまう…ということはありませんか?
今回は、子ども3人の母、貯金ゼロから1000万円貯めたヨムーノライターのchippuさんに、食費を抑えるために実践している「買い出し前の心得」を教えてもらいました!
おすすめのスーパーの回り方も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
意外?マネするだけで食費が減る!「買い出し前の5大節約術」
わが家の食費は、米・酒・調味料代別で「月2万5000~8000円」ほど。
結婚して子どもが増え、コロナ禍により出費もかさみましたが、今のところなんとかキープしています。
食費を抑えるには、食材を安く買うだけでなく、ムダ買いを減らすことも重要なポイントです。
今回は、極力ムダな買い物を避けるため、私は買い物へ行く前に必ず行っている5つのことを紹介します。
食費節約コツ【買い出し前にやること①】子どもたちの予定を確認
わが家は子どもが3人いますが、小学校・幼稚園・保育園と、それぞれ通っている場所が違います。
そのため、行事やお休みなどの予定もバラバラ。
幼稚園は週2回、小学校も時々お弁当を持参する日もあります。
休校・休園があれば、その日のお昼ごはんも用意しなくてはなりません。
買い出しに行く前は、食材の買い忘れがないように、子どもたちの予定を必ずチェックしてから出かけます。
お弁当や休園・休校の日が多ければ、必要なものをきちんと購入。
事前にしっかり買っておけば、後から足りなくなって再びスーパーへ行く手間も省けます。
買い出しへ行く回数が最小限で済めば、ムダ買いするリスクも減らせるので、一石二鳥です!
食費節約コツ【買い出し前にやること②】冷蔵庫・買い置きの在庫をチェック!
予定を確認した後は、冷蔵庫の中身チェックをするのが、買い出し前のルーティンです。
まだ冷蔵庫にある食材を重複して買ってしまわないように、在庫の確認は必ず行います。
スーパーへ行くときは、冷蔵室・冷凍室・野菜室のチェックは必須!
業務スーパーでは調味料や乾物・缶詰なども購入するので、買い置きしている備蓄食材もくまなく確認します。
食材はストックが多すぎると、その分ムダ買いが増えてしまうので、わが家のストックは3個程度までです。
あまり多いと置き場所にも困りますし、賞味期限を把握しきれません。
期限内に使い切れずロスしてしまったり、食費の予算を使いすぎたりすることを防ぐためにも、在庫状況はしっかり見てから買い物へ行くようにしています。
食費節約コツ【買い出し前にやること③】買うものをスマホにメモする
スーパーで買い出しをする際は、「事前に買うものを決めておく」のがマイルール。
在庫を確認した後、必要なものをスマホのメモにどんどん入力していきます。
以前は紙に買いて「買い物リスト」を作っていたのですが…
せっかく書いても、リストの用紙を持っていき忘れることが多発したため、スマホのメモを使うようになりました(笑)
あらかじめ買うものを決めておくと、ムダ買いが減らせる上に、買い物時間も短縮できます。
私にとって時間はお金以上に貴重なものなので、時短になるのはかなりメリット大!
見切り品や値下げ品はじっくりチェックしますが、基本的にはスーパーへ行っても必要な場所を回るだけ。
買う予定のない売り場は極力立ち入らないようにしているので、時間とお金両方の節約につながっていますよ♪
食費節約コツ【買い出し前にやること④】小腹を満たす
私はスーパーへ行く時間帯はとくに気にしていません。
ですが、買い出し前は必ず何か食べ物をつまんでいきます(笑)
節約は好きですが、もともとはそれ以上に買い物好きな私。
腹ペコの状態でスーパーへ行くと、美味しそうなお惣菜やお弁当の誘惑に、つい負けてしまうことがあるんです…。
パン屋さんが入っているお店は、とくに要注意!
焼きたてパンがあれば、迷わず買ってしまいます…。
こういったスーパーの誘惑に打ち勝つためにも、買い物前の腹ごしらえは必要不可欠!
食事をした後に買い物へ行くのがベストですが、難しいときは好きなお菓子を少し食べて、満足してから出かけるようにしていますよ。
食費節約コツ【買い出し前にやること⑤】今月の食費予算の残りをチェックする
わが家の食費は、米・酒・調味料代を除き「月2万円台」に抑えていますが、現在は予算を振り分けていません。
以前は週8,000円といったように、週ごとの予算を立てていましたが、1週間以上のまとめ買いが増え、月予算の管理になりました。
予算の管理はおおざっぱで、週1万円以上使うときもあれば、3千円以内に収まるときも。
このように、週ごとに使う金額が大きく異なるので、予算オーバーを防ぐためにも、買い出しへ行く前は必ず食費予算が残りいくらあるのか、確認していますよ。
「無理なく5,000円減る」簡単すぎる「スーパー買い物術」5大コツ
我が家は業務スーパーと近所の激安スーパー、ドラッグストアで主に食材を購入しています。
できるだけムダ買いを防ぐことで、今のところなんとか食費をキープ中です。
買い物をするときは、「ふらっと店内を回らないこと」がとっても重要!
スーパーにあるたくさんの誘惑を振り切るために、売り場の回り方も決めています。
売り場を回るルートを少し工夫するだけで、ムダ買いはもちろんお得な品物をゲットできる確率も上がりますよ♪
今回は、私が実践している「食費を減らす買い物の方法、簡単5大コツ」(スーパーの回り方)をご紹介します。真似するだけで、楽々5,000円カットできますよ。
【食費が減るスーパーの回り方】は簡単5ステップ!
私が普段、スーパーで買い物をするときは、次の5ステップで回っています。
1. 【見切り品コーナー】へ一直線!
このルートは鉄則!
なので、店内に入ってかごを持っても、入口から順に買い物はしません。
気になるものがあっても、まずは素通りです。

【食費が減る!スーパーの買い物1】見切り品コーナーでお宝さがし♪
スーパーへ行ったら、見切り品コーナーへ一直線。
たまごが安い日は、たまごだけカートインしてから見切り品をチェックしに行きます。
見切り品コーナーには、その日のうちに食べきった方が良い野菜や果物がたくさん。
お店にもよりますが、だいたい定価の3~5割が多いです。
見切り品は早めに食べなくても、買ったその日に調理したり、冷凍保存したりすれば長持ちします♪
見切り品をごっそりゲットできたら、その分食費も浮くので節約効果はかなりのものです♡
見切り品は鮮度チェックが必須
ただし、安いからといってなんでもカゴにいれるのは、ちょっと危険。
見切り品のなかには、すでに食べられるか怪しいものもあります。
私は以前、半額のささがきゴボウを購入したら、すっぱくて食べられませんでした…。
見切り品とはいえ、ムダにしてしまうとかえって出費が増えてしまいます。
野菜は水分がでていないか、傷んでいる部分はないか要チェックです!
【食費が減る!スーパーの買い物2】野菜コーナーの特売品をチェック
見切り品をチェックし終えたら、特売の野菜を買いに戻ります。
野菜はPOPを見ながら、特売品を厳選!
旬を外れている野菜は割高なものが多いので、旬のものを中心に購入♡
値段が高い野菜は、後から業スーの冷凍野菜を買い足すようにしています。
野菜はできるだけ使いまわしができるものを。
付け合わせでしか使わない、ラディッシュ、パセリあたりはほぼ買いません(笑)
パセリに関しては、カルディの乾燥パセリで代用しています。
野菜はできるだけ丸ごと購入!
キャベツや白菜、大根などはカットして売られているものもありますよね。
使いたい分だけ買えるので、ムダが出なそうなイメージですが…
私はあえてカット済は買いません。
まるごと野菜を買った方が、鮮度も味も良い♡
汁物やメイン、副菜まで使い倒してムダなく消費すれば、食費の節約になります。
ちなみに私は、大根もできるだけ葉っぱ付きのものを選びます。
大根の葉っぱは、炒めてふりかけや、味噌汁の具にもなるのでお得です♡
【食費が減る!スーパーの買い物3】メインの肉・魚コーナーをさらっと見る
カゴに入れた野菜を見ながら、お肉と野菜を見に行きます。
私は1週間分をまとめ買いしているので、5日分を目安にメイン食材を購入。
残り2日は、冷蔵庫のあまり食材を使い切りや、業スーで買った冷凍フライで乗り切ります。
お肉を選ぶときは、グラム単価を必ずチェック!
豚こま肉とひき肉は100gあたり100円以下、鶏むね肉は100gあたり50円以下なら買うようにしています。
お肉とお魚は、見切り品コーナーがないスーパーも多め。
なので、売り場の商品を見ていくと、割引シールが貼られている商品もちらほらも見かけます。
定価の商品にまぎれているので、要チェックです♪
安くても魚の“アラ”は買わない
魚コーナーを見ると、ときどき安売りでアラがでているのをみかけませんか?
このアラ、安くて味も美味しいのですが…
骨が多くて、とにかく食べづらいです。
この前久しぶりに、ブリのあらを買ってみたのですが、やっぱり小骨の多くて大変でした。
もちろん味は脂がのっていて絶品です。
でも、骨を取るのは結構大変。
そのうえ、骨をよけると食べられるところが少ししかないときもあります。
我が家は小さい子どもが3人いるので、いくら安くても魚のアラは向いていませんでした…。
今は、骨の処理がいらない切り身を買うことがほとんど!
アラよりは高くてもすぐに調理できるので、時間の節約になっています♪
【食費が減る!スーパーの買い物4】必要な加工品&乳製品をカートイン
メインの食材を見終わったら、練り物や豆腐製品を選びます。
主に買うのは、豆腐や納豆、ちくわです。
練り物は、割引品が商品棚にそのまま置かれていることも多いので、割引シールが貼られていないかもしっかりチェック!
冷凍できるはんぺん、ちくわ、油揚げの割引品を見つけたら、少し多めに買って冷凍保存しておきます。
加工品の次は、乳製品。
牛乳やヨーグルトなど、必要最低限のものだけをカートイン!
乳製品売り場には、コーヒーやスイーツなどいろいろな誘惑があるので、できるだけさっと買い物を済ませます。
【食費が減る!スーパーの買い物5】予算があれば特売フルーツを取りに行く
食費予算がまだ余っているときは、特売のフルーツを買いに戻ります。
フルーツではなく、お菓子を1~2個買うことも。
食費の予算はできるだけ超えないようにすることも大事ですが、余らせないことにも気を付けています。
しっかり使い切ることで、必要以上に我慢したり、ストレスを溜まったりするのを防止!
ちなみに予算がギリギリのときは、手頃な缶詰のフルーツを買うこともあります。
買い出し前のルーティンでムダ買いが減る!
ヨムーノライターのchippuさんが実践する「買い出し前の心得」を紹介しました。
食費を抑えるには、「不必要なものを買わないこと」が一番効果的。
10円、20円安いものを探し回るよりも、ムダ買いを1個減らした方が食費の節約になりますよ。
ご紹介した方法はどれもすぐに真似できるものばかりですので、食費を抑えたい方はぜひ試してみてはいかがでしょうか?