
リーズナブルでありながら、キュートで毎日のメイクが楽しくなる製品を販売するキャンメイクから、2022年9月下旬に限定品を含む新製品が続々と販売されました。
その中から今回は、ポイントメイクアイテムをレビューします。
一気に秋顔になれるアイシャドウパレット
最初にご紹介するのは、新色の「シルキースフレアイズ(マットタイプ) M05 マホガニーモカ」(825円)。

赤みブラウン系の肌なじみのいいパレットで、一気に秋顔になるだけでなく、温もりを感じさせる優しげな雰囲気に仕上がります。
また、マットタイプとはいえ透け感があり、ラメも含まれています。さらに、なめらかな粉質だということもあり、厚塗り感やパサつきは感じられません。
ラメの煌めきも繊細な印象で、粉飛びもラメ飛びもしにくいと感じました。

ただ、発色は控えめで、上のスウォッチ画像も4度ほど指でしっかり塗った状態です。
そのためしっかり色出しをしたい方は、アイシャドウベースで発色を高めるか、チップでメイクするなどひと工夫必要な印象です。
また、肌のトーンによっては下の2色がまぶたの上で似通って曖昧な仕上がりになる可能性があります。そのためパレット左下、スウォッチ1番下の色を二重幅程度に入れてラインのように引き締めるメイクはやや不向きだと感じました。

そこで、画像のような方法でメイクしたところ、腫れぼったくならず、商品の良さを活かしたようなメイクができました。
発色もモチもアップ!淡いイエローに色づくアイシャドウベース
次にご紹介するのは、アイメイクの発色やモチを高めてくれる「ラスティングマルチアイベース WP 02 クリームイエロー」(550円)。こちらも新色です。

既存色と異なるのは、デリケートな目元のためにツボクサ葉エキスなどの整肌成分を配合しているところ。これは、嬉しいですね。
そのほかは色やパッケージ以外の密着感、ウォータープルーフ処方、ヨレにくく、滲みにくくするという設計は既存色と変わりがないようです。
実際に使ってみると、確かに発色と密着感を高め、モチもよく、滲みにくくもあります。しかし、ムラになって付きやすいと感じました。少量をかなり薄く塗っても、均一に塗るのがやや難しく感じられました。

既存色が塗ると無色透明になるのに対し、こちらは淡いイエローに仕上がりますが、ほんのり色づく程度で、重ねるアイシャドウの色を選ぶこともありません。若干目元が明るく整うような印象を持ちました。
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。
最も惹かれた!サラサラほっぺになるマットチーク
筆者が最も惹かれたのは、限定3色発売された「クリームチーク(マットタイプ)」(638円)。
触れるとムースのようなレア感があるのに、肌になじませるとサラサラな仕上がりになります。
肌をほどよく透かした発色なので、肌に溶け込んでほわっと血色感を出してくれるので、余程つけ過ぎない限り、おてもやんになりにくく、モチもいいと感じました。
3色それぞれ詳しくご紹介していきましょう。

ひとつめは「M01 アップルコンポート」。ブラウンのニュアンスを感じる秋にぴったりなレッド。3色のうち最も血色感が出て、顔色がパッと明るくなります。
こちらは「M02 チャイローズ」。

ピンクベージュということですが、ベージュよりもブラウン寄りな印象で、3色の中で最も難易度の高いカラーだと感じています。
30代後半以上の方が使うと、疲れた印象に見えてしまう可能性があるので、お試しの上購入されたほうが無難です。
最後は「M03 マカロンフレーズ」。くすみ感のある淡いピンク。

実はスウォッチ撮影の際に最も色がわかりにくく、何度も手の甲に塗りました。
そのため手の甲のシワが目立ってしまうことになりましたが、実際に肌に塗ったときはそのようなことはありませんでした。そして、ふわっとやわらかな血色感と透明感が生まれ、肌がとてもキレイに見えました。
3色のうち筆者が最も惚れ込んだのもこちらの色です。売り切れてしまう前に、もうひとつ購入しておきたいと思います!
いかがでしたでしょうか。
今回は、2022年9月下旬に続々と発売されたキャンメイクの新作を、ポイントメイクアイテムに限りレビューしました。ご紹介した商品のうちチークは3色とも数量限定商品です。ご購入はお早めに!
遠藤幸子
エイジング美容研究家として雑誌やラジオ、企業のインフォマーシャルなどに出演。ウェブ、雑誌等にコラムを執筆するほか、コスメブランドの広告なども手掛ける。できるだけナチュラルな方法でできるアンチエイジング法を日々模索。豊富な自己体験を元に情報を発信中。公式サイト『アンチエイジング ジャーナル』
* 記事内容は公開当時の情報に基づくものです。