一口サイズのサンドパックを簡単に作れる貝印の「ミニサンドパックメーカー」。上手にサンドイッチを作るポイントと、アレンジレシピをご紹介します。ホットサンドメーカーがなくても、ホットサンドも作れます。

貝印「ミニサンドパックメーカー」参考価格619円(税込)
貝印というと、カミソリや包丁などの刃物商品を扱っているイメージかもしれませんが、「KAI」マークが付いたキッチンで活躍する便利グッズもいろいろ出しているのです。
今回はその中の1つ、家事アドバイザーの筆者が気に入って使い続けている「ミニサンドパックメーカー」をご紹介します。
貝印の「ミニサンドパックメーカー」とは?

3つのパーツでできているミニサンドパックメーカー
貝印のミニサンドパックメーカーは、3つのパーツでできています。この3つはそれぞれ役割があり、枠のようになっているの四角いものは切るパーツ。ポリプロピレン製ながら、なかなか鋭くできています。

これを押し当ててパンの耳を切る
丸い穴が中央にあるパーツは、2枚の食パンをくっつけるパーツです。

上から押し付けることで2枚の食パンをくっつける
そして出来上がったサンドパックを4等分にカットするパーツです。

押し当てることでパンを4等分にカットできる
貝印という老舗メーカーだからこそ、それぞれのパーツの角度やサイズが絶妙。だからこそ簡単にきれいなサンドパックを作ることができるのですね。
簡単にできる! ミニサンドパックメーカーの使い方
さっそく、ミニサンドパックメーカーの使い方をご紹介します。

サンドイッチの具は1種類でなくていい
まずは食パンと中に入れるサンドイッチの具を用意します。食パンは8枚切りくらいの薄いものがおすすめです。ミニサンドパックメーカーでは4つのミニサンドパックができるので、具は1種類でなくてもいいのです。今回は2種類用意しました。
1. 食パンを電子レンジで温める

電子レンジ600Wで25秒から30秒
まずは、食パンを温めて柔らかくすることから始まります。目安は600Wの電子レンジで25秒から30秒程度。
2. 4等分の目安の線を付けてておく

カットパーツを軽く押し当て4等分の目安をつける
カットパーツを軽く押し当てて、4等分の線を付けておくと、具をそれぞれの中央に置くことができます。
3. 具を食パンの上に置く

サンドイッチの具を置く
4等分した中央にサンドイッチの具を置いていく。
4. パンを重ねて上から押し付ける

2つのパーツで上から押す
具を乗せた上にもう1枚の食パンを乗せ、その上からグリーンの2つのパーツで押していきます。このときパーツがズレないように上からしっかりと押すのがポイントです。
5. パンの耳を取り除く

パンの耳を取り除く
しっかり押していくとパンの耳の部分が切り落とされるので、取り除きます。パンの耳はクルトンにしたり、パン粉にして無駄なく食べましょう。

きれいに2枚の食パンがくっついている
パンの耳を取り除くと、2枚の食パンがきれいにくっついているのが分かります。
6. 4等分にカットする

4等分にカット
カットパーツを使い、食パンを4等分にカットして完成。

一口サイズで食べやすい
出来上がったミニサンドパックは一口サイズなので、食べやすく、サンドイッチを食べているときに具がはみ出してくることもありません。

中には具がたっぷりと詰まっている
それでも中にはたっぷりと具が入っているのです。
ミニサンドパックをトーストしてアレンジ
アレンジレシピというほどではありませんが、ミニサンドパックメーカーを使ったアレンジもご紹介します。

オーブントースターで焼く
出来上がったミニサンドパックをオーブントースターで軽く焼くのもおすすめです。

トーストしたミニサンドパック
トーストすると外はカリッと中はしっとりしたサンドイッチに仕上がります。

2種類も簡単にできる
どちらも手間がかかる作業ではないので、ホームパーティーなどでフィンガーフードが欲しいときに、2種類のミニサンドパックを作るのもおすすめです。
ホットサンドメーカーがなくてもホットサンドができる
貝印の「ミニサンドパックメーカー」を使うと、ホットサンドメーカーがなくてもホットサンドができます。

4等分にせず具を広げる
具は4等分にせず、全体に広げます。

カットパーツは使わない
グリーンの2つのパーツを押し当てて、2枚の食パンをくっつけ耳を切り落とします。

「ランチパック」のようなサンドイッチができる
4等分にするカットパーツは使いません。

オーブントースターで焼く
この状態でオーブントースターで焼き色を付けます。

ホットサンドの完成
ホットサンドメーカーがなくても、貝印のミニサンドパックメーカーとオーブントースターでホットサンドが簡単にできるのです。
具を変えれば無限に楽しめる貝印のミニサンドパックメーカー。一口サイズで食べやすいサンドイッチができるので、お弁当にもおすすめです。ぜひお試しください。