健康のため、スポーツのために必要な「筋肉」だけれど、ヨガにはどれほど大切なの? 読者から寄せられたヨガと筋肉にまつわる素朴な疑問を、ふたりの先生にぶつけてみました! 今回のテーマは、「筋肉とストレッチ」。使った部位ごとに、伸ばして筋肉をほぐしましょう。
上腕三頭筋には…二の腕のストレッチ
アップドッグの場合

アップドッグ/photo by Shoko Matsuhashi

二の腕のストレッチ/photo by Shoko Matsuhashi
三角筋には…ガルーダーサナのアレンジ
ウールドゥヴァダヌーラーサナの場合
腕を伸ばし体重を支えるポーズでは、肩の三角筋が働きます。ワシのポーズのように肩を伸ばすストレッチがおすすめ。

ウールドゥヴァダヌーラーサナ/photo by Shoko Matsuhashi

ガルーダーサナのアレンジ/photo by Shoko Matsuhashi
上腕二頭筋には…ヨガムドラ
チャトランガダンダーサナの場合

チャトランガダンダーサナ/photo by Shoko Matsuhashi
POINT:なるべく高く上げること

ヨガムドラ/photo by Shoko Matsuhashi
大腿四頭筋には…アンジャネーヤーサナのアレンジ
ウッティターハスタパーダングシュターサナの場合
腿の前を使った後は、大腿四頭筋のストレッチを。三日月のポーズの後ろ膝を深く曲げ、鼠蹊部から膝関節を伸ばして。

ウッティターハスタパーダングシュターサナ/photo by Shoko Matsuhashi
POINT:手で甲を押すこと

アンジャネーヤーサナのアレンジ/photo by Shoko Matsuhashi
腹直筋には…ブジャンガーサナ
ポーズ間の移動の場合

ポーズ間の移動/photo by Shoko Matsuhashi
POINT:反りすぎなくてOK

ブジャンガーサナ/photo by Shoko Matsuhashi
ハムストリングには…クラウンチャーサナ
ヴィーラバッドラーサナⅢの場合
片足のバランスポーズの後は、硬くなったハムストリングを伸ばして。膝裏がしっかり伸ばされる青鷺のポーズがおすすめ。

ヴィーラバッドラーサナⅢ/photo by Shoko Matsuhashi
POINT:かかとを押し出すこと

クラウンチャーサナ/photo by Shoko Matsuhashi
腹斜筋には…ワニのポーズ
ヴァシシュターサナの場合

ワニのポーズ/photo by Shoko Matsuhashi
POINT:力を抜いてリラックスすること

ヴァシシュターサナ/photo by Shoko Matsuhashi
教えてくれたのは…佐藤ゴウ先生
IHTA理事、ヨガインストラクター。YMCにて各クラス、養成コースを担当。ヨガ哲学を伝え、心身の繊細な感覚を見つめる「感じるヨガ」を展開。