03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

ひそかに困っていた!?「お弁当作りの小さな悩み」Q&A

毎日のお弁当作りで生まれる小さな疑問や悩み。「今さら人に聞けない…」とそのままにしていませんか?そこで毎日お弁当作りをする筆者が、“小さな悩みあるある”をQ&A形式でご紹介します。ぜひ明日からお役立てくださいね♪

お弁当作りの「小さな悩み」あるある

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わざわざSNSで調べたり、だれかに聞いたりするまでもない「小さな悩み」は、誰にでもあるもの。毎日続くお弁当作りのなかでも、そういうちょっとした疑問や悩みを解決しないままでいませんか?

今回はそうしたお弁当作りの悩みのうち、“詰めるとき”に関するものを中心に、その解決方法をQ&A形式でご説明します。ささやかなことばかりですが、明日からのお弁当作りに役立ててくださいね♪

Q1. 仕切りのカップがいくらあっても足りない……

Photo by akiyon
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A. 「ワックスペーパー」が便利です。

お弁当のおかずの“味うつり”や“色うつり”を防ぐための、「仕切り」としてよく使われているのがアルミや紙でできた「カップ」。便利ですが、毎日何個も使うので「買っておいてもすぐになくしてしまう……」という人も多いのでは?

そんなときは「ワックスペーパー」をおすすめします。隣のおかずに味や色が移るのを防ぎ、好きな大きさや形に切って使える便利なアイテムなんです。

100円ショップでも手に入るので、大葉やレタスなどのお野菜を使うよりローコスト。おしゃれな柄もいろいろあって、お弁当の見栄えもよくなりますよ♪

Q2. おかずの汁もれを防ぎたい……

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A. かつお節やごまを加えて、水分を吸わせましょう。

お野菜の「おひたし」や「酢の物」などの汁気のあるものは、お弁当箱から“汁もれ”してしまう心配がありますよね。詰めるときにきゅっと水気を絞ってから入れても、まだ少し不安。

その場合は、かつお節やごまなど、水分を吸収してくれる食材を加えてみてはいかがですか?水分を吸収するうえに、風味が増してさらにおいしくなるんです。

ぱっと混ぜるだけの簡単作業で効果抜群!まだ試していない方はやってみてくださいね。

Q3. 隣同士にしてはいけないおかずって……?

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A. 紫キャベツのとなりの卵焼きは、青っぽく変色します。

お弁当の彩りとしても使える「紫キャベツ」。しかし、卵焼きの隣に並べると青緑色に変色してしまいます。

これは、紫キャベツの色素のアントシアニンが、卵のアルカリ性に反応して色の変化を起こしたもの。食欲のわかない色合いになってしまうので、気をつけてくださいね♪

Q4. 流行りのわっぱの扱いがわからない……

Photo by akiyon
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A. 表面に塗装加工されているものが便利です。

憧れてはいるけれど、扱い方がむずかしそうでなかなか手が出せない「わっぱ」のお弁当箱。購入する際に扱いやすい加工がされたものを選ぶと、案外簡単に使いこなせます。

表面をウレタン塗装したものは、油ものも入れることができて、洗う際も洗剤を使えて便利。乾いた布で水気をよく拭き取ればお手入れ完了です。また、うるしなどの塗り加工をしたものはさらに扱いが簡単で、耐久性にも優れていますよ。

うるしやウレタンの匂いが気になるときは、よく洗ってから蓋を開けた状態で、十分乾燥させてください。一度使い始めると、その魅力のトリコになること間違いなしです♪

Q5. 籠のお弁当箱が深くて、詰め方がむずかしい……

Photo by akiyon
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A. おにぎりやおかずを立てて盛り付け♪

和の雰囲気が出る「籠」のお弁当箱は、いざ食材を詰めてみると、深さがありすぎてむずかしいですよね。底上げをして使う場合もありますが、ここは「立てる盛り付け」で解決!

おにぎりは籠の深さに合わせた形に握ったり、具をのせたりして深さを利用します。また、おかずは長さのあるエビフライや串刺しのものを、立てた状態でどんどん盛り付け。

このとき、できるだけ隙間なく詰めて中のものが倒れないようにしましょう。ストレスが減って、籠のお弁当箱の出番が増えますよ♪

Q6. お弁当の衛生管理が気になる……

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A. 注意すべきポイントを再確認しましょう

お弁当を詰める際に必ず注意を払うべきポイントは、ご飯もおかずも冷ましてから入れることです。また、冷蔵庫に保存してあったおかずを利用する場合は、再加熱して冷ましてから詰めるとより安心。

そのうえで、夏場などの気温が高い季節には保冷剤や抗菌シートなどを使って菌の繁殖を防ぎます。また、酢や大葉などの殺菌作用を期待できる食材を使う工夫をしても、効果が期待できますよ。

わっぱや籠のお弁当箱などの、自然素材のものにも保冷剤を使用することができます。その場合はお弁当箱を布で包んで、直接接触しないようにしましょう。

Q7. おかずがばらばらになる……

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A. 串やピックに刺してまとめましょう

肉団子やミニトマトなど、ころんとしたフォルムのおかずを入れるときに、ばらついてまとまりのない盛り付けになることも……。そんなときこそ串やピックの出番です♪

かわいい飾りのついたものも多く、お弁当が華やかになるうえ、手でつまんで食べられて便利。また、ちくわやハムなどを丸めてまとめたりと、アイデア次第でいろいろ活用できますよ。

なんとなく買ってはみたものの出番が少ないピックがあったら、すぐに使ってみてくださいね!

作り続けるからこそ生まれる悩みあるある

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小さな悩みが生まれるのは、いつもがんばってお弁当作りに励んでいる証拠。

お弁当作りでなにより大切なのは、そんな努力や食べる人に対する思いやりなんだと思います。ちょっとした疑問が解決したら、また楽しくお弁当作りをしましょうね♪

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この記事のライター

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