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LOCARI(ロカリ)

築40年の団地を無理なくおしゃれに!二人暮らしの北欧風インテリア実例

家賃がお手軽で広々とした団地の人気が高まっていますが、古い物件は扱いが難しそうだと感じる方もいるのではないでしょうか。築40年の団地で二人暮らしをするmegumiさんは、インテリア選びの工夫と簡単なDIYで、北欧風の素敵な空間を作っています。部屋作りの参考に、ちょっと覗いてみませんか。

住んでみると「好き」が増した、団地での暮らし

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築年数40年、57平米の3DKの団地に7年間ご夫婦で暮らしているmegumiさん。日の光がよく差し込む南向きの部屋には、ナチュラルな家具やグリーンが余白をもって並べられています。

団地を選んだ理由は家賃を抑えられることで、当初は数年で引っ越すつもりだったのだとか。それでも、しばらく暮らしてみると「広さや立地の良さも含めて考えるとこんなに好条件のお家はなかなかない」と感じるようになり、住み続けることにしたそうです。

そんなmegumiさんの部屋作りのルールは、北欧とフレンチシックを意識し、ホワイト・グレー・ナチュラルウッドをテーマカラーにインテリアを揃えること。また、家具は入口側に背の高いもの、奥に低いものを置くようにして圧迫感を抑えたり、小物は使う場所の近くに収納し、出しやすさもキープしながら隠す収納にしたりと、すっきりとした暮らしを心がけているのだそう。

さらに、この団地では壁のペイントなどのDIYができる物件のため、手を入れながら自分らしい部屋作りにトライ。原状回復できないレベルのものは管理会社に相談して許可をもらいながら進めているそうです。

部屋の随所にあるインテリアの工夫、DIYのアイデアなどをご紹介していきます。

ホワイトとグレーを基調にした明るいキッチン&ダイニング

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カフェのような丸テーブルが置かれた明るいキッチンは、グリーンも多く、風通しのよさが感じられる場所。全体がホワイトやグレーでまとまったシックでやわらかなトーンが印象的です。
キッチンの壁には、ウォールステッカーのタイルシールを貼ってさりげないポイントに。シンクやコンロ下の扉はペンキでペイントし、好みのカラーにしています。

さらに、天井にはダクトレールを設置し、ランプやグリーンを吊るしています。ランプに加えられた丸いカラスシェードは、京都発のインテリアブランド「a.depeche(アデペシュ)」のもの。柔らかなフォルムや灯りが部屋のワンポイントにもなっていますね。

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キッチン横の扉も、シンク下の扉と同じ色でペイントされています。実はこちら、ごくシンプルな引き戸なのですが、モールディング(木枠)をつけてリメイクしたもの。まるで北欧やヨーロッパなどの家の雰囲気が出ています。

その横には、キッチンで使うものを収納した棚を配置。部屋全体のソフトなトーンに合った棚は、ニトリのパインラックです。上段には炊飯器や電気ケトルなどの小型調理家電とお茶類を置き、2段目にはココアなどの粉末ドリンクが入ったバスケットと、電子レンジを。3段目にはルーターのほか、ゴミ袋や雑巾など日用品のストックを隠しながら収納。電子レンジは布で覆ったり、白や茶色のボックスで統一することによって全体をすっきりと見せています。

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キッチンのダイニングテーブルで、お茶をしながらゆったりするのがお気に入りの時間だというmegumiさん。写真は、イギリスの「LONDON POTTERY(ロンドンポタリー)」のティーポットをはじめ、器などをグレーで揃えてティータイムを楽しんでいる様子。こんな空間なら、カフェまで出かけなくても心から楽しめそうですね。

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グリーンや照明で変化も。模様替えを楽しむ開放的なリビング

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ダイニングテーブルの向かいのリビングも、開放感たっぷり。ここの壁や襖はもともとベージュだったそうですが、ペンキで白に塗り替え、さらにモールディングを加えて立体感を出しています。

定期的に模様替えをしているそうですが、冬は窓側の日当たりがよいところにソファを置くのが定番とのこと。手前には、ハート形の大きめな葉をつけるフィカス・ウンベラータなどのグリーンもたくさん並んでいます。植物のバランスを考え、高さがほしいエバーフレッシュはスツールの上に配置。このおかげで、午前中はソファに心地よい木陰ができるのだそう。

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ここに、最近はライトアップもプラス。壁際に流木を吊るし、フェイクグリーンとフェアリーライトを巻き付けて、冬らしくも温かみのあるインテリアに。ナチュラルな雰囲気をキープした、季節感のあるデコレーションが素敵です。

デスク・ドレッサー・収納を兼ねる半間の押入れ

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リビングの一角のふんわりとカーテンを掛けられた部分は、半間の押入れです(写真左側)。megumiさんはその上段をメイク兼パソコンスペースにし、下のスペースには、ニトリのマルチラックを入れて収納として活用しています。

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押入れの中にも工夫が詰まっています。
壁に剥がせる壁紙を貼って白くし、明るい印象に。奥には高さを変えられる可動式の棚を取り付けて、小物を収納しやすくしています。中板にはタイルシールを貼ることで、水拭きも可能に。メイク中に化粧品の水分やパウダーが少しこぼれてしまっても、サッと拭き取れるのは安心ですね。

寝室の和室は、ペイントやカーペットで洋風に

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アーチ形のミラーやかわいらしいランプが映えるシンプルな寝室は、実は和室だというから驚きです。壁はペンキでグレーとホワイトにペイント。畳の上にはグレーのカーペットが敷いてあります。家具を低めに揃えることでも、ゆったりと落ち着ける空間になっていますね。

洗面所も清潔感のあるカラーにDIY

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こちらの洗面所も意外なことに、当初は赤茶色の床と濃い色の木目調の洗面台だったのだとか。そこでmegumiさんは、淡いグレーのクッションフロアを敷き、洗面台をキッチンの扉と同じグレーにペイント。清潔感ある明るいスペースに変身させました。
雰囲気がぴったり合ったIKEAのワゴンには、木製のボックスも使いながらスキンケア用品やタオルを整頓して収納してあり、お風呂上りも気持ちよく身支度できそうです。

ちょっとした工夫やDIYで、古い団地もお好みのインテリアに

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お気に入りの家具や小物をすっきりと置くことに加え、自分の好みに手を入れながら素敵なインテリアに仕上げているmegumiさん。部屋で使用しているアイテムやDIYの工程を投稿されているInstagram(@mgm_cozy)は、見ているとワクワクし、真似したくなるアイデアに溢れています。
今後団地で暮らしたいという方はもちろん、今の部屋をもっと好きな空間に変えたいという方は、ぜひ参考にして部屋作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

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photo / megumi

団地暮らしのメグ megumi(@mgm_cozy)
福岡県の築40年の団地にご夫婦で二人暮らし。簡単なDIYでのリメイクや、お気に入りのアイテムを集めた北欧風のインテリアなどの投稿が人気。投稿で紹介しているアイテムは楽天roomにもアップされています。

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この記事のライター

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