パン屋さんに行くと、つい買ってしまうバケット。そのまま焼いて食べるのもおいしいけれど、いろいろな食べ方を知りたいという方も多いようです。そこで、今回はバケットのアレンジレシピを20つご紹介します。少し余ったり固くなってしまったバケットもおいしくいただきましょう。
【朝食に】定番バケットレシピ5選
1. 家族みんなで食べられるバケットのハムサンド
レタスとハムを挟んだバケットサンドは、朝食の定番。いつもは食パンで作っているサンドイッチがちょっぴりおしゃれに見えませんか?忙しい朝でもすぐ作れるのが良いですね。
レシピではマスタードを塗っていますが、お子さん用には省いてもOK。スライスチーズをプラスするのもおいしいですよ。
2. たまごとブロッコリーの和風サンド

お味噌で味付けした和風のバケットサンドです。たまごを半熟にすることで、マヨネーズを使わなくても黄身がブロッコリーをまとめてくれます。あっさりしたサンドイッチは、朝食にぴったり。
お野菜が得意ではないお子さんも、お味噌とゴマの風味でたくさん食べてくれそうですね。
3. やさしい甘さのチーズパンプディング

ちょっと時間のある週末の朝は、チーズパンプディングをゆっくり食べるのも良いですね。バケットにアパレイユがしみて、しっとりふんわり。
アパレイユのお砂糖は控えめで、パルミジャーノ・レッジャーノのほどよい塩気と良く合います。パルミジャーノ・レッジャーノはおろしたてを使うと、香りと風味がより強く感じられますよ。
4. 硬いバケットにも◎ オニオングラタンスープ

固くなってしまったバケットもオニオングラタンスープに入れればとろとろに大変身。アツアツのスープは、寒い日の朝食におすすめです。
飴色玉ねぎがあれば、スープが簡単に作れるのもうれいしいですね。前日にスープを作っておいて、朝焼くだけにしておくと時間短縮もできますよ。
5. フランスの定番朝食、ムイエット

バケットを薄く細長く切って、半熟卵やコーヒーにひたして食べる「ムイエット」。フランスの朝食の定番をおうちで楽しんでみませんか?お好みで、ジャムやチーズなどを添えて食べるのもおすすめです。
ハムやサラダと一緒にワンプレートに盛り付けると、小さなお子さんもパパやママも手軽に朝ごはんがいただけますね。
【おつまみに】 ボリュームバケットレシピ5選
6. 10分で作れるスティックトースト

細長く切ったバケットに、生ハムを巻いてこんがり焼いたおつまみのレシピです。ブラックペッパーをぴりりと効かせ、ビールやワインに合う味に仕上げています。
生ハムとチーズの塩気があるので、調味料は追加しなくてもおいしくいただけます。トースターで焼ける手軽さも良いですね。
7. ボリューム満点バケット丸ごとピザ

横半分にカットしたバケットを丸ごと使ったダイナミックなピザは、ホームパーティーにぴったりなおつまみです。1本のバケットでふたつのピザが作れるので、こちらのレシピではミックスピザとデザートピザの2種類を作っています。
具材をのせて焼くだけなのに、豪華なのがうれしいですね。焼きあがったら、食べやすい大きさにカットしていただきましょう。
8. さば缶のバケットグラタン

大きな器で作るパングラタンは、ワインにぴったり。さば水煮缶とトマトクリームで作ったソースがバケットにしみて、抜群のおいしさです。バケットに合うように、さばは大きめに崩すのがポイント。
食べごたえもあって、おなかも満足できますよ。
9. 小鍋で作るバケットプディング

バケットとベーコン、モッツァレラチーズが入ったボリュームのあるパンプディングのレシピです。弱火で片面をゆっくり焼き、ひっくり返してそのまま保温することで蒸し焼きのような仕上がりになります。
とろけたチーズとやわらかいバケットの食感、ベーコンの旨みが贅沢に広がりますよ。
10. バケットのリース風カナッペ

プレートに丸く並べたバケットをリースに見立てた華やかなリースのレシピです。グリーンやピンク、白など彩りを意識して作るとキレイに仕上がりますね。大きなリースにするとボリュームも出て、大人数のパーティーにもぴったり。
生ハムをくるくる巻いてバラのようにしたり、フルーツを飾り切りにするとより豪華に見えるので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?
【パーティーに】 華やかバケットレシピ5選
11. 片手でつまめるマッシュポテト入りバケット

くり抜いたバケットに、マッシュポテトとチーズを詰めたおもてなしレシピです。お湯と牛乳を混ぜるだけの乾燥マッシュポテトを使うと、より手軽に作れるので忙しいパーティー当日にも助かりますね。
詰めただけでも十分おいしいのですが、こちらのレシピではさらにチーズをのせてトースターでこんがり焼き目をつけておいしさアップ。片手で食べられるサイズのバケットを選ぶのがおすすめです。
12. カラフルなスタッフドバケット
こちらは、菜の花やにんじんなどを入れたポテトサラダを詰めたカラフルなスタッフドバケットのレシピです。季節によって、グリーンピースやいんげん、枝豆などでアレンジしても良いですね。
バケットの中には意外とたくさんのポテトサラダが入るので、多めに作るのがポイントです。切り分けづらい時は、半冷凍にすると切り口がキレイに仕上がります。
13. のせるだけの簡単ブルスケッタ
バケットに具材をのせるだけのブルスケッタは、見栄えがするのに簡単なパーティーメニューとして人気です。こちらのレシピでは、タラモサラダとスモークサーモン、トマトの3種類で作っています。
色や食感の違うものをのせると、飽きずに食べられて喜ばれますよ。
14. たらこマヨのおもちバケット
バケットの上におもちと たらこマヨネーズをのせて焼いた、女性に人気のパーティーめにゅーです。たらこマヨネーズはディップとしても使えるので、多めに作っておいても重宝しそう。
おもちは冷めると固くなってしまうので、焼きたてアツアツを召し上がれ。
15. ふわふわ鯛パン

バケットにエビのすり身をのせた「エビパン」を鯛で作ったアレンジレシピです。鯛のフワフワ感とパンのサクサク感を楽しめると評判なんですよ。
すり身にはお味噌としそを加え、和風テイストに。冷めてもおいしいので、持ち寄りパーティーにもおすすめです。
【デザートに】 甘いバケットレシピ5選
16. おやつにもブランチにも◎ バケットのフレンチトースト

少し余ったバケットの使い道に迷ったら、フレンチトーストにするのがおすすめです。アパレイユに数時間つけると、しっとりふんわりいただけますよ。
多めのバターで香ばしく焼くと、外側はカリッと中はジューシーなフレンチトーストに仕上がります。カフェのような本格的な味は、おやつにもブランチにもぴったりです。
17. バケット入り焼きりんご
寒くなると食べたくなる焼きりんごに、バケットを入れたデザートレシピです。バケットは、砕いてバターと合わせたクランブル風なものと、小さくカットしたものを使うのでふたつの味わいが楽しめます。
りんごのジューシーな果肉とクリームチーズのコク、香ばしいバケットの食感がクセになるおいしさですよ。
18. フレッシュいちごのバケットラスク

バケットに生のいちごを塗って作る爽やかなラスクのレシピです。いちごの自然な色が映えてとてもキレイ。お友だちへの手土産にも喜ばれそうですよね。
バターとお砂糖の風味も上品で、いちごの甘酸っぱさを引き立てています。ホワイトチョコでデコレーションすれば、バレンタインなどにも良さそう。
19. イチジクとゴルゴンゾーラのオープンサンド
フランスのオープンサンドイッチ、タルティーヌを大人好みに作ったレシピがこちら。相性の良いはちみつとゴルゴンゾーラに、生のいちじくをのせています。
ワインと一緒にいただくのも良いですし、パーティーの最後にデザートとして出すのもおすすめ。いちじく以外にも、柿やりんごなど旬のフルーツでアレンジしてみては?
20. バケットのサバラン風
キルシュが効いたシロップがたっぷりしみたバケットで作るサバラン風のデザートです。お酒好きの方にぜひ食べていただきたいひと品。
シロップがしみたバケットにクリームやフルーツをデコレーションするだけなので、15分あれば完成。おしゃべりしながらでも作れる手軽さとそのおいしさに驚きますよ。
バケットは食べ方いろいろ楽しめます!
バターを塗ってそのままいただくことの多いバケットですが、1本買うと食べ切れずに余してしまうという方も多いのではないでしょうか?そんな時は、ぜひアレンジレシピを楽しんでみてくださいね。
朝食やおつまみ、ボリュームのあるお料理などバケットの食べ方はいろいろ。見栄えがするのでパーティーにもぴったり。いつものお料理もバケットを使うと、ちょっとおしゃれになるのがうれしいですね。
日にちが経って固くなってしまったバケットも最後までおいしくいただけますよ。