「納豆は納豆で食べようよ」と聞こえてきそうな予感。シンプルに納豆ご飯もおいしいですよね♪ それでも試してほしい納豆茶漬けは、食べれば納得!いつもの納豆ご飯とお茶漬けの良いとこどり。食欲や時間がないときにもおすすめですよ♪
食べたらハマる!納豆茶漬けとは

伝説の美食家・北大路魯山人のグルメエッセイで「納豆の茶漬けは意想外に美味いものである。」と紹介された驚きの掛け合わせ。よく混ぜ合わせた納豆をご飯にのせてお茶をかけたもの……おいしそうには思えない……と言わずに、魯山人先生を信じてチャレンジしてみましょう♪
納豆茶漬けの基本レシピ

むずかしいことは一切なし。ご飯があれば、コンビニでも買える材料のみで栄養たっぷり♪ 時間や食欲がない時にもおすすめです。ポイントは旨み成分のグルタミン酸が増えるようたくさん混ぜること!納豆は、ひきわり・大粒・小粒お好みでどうぞ♪
材料(1人分)
・ご飯……茶碗1杯分
・納豆……ご飯の1/3量
・醤油、からし……付属のもの
・長ネギ輪切り……大さじ1
・お茶漬け海苔……1袋
・お茶(ほうじ茶がおすすめ)……適量
作り方

付属の醤油とからしを取り除いて、納豆のみの状態で100回混ぜます。※工程は1パック使用しています。

混ぜた納豆に刻んだ長ネギも入れて、さらに100回混ぜます。

醤油とからしも加えてよく混ぜます。

ごはんの上にお茶漬け海苔をかけます。

よく混ぜた納豆をのせて、納豆が浸るか浸らないかのところまで、お茶を注いであっという間にできあがり♪
お茶の種類や出汁で一層おいしく♪
納豆の混ぜ方だけではなく、もっとこだわりたい方には手作りかつおだしを作って注ぐのもおすすめです。香ばしさを求めて玄米茶やそば茶を注ぐとこれまた立派なお料理に変身します♪
おすすめのちょい足しアレンジ
1. 大葉と生姜

からしを入れず、薬味増し増しの納豆漬けは、食欲のないときや1日の〆にさっぱりと味わいたい時におすすめ。生姜はすりおろしでも刻みでもお好みで♪
2. 鮭フレークと白ごま

納豆茶漬け……の響きを受け入れない人にも好評の鮭フレークと白ごま♪ 子供から大人まで朝ごはんにもおすすめです。焼き鮭でもおいしいですよ。
3. 明太子とチーズ

からしを使わず、ひとつかみのチーズが入ることで、お茶漬けなのにリゾット感。この組み合わせだと女子会の〆にもおしゃれに感じます。タラコでも同じように味わえます。
4. 梅干しと大葉

昔ながらの日本のおいしさ詰め合わせのようなお茶漬けは、年齢を問わず受け入れてくれます。梅干しは塩分6〜8%の果肉の多い大きめのものがおすすめです。種を取り除いて果肉だけにしてもいいですが、そのままの方がインパクトも♪
5. キムチとチーズに白ごま

もはや韓国気分!発酵食品と発酵食品の最強の組み合わせですね♪ キムチの塩分が加わるのでお茶漬け海苔は半量程度にするのがおすすめです。
納豆茶漬けでオリジナルアレンジを楽しむ!

毎食、たくさんの品数を作るのも悩みの種。ごはん支度すら……と思うこともあるはず。そんな時にもおすすめなのが納豆茶漬け!ひとりご飯や、ほろ酔い気分の〆ごはんにも栄養抜群。子供からお年寄りまで、好みに合わせた具材でトッピングを楽しんで、色とりどりのお茶漬けが並んだ食卓もたまにはありでしょ♪