03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

サイゼリヤのメニューを完全再現!「ブロッコリーのくたくた」レシピ

サイゼリヤのサイドメニュー「ブロッコリーのくたくた」の再現レシピをご紹介!安さとおいしさで人気のサイゼリヤメニューは再現されることも多く、一部ファンの間で盛り上がっています。本記事では、料理人でもある筆者が「ブロッコリーのくたくた」を再現します。2023年3月17日 更新

サイゼリヤで人気の「ブロッコリーのくたくた」を再現

picture

圧倒的な人気を誇るファミレスチェーン「サイゼリヤ」には、ファンによる多くの再現レシピが存在します。ミラノ風ドリア、辛味チキンなどを含む、数多くのラインアップのなかでも、筆者が再現したいのは「ブロッコリーのくたくた」。

「ブロッコリーのくたくた」は、SNSでも注目されている比較的新しいメニュー。シンプルな食材だけを使用しており、おうちでも再現しやすそうですよね。

実際に食べて、味を確認すると…

picture

サイゼリヤを訪れ「ブロッコリーのくたくた」300円(税込)を注文し、いざ実食です!

具材はブロッコリーのみとシンプルながら、旨みや風味を感じるので、そのあたりをじっくり舌で確認。画像にはフォークしか映っていませんが、実際はスプーンも使って皿に残ったオリーブオイルの最後の一滴まで味わって、しっかり記憶しました。にんにくの香りがやみつきになりますね。

材料(1人前)

picture

・冷凍ブロッコリー……150g
・にんにく……ひとかけ
・鷹の爪……1/2本
・コンソメ……少々
・塩……ひとつまみ
・白ワイン……小さじ1杯
・オリーブオイル……大さじ3杯

再現度を高める3つのポイント

冷凍ブロッコリーを使う
オリーブオイルはたっぷり
にんにくと鷹の爪は香りづけのみ

作り方

1. 冷凍ブロッコリーを電子レンジで解凍する

picture

「ブロッコリーのくたくた」を再現するには、冷凍ブロッコリーがおすすめ。生ブロッコリーより火の通りが早く、よりくたくた感を再現できます。味の染み込みもいいですよ。

下ごしらえとして、電子レンジで解凍し水気を切っておきましょう。必ず耐熱容器を使用し、加熱時間は商品の説明書きにそってください。

2. 冷たいままのオリーブオイルで加熱する

picture

フライパンやスキレットに、オリーブオイル、にんにく、鷹の爪、1を入れ、弱火で加熱します。鷹の爪は種を取り除きます。

オリーブオイルは必ず冷たいまま加熱スタートし、解凍したブロッコリーに含まれる水分の油ハネを防ぎます。

3. 塩・コンソメ・白ワインで味付けする

picture

弱火にかけたら、塩、コンソメ、白ワインを加えます。コンソメは、画像のようにほんの少量でOK。これだけで味に影響するのか疑わしいですが、効果はあるのです。

ときどきブロッコリーをひっくり返しながら、オリーブオイルがふつふつと沸騰するまで加熱します。

4. にんにく・鷹の爪を取り出して煮込む

picture

煮立ったらすぐににんにくと鷹の爪を取り出します。とくに鷹の爪は、早めに抜かないと辛くなり過ぎるので注意します。ふつふつしたら即取り出してください。

弱火のまま10分煮込み、ブロッコリーがくたっとしたら完成です。器に盛って召し上がれ♪

見た目は完璧!肝心の味は?

picture

自分で作った「ブロッコリーのくたくた」は、見た目お店とそっくり。肝心の味はどうでしょう?

やわらかいブロッコリーにほんのり香るにんにく、ちょうどよい塩気にコンソメと白ワインの旨み、ほぼ完璧です。ほんのちょっと感じる辛みと、オリーブオイルの苦みも忠実に再現できています。

白ワインやパスタと一緒に食べたら最高ですよ!

旨みの残ったオリーブオイルはパスタやサラダに

picture

サイゼで実際に注文したことのある人はご存じだと思いますが、「ブロッコリーのくたくた」は、食べ終えたあとたっぷりのオリーブオイルがお皿に残ります。

バゲットで拭って食べるのももちろんありですが、ほかの料理に再利用してはいかがでしょう。お店では決してできない、おうちならではのリメイク法を試してるのもいいですよね。

本場イタリアの味に近い「ブロッコリーのくたくた」

picture

冷凍ブロッコリーと調味料だけで作れた「ブロッコリーのくたくた」。シンプルな味付けとくたくたのブロッコリーは、本場イタリアの味に近く、サイゼリヤファンでなくとも食べてみたいひと皿。

すぐに作れるので、ぜひトライしてみてくださいね。

アバター画像
この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。