この記事では、みそまるの作り方とおすすめの具材アレンジレシピをご紹介します。みそまるを常備しておけば、お湯をそそぐだけでみそ汁が食べられるので、時間がないときや小腹がへったときにも役立ちますよ。お好みの具材を組み合わせて、オリジナルのみそまる作りをお楽しみください。2023年3月28日 更新
常備しておくと便利♪ 基本の「みそまる」の作り方

みそまるとは、みそ、だしの素、具材を丸めたものです。お湯をそそいで溶かすだけで、すぐにみそ汁が作れるのが魅力です。忙しい日はもちろん、みそ汁をひとり分だけ作りたいときにも大活躍してくれますよ。基本の作り方を覚えて、お好みの具材でさまざまなアレンジを楽しみましょう。
材料

合わせみそ … 約100g
だしの素 … 8~10g
乾燥わかめや焼き麩などお好みの具材 … 適量
コツ・ポイント
みそとだしの素の分量を調節する
溶けやすいみそを使用する
乾燥している具材を入れる
無添加の粉末だしを使う場合と、塩分入りのだしの素を使う場合とでは塩分量が異なるため、必要に応じてみその分量を調節しましょう。また、使用するみそは普段お使いのみそで問題ありませんが、お湯にさっと溶けやすく、硬すぎないものがおすすめです。
基本のみそまるは長期保存できるように乾燥具材を使用して作ります。生の具材を入れることもできますが、その場合は保存期間が短くなるのでご注意ください。
作り方
1.みそとだしの素を混ぜる

みそとだしの素をよく混ぜます。
2.具材を加える

お好みの具材を加えて混ぜます。大きな具材は適当な大きさに刻むか、手で割って入れます。
3.8等分にして丸める

8等分にしてラップで包みます。
4.お好みでトッピングをまぶす

お好みで、白いりごまや青のりなどのトッピングをまぶします。
5.器に入れてお湯をそそぐ

器にみそまるを入れ、適量のお湯(約150cc)をそそぎます。
6.よく溶かす

みそをよく溶かし、具材がしっかり戻ったら完成です。
冷凍もOK!みそまるの保存方法

乾燥具材が入っているみそまるは、ラップで包んだ状態で冷蔵で1週間、冷凍で1カ月ほど保存が可能です。冷凍保存する場合は、冷凍用保存袋に入れ、なるべく空気を抜いて密閉してください。
大葉やしょうがなど、生の具材が入っているみそまるは長期保存には向かないため、1週間以内に食べ切るようにしましょう。安全に保存するために、みそまるを丸めるときは素手ではなく、ラップを使用してください。
いろんな具で♪ みそまるのおすすめアレンジレシピ3選
1. 食感と風味が抜群。桜えびと切り干し大根

〈材料(2個分)〉
・みそ……25g
・だしの素……2g
・切り干し大根……適量(約5g)
・桜えび……適量
切り干し大根はさっと水洗いしてしっかり絞り、1~2cmの長さに切ります。みそとだしの素、切り干し大根をよく混ぜて丸め、桜えびをまぶして完成です。切り干し大根の歯ざわりが楽しく、桜えびの風味豊かなみそ汁に仕上がります。切り干し大根は短く切るほうが食べやすいですよ。
2. 磯の香りが上品。あられと焼き海苔

〈材料(2個分)〉
・みそ……25g
・だしの素……2g
・焼き海苔……適量(2~3g)
・あられ……適量
焼き海苔を小さくちぎり、みそとだしの素と一緒によく混ぜます。丸めてあられをまぶして完成です。焼き海苔を多めに入れると、豊かな磯の風味が堪能できます。あられのサクサク食感も魅力のひとつなので、お湯で溶いたらなるべく早めにいただくのがおすすめ。
3. クセになる。とろろ昆布と天かす

〈材料(2個分)〉
・みそ……25g
・だしの素……2g
・天かす……適量(2~3g)
・とろろ昆布……適量
みそ、だしの素、天かすを混ぜて丸め、とろろ昆布で包んで完成です。お好みで白すりごまや七味唐辛子、柚子こしょうでアクセントを加えてもいいですね。とろろ昆布のとろみと、天かすのジャンクなコクがクセになる味わいです。みそまる2個をお湯で溶かし、ゆでうどんを入れると手軽にとろろうどんが作れますよ。
みそまるを常備して手軽にみそ汁を用意しよう
みそまるはさまざまな具材でアレンジが可能です。どんな具材を入れようか迷ったら、ぜひスーパーの乾物コーナーに行ってみてください。乾燥野菜やかわいい形の焼き麩など、みそまるに使える食材がたくさん見つかります。お好みの具材でみそまるを作って、手軽にみそ汁を用意しましょう。