ちくわ、卵、ブロッコリー、ハム…定番食材を使った、簡単お弁当おかずのアイデアを紹介します。お弁当のふたを開けた時にパッと目をひくかわいらしさで、子どもが喜ぶこと間違いなし!
毎日お弁当作りをしていると直面するのが、おかずのマンネリ。
子どもが気に入りそうな新しいおかずを投入したい!とは思うけれど、作り慣れないおかずに朝から挑戦したり、手の込んだデコをするのは難しい…ということで、ついつい作り慣れたいつものおかずになってしまう、というのが現状ではないでしょうか。
そんな悩みを解決してくれそうなお弁当おかずのアイデアを、毎日お弁当作りをしている現役幼稚園ママのまきくろさんに紹介してもらいます。ポイントは、とにかく簡単で特別なスキルがなくても誰でも作れること!そして、アレンジして使えること!
1つ入れるだけでお弁当がかわいくなる、知っておくと便利なお弁当おかずのアイデアを紹介します。
好きな具でOK!かわいくてスペースも埋まる「ハムカップ」

見映えのよいおべんとうおかずで、まずおすすめなのが「ハムカップ」!
ロースハムをカップ状にして、好きな具を入れて加熱するだけ。具を詰めたらトースターにおまかせできる、手間がかからないのに一気にお弁当が華やかになるボリュームおかずです。

ハムの周りから1.5cmほどの切り込みを8か所入れ、ココットなどの耐熱容器に入れます(容器のサイズに合わせて切り込みの長さを変えてください)。

今回はコーンマヨチーズのハムカップに。マヨネーズで和えたコーンを入れ、ピザチーズをのせてトースターでチーズが溶けるまで焼けばできあがり。

ココットから取り出してお弁当に入れます。
・ツナマヨ&チーズ
・ゆでじゃがいも&チーズ
・卵(生卵をハムカップに割る)
など、具は何でもOK!具も味付けもアレンジは無限にできます。子どもが好きなものを入れてくださいね。
お弁当の定番野菜「ゆでブロッコリー」をカラフルに

続いては本当に簡単な、お弁当をパッと明るくするアイデア!お弁当に入れる野菜の定番・ブロッコリーと「ぶぶあられ」を使います。

ゆでたブロッコリーの房の部分に、ぶぶあられを埋めるようにバランスよくのせるだけで、かわいい一品の完成です。
ぶぶあられはお茶漬けに使うことで知られていますが、サラダのトッピングや揚げ物の衣に使ったり、チーズにもよく合います。最近は100円ショップでも手に入るので、ぜひお弁当でも使ってみてください。
穴に通すだけ!存在感たっぷり「ちくわフラワー」

炒めたり揚げたりしてお弁当に重宝するちくわ。そんな身近な食材のちくわを使って、こんなかわいいお花のおかずができるんです。

まずちくわを長さ半分に切り、先を1cmほど残して縦に切り込みを入れて6等分にします(タコの足を作るようなイメージです)。
このままサッとゆでておきます。

切り込みを入れた先の部分を1本ずつ穴に入れていきます。

6本入れるとお花のような形に!

そのままでもかわいいですが、真ん中にコーンや枝豆をのせると、よりお花らしく♪
ちくわのおかずは茶色っぽくなりがちですが、このちくわフラワーは白い内側が見えるので、明るい印象ですね。
皮のむきかたでパッと華やかに「しましまさつまいも」

つづいて子どもが好きなさつまいものおかず。皮を生かしたしましま模様がお弁当のアクセントに!

さつまいもの皮に包丁で縦に等間隔になるよう切り込みを入れてから、皮を交互にむきます。

輪切りにして水にさらしてから、ひたひたの水、はちみつ、レモン汁を入れて煮ます。グツグツ沸かせると皮が剥がれやすいので、弱火で落としぶたをして煮るのがポイント。

はちみつの優しい甘さで、ちょっとした箸休めになるおかずの完成!
キュートすぎる薄焼き卵「三つ編み卵焼き」

最後はとってもかわいい卵焼きのアレンジ。
溶き卵に水溶き片栗粉を少し入れて混ぜ、フライパンで薄焼き卵を作ります。

焼きあがった薄焼き卵を細長く切り、片側を切り離さずに3本にカット、三つ編みします。

編み終わった状態。3本に切り込みを入れるとき、卵の幅は1cm未満のほうが編みやすいです。

ケチャップライスのおにぎりに巻いて、オムライス風に♡
おにぎりではなく、お弁当箱に詰めたご飯にのせたり、ハンバーグやコロッケの上にのせるのもおすすめです。
キャラ弁や凝ったデコをしなくても、簡単ひと手間で子どもが喜ぶかわいいおかずに!ぜひ、取り入れてみてくださいね。