
二人でゆったり暮らす2LDK。ゆるく間仕切りを配置し、空間の広がりを確保しながらくつろぐスペースを作っているリビングダイニング、そして機能的なワークスペース。お手本にしたくなる二人暮らしのお部屋を拝見しました。
家具の高さをおさえ、ゆったりとくつろぐリビング・ダイニング
rinot_rooming さんが二人暮らしをしていらっしゃるのは、63㎡ほどの2SLDK。分譲マンションの1室です。
「内見した際、タイルのキッチンや緑の壁紙など、賃貸にはあまりないような小さなこだわりを感じ、こちらを選びました」

リビング・ダイニングは約13畳。ダイニングには以前のお部屋から使われていたという RE:CENO「WIRY」のリビングダイニングセット。居心地がよく、食事のあともここでくつろぐことも多いそう。

広い空間を無印良品のスタッキングシェルフで仕切り、家具の高さをそれ以下に揃えていらっしゃいます。
建築系のお仕事をされている rinot_rooming さん。
家具の配置を考えるときには3Dでシミュレーションしながら、どういうふうに家具を置くと見通しのよい空間ができるかを意識したそう。

お気に入りの家具は CRASH GATE の PLUTO SOFA。革張り風で見た目はどっしりとインパクトがありつつ、さらっとした触り心地なのだそう。テーブルは DOD のキャナリーテーブル。家具は黒い足のものでなるべく揃え、少し無骨でインダストリアルなイメージをお部屋にプラス。

リビングの空間には、スノーピークのTake!チェアやプフなどを置いて、いろんな場所でくつろげるようにされています。

ソファに座ったとき正面に見えるワークスペースもこだわってつくられています。緑の壁紙が落ち着いた印象。床の一部はちょっと奇抜なカラーの畳になっていたそうですが、ラグを敷くことでカバー。

こちらはタイルが可愛らしいキッチン。デザインにこだわって購入したガスコンロはリンナイの「Vamo.」。

賃貸のお部屋でも、床や壁を変えるなど大がかりに変えることはなく、床の色に合った家具を選んだり、白い壁とのバランスを考えたり、元々のお部屋の特徴を活かすことを意識していらっしゃるのだそう。
こだわってつくりあげたワークスペース

テレワークをしていらっしゃる rinot_rooming さん。使いやすく整ったワークスペースが印象的です。机はIKEAのもの。ワークチェアは COFO Chair Premium。「多機能で座り心地がとても良いです。背後から見た時のすっきりとしたデザインが気に入っています」

デスク横のキャスター付き引き出しユニットはIKEAのALEX。同じくIKEAのフェルトの小分けトレー RAGGISAR をぴったり収めることができたそう。

壁には石膏ボード用のフックやピンで、IKEAのボード SKÅDIS や、ラックを取り付けて。モニターの下の台はご自身でDIYしたもので、キーボードをすっきりと片付けることができます。
グリーンと照明で華をプラス

たくさんの植物がいろんな場所に置かれている rinot_rooming さんのお部屋。ソファの横には大きなシェフレラの木。

植物は、立川にある Rust などで購入することが多いそう。モルタルのようなマットな質感が魅力のアートストーンの鉢が、インダストリアルな雰囲気のお部屋とマッチします。

夜は、グリーンと照明との組み合わせで落ち着いた雰囲気に。

ソファ横の HERMOSA の KUHMO DESK LAMP は一人暮らしの頃から使っているお気に入り。

家具の配置のバランスにこだわり、グリーンや照明を配置してゆったりくつろぐリビング。そして機能的なワークスペースを整えられている rinot_rooming さんのお部屋。
少しの工夫でまだまだ部屋を楽しむことができそうだな、と、お手本にしたくなるレイアウトでした。
rinot_roomingさんのInstagramアカウントはこちら
text : Miha Tamura / photo : @rinot_rooming
出典: goodroom journal
記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)
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