03.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

神崎 恵流「40代からの“色気”」を纏う6つのTIPS。余裕や知性のある大人の色気を身につけよう

大人になるほど取り扱いが難しくなってくる “色気”と“可愛げ”には、策略が必要だという神崎 恵さん。今回は、大人の色気を纏うための6つのポイントを教えていただきました。

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大人になったら、印象操作は賢く!

神崎恵さんに学ぶ 40代からの“色気”と“可愛げ”コントロール術

お話を伺ったのは

色気を纏うTIPS6

「色気を上手く取り扱うには、分量調節がカギ。面積の多いファッションを、いわゆる“色気”とは反対方向に振ったら、丸みのあるヘアスタイルやすっとした目元、むちっとした唇など、ヘアメイクに女らしさをひとさじ。濃密な重さが出ないよう、ヘルシーな質感や色選びも大事だと思います。さらりと纏う色気には、余裕や知的さがある。大人の色気は心地いいんです」Megumi Kanzaki

Fashion あえてマニッシュにまとめることで、色気づくりはぐっと簡単に

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「色気を纏いたい時こそ、ファッションはあえてパンツスタイルやかっこいいテイストにしてマニッシュに寄せるのが私の方程式。そうすれば、髪とメイクで女っぽさを足すだけで、ハッとするギャップが生まれる。トータルで見た時に、やりすぎ感のない心地よい色気が完成します」(神崎さん、以下同)

Hair やわらかな丸みと空気感を髪に宿し、温もりを感じさせて

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「全身の面積を大きく占めるファッションで女っぽさを削いだ分、次に面積が大きいヘアは少しの甘さを。大きめのアイロンで空気感を含ませるように巻いて、やわらかな丸みを出していきます。その際、毛先のみストレートめに仕上げて、抜け感を出すのが今っぽさの秘訣」

Nail うるん、としたツヤのあるヘルシーなヌードピンクを

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「色気だからとパンチのある色を手元に持ってくるよりも、肌になじむヌーディなピンクがおすすめ。“素”っぽさのあるツヤ感って、大人が纏うと不思議と色っぽい雰囲気に」

Fragrance 香りは洋服を重ねるのと一緒。 仕上げに何の要素を足したいかで使い分ける

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「香りは目には見えませんが、最後に一枚羽織る洋服と一緒。自分の欲しいテイストをプラスするイメージで選ぶのがコツ。大人の色気の仕上げに、より女らしさを足したいならディオール。ぐっと洒落感を出すならフレデリック マルをチョイス」

Skin&Lips 潤うツヤは、静かな色気の要。 肌と唇に託して、色気を心地よく昇華

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「むわんと重く濃密になりがちな大人の色気には、嫌らしさを軽減するヘルシーさが必須。効果的なのは、うるうるっとしたツヤを、肌と唇に与えること。これ見よがしの圧はなくとも、言ってみれば“裸の延長”のようなエロスを感じさせられます。リップは、粘膜に近い色を輪郭よりかなりオーバーめに塗り、むちっとしたボリューム感を出すのがポイントです」

Eye&Cheek 甘さはいらないから、目元はすっと横長。チークもやや外側に

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「アイラインもまつ毛もすっと外側に流して、涼やかな眼差しに。チークも顔の外寄りに楕円状に入れることで、甘さをレス。全体的に控えめくらいがちょうどいい」

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Dで上のインラインを埋め、目尻は切れ長に。アイホールと下まぶたにCのaをのせたら、上の目のキワにbを細くライン状に引く。まつ毛にはEを、やや外に流すように。頬はFの右2色を目尻側に斜め楕円状にオン。

MAQUIA 11月号
撮影/柴田フミコ(モデル) Kevin Chan(物) モデル・メイク/神崎 恵 ヘア/工藤由佳〈Un ami omotesando〉 スタイリスト/石関靖子(モデル) イラスト/宮島亜希 取材・文/中島 彩(MAQUIA) 企画・構成/吉田百合(MAQUIA)
※本記事掲載商品の価格は、税込み価格で表示しております。

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この記事のライター

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